Equalizerは、2026年に発売を予定しているレトロピクセルRPG「上古羿志 - ミシックイー」のSteamページを公開した。
本作は、90年代よりゲーム開発に携わってきたベテラン開発者集団・Equalizerが集結し手がける、レトロピクセルスタイルのターン制RPG。中国古代神話の中でも特に有名な物語「羿(げい)が九つの太陽を射落とした神話」を大胆に再解釈し、従来のイメージを超えた壮大な物語を描き出す。

十の太陽が空を覆い、世界が崩壊の危機に瀕する太古の時代。プレイヤーは天神「羿」となり、神弓と神矢を手に、人々を救うための戦いへと身を投じる。しかし、その旅は単なる「太陽を射落とす物語」に留まらない。嫦娥との別れ、精衛の執念、そして神々が支配する運命、再解釈によってあらわとなった陰謀や感情が、ピクセルアートと神話世界の中で静かに紡がれていく。


以下、発表情報をもとに掲載しています
フレーム単位で描かれるピクセル叙事詩

本作は「オクトパストラベラー」を想起させるHD-2D風の高精細ピクセルアート表現を採用。緻密な光と影、繊細なピクセル描写によって、太古の洪荒世界の壮麗さと寂寥感を表現しています。まるで古い絵巻物がゆっくりと開かれていくかのように、一つ一つのフレームがプレイヤーを神話の旅へと誘います。
一手で流れが変わる戦略的ターン制バトル

戦闘はターン制をベースにしながら、五行思想の相克、天象の変化、多彩な弓技のコンビネーションといった戦略要素を融合。武器の選択、スキルの発動順、行動タイミングひとつで戦況は大きく変化します。すべてのバトルが、力だけではなく判断力と構成力が問われる知略戦となります。
あなた自身が紡ぐ神話の行方

「上古羿志」では、中国古代神話をベースに、運命を選択しながらマルチルートの物語を進めていきます。天神・羿として人間の仲間たちと共に、六大凶獣の討伐と世界の救済に挑む旅へ。伏羲、女媧、帝俊といった神々は、単なる象徴ではなく、時に味方となり、時に敵として立ちはだかります。あなたの選択一つひとつが、神々の運命を、そして自身の神話を形作っていきます。
名作への敬意を込めて

「上古羿志」は、90年代からゲーム業界を支えてきた開発者たちが再集結し、名作RPGの魂と、現代的な表現技術を融合させて生み出された作品です。レトロなゲーム体験への敬意と、中国古代神話という奥深い題材を掛け合わせた、すべてのRPGファンに捧げる、真摯な作品となっています。
製品情報
製品名:上古羿志 - ミシックイー
開発:Equalizer
発売:Equalizer
対応プラットフォーム:Steam
発売予定日:2026年予定
対応言語:日本語、英語+他複数言語対応
Steam:https://store.steampowered.com/app/3872810/
Equalizerについて
Equalizerは、1990年代よりゲーム業界に携わってきた中国のベテラン開発者たちによって結成された新たな開発チームである。長年にわたり培ってきた豊富な制作経験を活かし、プレイヤーに向けた高品質なゲーム作品の開発を目指している。
チームの主要メンバーは、1997年にTOSE株式会社の上海支社に入社し、アートデザイナーとしてキャリアをスタート。「ドラゴンクエスト」や「牧場物語」シリーズなど、Game Boy向けタイトルの開発に携わった。2000年にはコナミグループ株式会社の上海拠点へ移籍し、「実況パワフルプロ野球」「ワールドゴルフツアー」「遊☆戯☆王」といったタイトルのGame Boy Color版開発に参加。この時期に、ピクセルアートを中心とした2Dゲーム制作において豊富なノウハウを蓄積した。
さらに2006年にはセガ株式会社の上海拠点に参加し、「サクラ大戦」シリーズなどのプロジェクト開発にも関与。こうした長年にわたる日本ゲーム業界との協業経験を背景に、Equalizerは確かな技術力と制作哲学を基盤とした新たな挑戦を続けている。
※画面は開発中のものです。
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