Cointinue Gamesは、「深夜の心療室」のSteamストアページを公開した。

本作は、ナラティブ性と深層心理の探索、軽度の推理要素を融合させたRPGで、同スタジオの別タイトル「深夜のラーメン」と世界観を共有するタイトル。前作が一杯のラーメンを通して人々の未練を描いたのに対し、本作では舞台を繁華でありながら孤独な現代都市へ移し、より内面に踏み込んだ物語が展開される。
以下、発表情報をもとに掲載しています
「別れ」から「誠実さ」へ:プロメテウス・ユニバースの新たな章

プレイヤーは主人公「ピュラ・グレイ(Pyrra Gray)」となり、表向きは高額な料金で効率的に治療を行うエリートセラピストとして活動します。
しかし、彼女には大きな秘密がありました。それは、魔法を使って患者の負の感情を強制的に「消去」していたことです。そのおかげで彼女のクリニックは繁盛し、高効率な診察を実現していました。ある任務の失敗により魔力が完全に封印されるまでは……。
「チート能力」を失った彼女は、押し寄せる患者たちと重い経済的プレッシャーに対し、自分の力だけで立ち向かわなければなりません。
ゲームの特長
・引き込まれる重厚なストーリー
・独自のカウンセリング・ゲームプレイ
・具象化された「精神世界」
・シビアなリソース管理とスケジュール調整
・選択が運命を決めるマルチエンディング
「認知的不協和を打ち砕く」:患者の心に深く潜る積極的な治療

「深夜の心療室」は従来のビジュアルノベルの枠を超え、軽度の推理要素とリソース管理要素を融合させています。
深みのある診療パート
会話の綻びを見つけ、沈黙の中から本音を推察します。街で話題を集め、話術を磨くことで、患者の心の壁を取り払い、彼らが目を背けている真実へと導きます。
具象化された「脳内世界」
患者が深刻な「認知的不協和」に陥った時、プレイヤーは徐々に回復する魔法を使って潜在意識へと潜入します。そこでは抽象的な心魔が実体のある障害物として具象化されており、論理と魂の力(ソウルパワー)で防衛線を突破しなければなりません。
シビアな経営と生存
「ニセ」セラピストであっても、現実の生活費からは逃れられません。毎週の家賃、毎月の医療費といったデッドラインが影のように付きまといます。限られた時間と気力の中で、取捨選択を迫られます。金のために適当な治療をするか?それとも真実のために心身をすり減らすか?
謎めいたラーメン屋店主
ピュラが行き詰まった時、深夜にだけ店を開くラーメン屋の店主「焔(ホムラ)」が鍵となります。二人はある契約を交わします。ピュラは焔に魔法の使い方を教え、焔はピュラに「人の心の読み方」を教えるのです。
開発者コメント:影を抱きしめる旅
両作品のプロデューサーは次のように述べています。「もし『深夜のラーメン』が優しい別れについての物語だとするなら、『深夜の心療室』は真実と向き合う勇気についての物語です。私たちは、不自由さや共依存、あるいは手放せない未練といったテーマを探求したいと考えています。」

「深夜の心療室」は現在Steamストアページを公開中です。発売日は未定ですが、興味のある方はウィッシュリストに登録して、最新の開発情報をお待ちください。
深夜の心療室 Steam ストアページ
https://store.steampowered.com/app/3937510/_/?utm_source=press_release_ja
なお、本作の発表を記念して、前作「深夜のラーメン」が過去最安値となる40%OFFセールを実施いたします。この機会をぜひお見逃しなく!
深夜のラーメン ストアページ
https://store.steampowered.com/app/2543030
製品情報
タイトル:深夜の心療室
ジャンル:ナラティブ/精神探索RPG
開発・パブリッシャー:Cointinue Games
対応言語:日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語
発売日:未定
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