HUNDRED LINE -最終防衛学園-」は、「ダンガンロンパ」のクリエイター陣による“極限”と“絶望”のアドベンチャーゲームだ。小高和剛氏と打越鋼太郎氏が初タッグを組み、ディレクションとシナリオを手掛けることで新たに産み出された“極限”と“絶望”の100日戦争が描かれる。

「SIREI」と名乗る謎の生物によって、異異能の能力を授けられた主人公・澄野拓海は、“最終防衛学園”への転校を余儀なくされ、集められた生徒と共に迫りくる敵“侵校生”から学園、そして人類を100日間守り抜くことになる。