全権監督としてさまざまなエンディングを目指そう!「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」最新情報を公開

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セガは、2011年夏発売予定のPSP用ソフト「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」において、ゲームの基本情報ならびに新システムに関する情報を公開した。

「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS(以下、サカつく7)」では、舞台がJリーグ+欧州6大リーグとなり、プレイヤーが“全権監督”であるという、ゲームのプレイスタイルそのものが変わる要素が導入されており、また、ストーリーの強化や自由度の高い育成システムの新規追加など、随所で「6」からパワーアップしているという。

今回は、基本情報を踏まえつつ、さらに、本作の新規要素についてお届けする。

舞台はJリーグ+欧州6リーグ

「サカつく7」の舞台となるのは、Jリーグ+欧州6リーグ(イタリア・イングランド・オランダ・スペイン・ドイツ・フランス)。今回は、Jリーグだけではなく、欧州6リーグでも“監督”として采配を振るうことができる。

プレイヤーは、Jリーグか欧州リーグ所属クラブの監督としてゲームを始めることができる。ただし、欧州リーグの上位・中位クラブの監督に就任するためには一定以上の“名声値”が必要で、とくに強豪と呼ばれるクラブの監督に就任するためには、高い名声が条件となる。

初めてゲームを始めるときには欧州の強豪クラブの監督に就任することはできないが、「サカつく7」では、セーブデータを引き継いで最初からプレイすることが可能であるため、名声値を高めた状態のセーブデータを引き継いで最初からスタートすれば、欧州の強豪クラブで始めることもできるぞ。

登場リーグについて

プレイヤー使用可能クラブ

J1リーグ:実在18クラブ
J2リーグ:実在20クラブ、オリジナルクラブ

イタリア1部リーグ:全20クラブ(監督の名声値が一定に達していないと選択できないクラブあり)
イングランド1部リーグ:全20クラブ(監督の名声値が一定に達していないと選択できないクラブあり)
オランダ1部リーグ:全18クラブ(監督の名声値が一定に達していないと選択できないクラブあり)
スペイン1部リーグ:全20クラブ(監督の名声値が一定に達していないと選択できないクラブあり)
ドイツ1部リーグ:全18クラブ(監督の名声値が一定に達していないと選択できないクラブあり)
フランス1部リーグ:全20クラブ(監督の名声値が一定に達していないと選択できないクラブあり)

選手数について

クラブ数の増加により、ゲーム中には約1万6000人の選手(実名+オリジナル選手)が登場。

Jリーグについて

2011シーズン開幕時の最新データで、前作では未登場だった「ギラヴァンツ北九州」、新規参入の「ガイナーレ鳥取」を加えたJ1 18クラブ、J2 20クラブの計38クラブが実名で登場。もちろん、「6」と同様に、最初から全クラブが選択可能なほか、オリジナルクラブでスタートすることもできる。

ゲームスタート時のクラブ

Jリーグクラブは全38クラブ+オリジナルクラブが初期から選択可能。 欧州6リーグは、作成した監督の「名声値」に応じて、選択可能クラブと不可能なクラブとがある。監督(=プレイヤー)のデータは、他のセーブデータを引き継ぐことができるため、このため、名声を大きく育てた監督のデータを引き継いでゲームをスタートすれば、最初から欧州の強豪クラブを選択することが可能だ。

※最終的にはどのクラブでもスタートすることができる。

プレイヤーは全権監督!自身の移籍が可能に!!

「サカつく7」では、プレイヤーの役割がこれまでのクラブ代表から“全権監督”となる。そして、その監督自身にも成長要素があり、プレイヤーが自ら(監督)を成長させ名声を高めれば、他のクラブからオファーが届き、自分の意思で移籍することも可能となった。

これまでのシリーズと同様に、ひとつのクラブを育てて世界をめざすという遊び方もできるが、Jリーグで経験を積んで欧州のビッグクラブに移籍、その逆で欧州の下位クラブで経験を積んでJリーグに復帰するといったプレイが可能となるのだ。

監督育成のポイント

全権監督(=プレイヤー)は基本的に【コーチ(前作の監督)の能力】(「7」ではプレイヤーが監督のため、監督を雇うという要素はない)と【スカウトの能力】を併せ持ったもの。

全権監督と、コーチ、あるいはスカウトの能力を比べて、強い方が、最終的にクラブに影響を与えるため、今回のコーチやスカウトは、監督の欠点を補う役割という面が強くなる。

たとえば、自分自身がまだ育っていない序盤であれば、良いコーチやスカウトを雇うことで、自分の不足した能力を補うことができる。また、育成過程において、スカウト的な能力を伸ばし、コーチ能力を伸ばし切れていない場合は、良いスカウトを求めなくてもよいが、その分コーチにお金をかける必要が出てくる。

このように、チームの状況、自分自身の能力を見ながら、スタッフの人事を行い、マネジメントする必要があるぞ。


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エンディングはサカつく初のマルチエンディング

自分自身を育てて自分自身のキャリアを築く、という遊び方ができ、また、欧州リーグが追加されていることから、今までのようにエンディングは固定されていません。

欧州でスタートし、クラブを欧州王者に導けば、そのエンディングが、欧州で経験を積み、Jリーグに戻ってクラブをアジア一、または世界一に導けばそのエンディングが、もちろんこれまで通り、日本のひとつのクラブを育て続け、移籍もせずそのクラブ一筋であればそのエンディングが…といったように、ユーザーがたどったルートごとにイベントが用意されている。

また、これらのエンディングは、コンプリート要素として収集&閲覧が可能で、どのエンディングを見たか?ということ自体がコレクション要素にもなります。

新システムを追加

「サカつく7」では、さまざまな新規要素の追加や改良などが行われているという。今回は新規要素の「秘蔵っ子育成システム」と「フリー移籍」に関して紹介しよう。

秘蔵っ子育成システム

「サカつく7」では、支配下選手ひとりを「秘蔵っ子」に指定することができる。秘蔵っ子にした選手にはさまざまな恩恵があるが、もっとも特徴的なのは、選手の“特徴”を、長期間の時間と資金をバーターにして獲得させることができることだ。

だが、秘蔵っ子の本質はこれだけではない。秘蔵っ子に指定しておくことで、「その選手に対して、いろいろなイベントが起きる」ということが、大きな売りとなる。その中でも特に大きいのが“衰退レベルの変動要素”だ。「衰退レベルが下がる」イベントが起きた秘蔵っ子は、内部的に衰退テーブルが書き変わり、より選手寿命が長くなる。

その他には、晩成タイプの選手に対しては「能力爆発」が起きて、早いうちから戦力として期待できるようになったり、前作では獲得が難しかった「プレイスタイル」についても、秘蔵っ子に指定していると、プレイスタイルの獲得確率がアップするイベントが発生してプレイスタイルが獲得しやすくなるなど、ユーザーにうれしいイベントがいろいろ起きるのが「秘蔵っ子育成システム」だ。


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フリー移籍

今回のもうひとつの大きな追加要素である「フリー遺跡」は、各クラブで契約年数がそのシーズンで切れる選手について、移籍金0円で獲得できるシステム。
毎シーズンラスト4カ月の月初に交渉タイミングがやってきて、任意の選手に交渉を行い、獲得を目指すこととなる。通常の交渉と違うのは、1人の選手に対して最大4回の交渉チャンスがあることと、競合するクラブとの競争要素が加わることだ。

通常のリストアップでは上がってこない有力な選手を、移籍金0で狙えるチャンスではあるが、良い選手であるほど競争は熾烈となるため、注意が必要だ。また、獲得した選手の入団は、次の年度の頭となる。

※画面は開発中のものです。

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