セガは、昨今の物価上昇をはじめとした社会変化の中で、従業員が安心して働ける環境を実現するとともに、グローバルでの競争力強化のための魅力的な人材の採用・育成を目的として、日本法人における正社員の給与水準を改定するとともに、新入社員の初任給を引き上げると発表した。
2026年4月1日より、基本給のベースアップ、賞与の一部組込みに加えて、役割に応じた弾力的な報酬制度の改定を実施することで、日本国内における既存正社員の基本給を平均約10%引き上げられるそうだ。この改定により、大卒初任給は30万円から10%アップの33万円になるとのこと。

セガでは、「Empower the Gamers 感動体験を創造し続ける」をミッションに掲げ、世界中にエンタテインメントのコンテンツやサービスを提供しており、こうしたミッションの実現、さらに新たな価値を創造・提供していくためには「人財」が重要であると考えていることから、従業員が働きやすい環境でそれぞれのポテンシャルを最大限に発揮できるよう、さまざまな人事制度の改革に取り組んでいるとしている。
また、役割や貢献に応じて処遇する報酬体系の整備だけでなく、育児や介護をサポートする「ファミ+制度」や、新たなイノベーション創出に向け副業を支援する「Job+制度」など、社員一人ひとりが自分らしい人生を送れるための働き方をサポートする施策の拡充にも取り組んでいるという。
セガではこれからも、従業員が多様な働き方を実現しながら成長していける仕組みを実現し、グローバルに向けてさらなる感動体験を提供するべく取り組んでいくとしている。
※ファミリーサポート+制度について
https://www.sega.co.jp/recruit/work_style_diversity/
従業員に関する報酬制度改定のお知らせ
https://www.sega.co.jp/release/251112_1.html
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