エレクトロニック・アーツは、PS5/Xbox Series X|S/PC用ソフト「バトルフィールド6」について、今後の展開を披露するメディア向けオンラインブリーフィングを開催した。
ブリーフィングでは、今後開催されるシーズン3・4の内容をはじめとした追加コンテンツの情報が公開されたほか、開発者が追加内容の詳細を語るセッションも行われた。

BF3とBF4のリメイクマップが登場するシーズン3
5月に開催予定のシーズン3では、新たに2つのマップ“Railway to Golmud”と“Cairo Bazaar”が登場する。

“Railway to Golmud”は、2013年にリリースされた「バトルフィールド4」に登場したマップ“Golmud Railway”をリメイクしたもの。本バージョンでは、「バトルフィールド6」のキャンペーン後のタジキスタンが舞台となっている。マップの広さについては、本作で最大規模となる“ミラクバレー”の4倍となるそうだ。
“Cairo Bazaar”は、2011年に発売された「バトルフィールド3」のマップ“Grand Bazaar”のリメイク版。狭い路地で構成された作りが特徴で、激しい銃撃戦と破壊を存分に楽しめるという。
さらに、バトルロイヤルモード「REDSEC」では、ソロモードの実装に加え、クアッドモード向けにランクプレイが追加される。なお、将来的にはマルチプレイにもランクプレイの実装を予定しているとのことだ。
シーズン4では海戦を体験できるマップ2種が追加
7月に開催されるシーズン4では、舞台が太平洋へと移り、本作初となる海戦が導入される。あわせて、海上に焦点を当てたマップ“Tsuru Reef”と“ウェーク島”が登場する。

本作のオリジナルとなる“Tsuru Reef”は、日本の南海に浮かぶ島々を舞台に陸海空の戦闘が体験できるマップ。マップサイズは“Railway to Golmud”よりさらに大規模になっているそうだ。
“ウェーク島”は、初作「バトルフィールド1942」に登場して以来、数々のシリーズ作品でリメイクされ続けてきた人気のマップだ。海上には航空機の離着陸や海軍車両の発着が可能な空母も登場するという。

なお、空母はバトルロイヤルのマップ“フォート・リンドン”にも新たなロケーションとして追加されるそうだ。
さらに、マップの追加にあわせて海上車両と波のシステムも新たに導入。波はリアルタイムで強さが変わっていき、プレイヤーの移動や銃撃に影響を与えるように設計されているとのこと。

サーバーブラウザ機能の追加やREDSECエリートシリーズの開催も
シーズンごとの追加コンテンツの実装に加え、数多くの機能改善が行われることも発表された。その中でも、サーバーブラウザやリーダーボード、観戦モード、小隊機能、近接チャットの実装が大きなトピックとなっている。

また、既存マップ“ニューソベク市街”と“ブラックウェル・フィールド”のリワークも実施される。これらはレベルデザインの再構築やアートワークの見直しなどが図られる大規模な改修になるとのこと。
さらに、バトルロイヤルのランクプレイの実装後に、延期となっていたREDSECエリートシリーズとオープンシリーズが開催されることが発表された。

ホリデーにあわせて開催されるシーズン5については、1枚の画像と共に3つのマップが追加されることが明かされた。これ以上の詳細は語られることはなかったが、プレイヤーが驚くようなサプライズを用意しているという。


大規模マップの追加や海戦の実装など、ユーザーが待ち望んでいたコンテンツが目白押しとなる「バトルフィールド6」。追加武器やビークル、ゲームモードなど今後の続報にも注目したい。
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