「THE Sandbox × VIRTUAL G-SHOCK」G-SHOCK CITY先行体験会&記者会見のオフィシャルレポートが到着!

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カシオ計算機とThe Sandboxは、「THE SANDBOX × VIRTUAL G-SHOCK」のコラボレーションプロジェクトである「G-SHOCK CITY」の公開に先立ち、8月28日に「G-SHOCK CITY 先行体験会&記者会見」を開催した。

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本イベントでは、G-SHOCK 初号機開発者・伊部菊雄氏と、The Sandbox 共同創業者 セバスチャン・ボルジエ氏を招き、メタバースとリアルを融合した「G-SHOCK」ブランドの新たな試みに関するトークセッションや、「G-SHOCK CITY」にまつわる製作の裏側や想いなどが語られた。

イベント内では先行プレイ体験として、WEB3インフルエンサーである、のろいちゃん氏をゲストに迎え、いち早く本ゲームの魅力についても体験。「G-SHOCK CITY」は2025年9月 24日(水)に公開予定だ。

以下、発表情報をもとに掲載しています

イベント概要

●名称:G-SHOCK CITY 先行体験会&記者会見
●開催日時:2025年8月28日(木)11:00〜12:30
●出演ゲスト:
・伊部 菊雄 氏(G-SHOCK 初号機開発者)
・セバスチャン・ボルジエ 氏(The Sandbox 共同創業者)
・のろいちゃん氏(WEB3 インフルエンサー)
・ヤオジェン・チャン氏(The Sandbox リードゲームプロデューサー)
●プログラム:
・G-SHOCK CITY サービス発表
・発売記念クロストークセッション(Father Of G-SHOCK 伊部 菊雄氏、The Sandbox 共同創業者 セバスチャン・ボルジエ氏)
・WEB3 インフルエンサー のろいちゃん氏によるゲーム体験

G-SHOCK CITY サービス発表

当日は、MCを務めるPacific Meta 山崎氏より、G-SHOCK CITY サービスについて発表。「Virtual GSHOCK プロジェクト」の目的や発足した背景、The Sandboxの取り組み紹介、G-SHOCK CITYの魅力が伝わるトレーラー/ショートビデオを初公開しました。

クロストークセッション

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カシオ「G-SHOCK」の生みの親としても知られる“Father Of G-SHOCK”こと初号機開発者である伊部菊雄氏と、The Sandbox 共同創業者 セバスチャン・ボルジェ氏による、プロジェクト「G-SHOCK CITY」発表に至る経緯や、本プロジェクトの概要についてクロストークセッションを行いました。

テーマ1. G-SHOCK誕生の裏側

伊部氏「長い間大事にしていた高校の入学祝いで父にもらった時計を、会社の廊下で落として壊してしまい、丈夫な時計があったらいいなと思いました。他にも当時、偶然にも技術センター近くの道路工事現場で、作業員の方々は削岩機や大きなスコップを使用しており時計を身につけておらず、時間がわからなくて不便だろうと思ったことがきっかけです。それらの背景からG-SHOCKの最初のターゲットは工事の作業員の方々にしました。今ではユーザー層が広まり、家族でG-SHOCKファンという方も多くいらっしゃいます。

今回のようなバーチャルの世界で、G-SHOCKが表現されることは想像していませんでした。大きな時代の変化のタイミングであると改めて実感しています。」と開発当時のお話しや、印象に残っているエピソード、コラボについての想いを語りました。

続けて伊部さんから今回のイベント初公開のエピソードとして「開発当時の技術センター3階のトイレの窓から、耐衝撃性を検査するために何百回も落下実験をしましたが、一度もエレベーターを使っていません。

その理由は『今度は成功するだろう』という期待を持ちながら落下をさせ、実際に取りに行くときに『うまくいっているといいな』と願いながらワクワク感を感じたいからでした。

当然壊れてるのですが、『どうしたらうまくいくのか?』と考えながら階段を昇り降りすることが習慣でした。G-SHOCK を開発して良かったことは、歩くことが苦ではないと思えることです。」と笑いを交えながら当時の貴重なエピソードを明かしました。

熱烈なG-SHOCKファンである、セバスチャン氏からも「フランスでは、G-SHOCKはCoolなファッションアイテムとして愛されており、誰もが知るブランドです。また、G-SHOCKの精密さや機能性、カラーバリエーション、デザイン等が大きな魅力だと感じています。」とG-SHOCKファンとしての熱い想いを披露しました。

テーマ2. 「THE SANDBOX × VIRTUAL G-SHOCK」コラボが実現した経緯や想い

セバスチャン氏「The Sandboxのミッションとして、どんなクリエイターでも自由にゲームを作れる空間を提供することを掲げており、コラボの目的は新たな文化を作っていくことです。

今回のコラボのきっかけは、京都のイベントでのカシオ担当者との出会いです。G-SHOCKのブランドやプロダクトをキャラクターに落とし込み、The Sandboxでブランド体験ができるような企画をチームで考案しました。」とコラボの実現までの経緯についてコメント。

伊部氏「今回のコラボについてお声がけいただいたことは、大変光栄なことです。G-SHOCKは独自の世界観を持っているので、その世界観をメタバースでどのように表現するのだろうか?と思ったことが最初の感想です。ですが、テスト版を拝見した時にクオリティの高さに驚きました。かわいさとリアリティ感がまさにうまくミックスされており、自分でプレイすることでワクワクドキドキを感じました。今までとは違うG-SHOCK の世界観のスタートになると思いました。様々なG-SHOCKがアバターとなり登場し面白い動きやダンスをしますが、思わず応援して叫びたくなるほど素晴らしい出来上がりで感動しています。

お気に入りのG-SHOCKモデルは、初代G-SHOCKの角形フォルムを受け継ぐ、『DW-5600』です。特に、赤というカラーについては、幼少期に好んで観ていた戦隊ヒーローでは、必ず赤はリーダー的な強いイメージなので、私自身も大好きなカラーです。」と自身が登場するG-SHOCK CITYについてやアバターの印象について語りました。

セバスチャン氏:「以前はセレブリティとのコラボレーションや、ゲーム、日本の有名アニメとのコラボを実現してきましたが、我々もライフスタイルブランドとのコラボを実現したい気持ちが強く、G-SHOCKブランドとコラボレーションをする機会を得ることができたことは光栄です。

ゲーム内でもG-SHOCKのデザイン性がしっかり反映されるように、模索をしながら開発に時間を割きました。一目で見て G-SHOCK だと分かるようなスケッチと議論を繰り返し、世界中のG-SHOCKのファンの皆様が、G-SHOCKを集める感覚で欲しくなるようなアバターになるようにデザインしました。また、装備品についても、アバターに合うデザインかつG-SHOCKのブランド、デザインを取り入れたものを再現しています。」と、G-SHOCKのデザイン性を尊重した、アバターデザインへのこだわりについて語りました。

テーマ3. 未来のG-SHOCKとメタバース体験、今後The SandboxとG-SHOCKコラボで挑戦したいこと

伊部氏「今回の G-SHOCK CITY の構成は、これまでの歴史や実験室を再現し、リアルだったものをバーチャルに落とし込んでいますが、今後はリアルでは実現できないことをメタバースの世界で実現いただきたいです。分かりやすくいうと、私には惑星に住む太郎くんという友達がいるので(頭がおかしいと言われちゃうのですが)、太郎くんと G-SHOCK の話やゲームをできる宇宙空間を実現できると、非常に面白いと思います。同時に、今回のスタートは無限の可能性を秘めており、誰でもここから夢を発信できるものに仕上がっておりますので、ぜひ今後も期待したいです。」

セバスチャン氏「伊部さんがお話しされているように、メタバースの体験は“イマジネーション”を実現させるものです。近々The Sandboxの9月から始まるシーズンイベントで、この体験が全世界にリリースされることが最も楽しみなことです。G-SHOCK アバターを使って遊べることが今後どのように広がっていくのか非常に楽しみです。」と今後の展望について語り、トークセッションを締めくくりました。

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のろいちゃん 先行ゲーム体験

「G-SHOCK CITY」を体験いただくべく、WEB3 インフルエンサーである、のろいちゃん氏をゲストに迎えました。「こんなに多くの方々にゲームプレイを観ていただくこともあまりないのでドキドキします!非常に楽しみです!」とプレイへの意気込みを披露。

ゲームプレイをサポートするパートナーとして、The Sandbox リードゲームプロデューサーであるヤオジェン・チェン氏も登壇しました。ゲーム体験では、伊部氏やヤオジェン氏より、G-SHOCK の品質保証試験がゲーム内のステージとしてアレンジされている点、過去の開発エピソードを追体験できるステージがある点、ゲーム音には実際のG-SHOCKで使われているアラーム音が取り入れられている点などを解説いただきました。ゲーム体験を終えたのろいちゃん氏からは、「すごく楽しかったです!モノづくりをできる体験が他のゲームにない魅力で、ゲーム上で伊部さんにお会いしてG-SHOCKが開発される瞬間に立ち会えることが非常に貴重だと思いました!ゲームが苦手な人でもアイテムを使って楽しんでいただけると思います!」と笑顔で魅力を語り、本イベントを締めくくりました。

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フォトレポート

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