グラスホッパー・マニファクチュアは、日本時間4月20日、エレクトロニック・アーツより発売を予定しているPS3/Xbox 360「Shadows of the DAMNED」のプロモーションのためサンフランシスコで行われたメディア向けイベントで、ライブコンサートを実施した。
Grasshopper DeManufactureは、同作のサウンド・ディレクターである山岡晃とディレクターのマッシモ・グアリーニ(Massimo Guarini)、山岡晃と親交の深いメアリー・エリザベス・マクグリン(Mary Elizabeth McGlynn)とトロイ・ベイカー(Troy Baker)によってこの日のために結成されたユニットで、今回のライブでは「Shadows of the DAMNED」のサウンドトラックを中心に全8曲を演奏し、来場メディアを沸かせていた。
また、今回のライブコンサートでは山岡晃より、タイトル名「Shadows of the DAMNED」の由来ともなっている伝説のパンクロックバンド、The Damnedとのコラボレーションが発表された。山岡晃が楽曲提供し、The Damnedと共に山岡晃自らもギターとして参加し、レコーディングを行った楽曲が「Shadows of the DAMNED」のサントラとしてゲームに収録されることになる。曲名や使用されるシーンについては今後随時発表されるとのこと。
この他にも、山岡晃の呼びかけにより始動したチャリティアルバム「Play For Japan ? The Album -」プロジェクトの最新情報が発表された。これまでに参加表明をしていたアーティスト他、Mitsuto Suzuki、Wataru Hokoyamaなどが参加することが発表となっている。このアルバムは5月末発売予定としている。
参加アーティスト
山岡晃 /「サイレントヒル」シリーズ、シャドウ オブ ザ ダムド
Woody Jackson /レッド・デッド・リデンプション
Bear McCreary /Battlestar Galactica、SOCOM 4、 The Walking Dead
光田康典 /クロノトリガー、ルミナスアーク、ゼノブレイド
植松伸夫 /ファイナルファンタジー」シリーズ、ブルードラゴン、ロストオデッセイ
Jason Graves/Dead Space
Inon Zur/Crysis、Dragon Age、Fallout、Prince of Persia
またこのライブイベントに先駆け、今回の東日本大震災、津波被害を受けてのエレクトロニック・アーツの取り組みが発表。エレクトロニック・アーツは各ゲームレーベルのゲームからの収益による支援に加え、「Shadows of the DAMNED」の開発パートナースタジオ、EA Partnersからグラスホッパー・マニファクチュアと共に51,000ドルを寄付することを発表している。
このEA Partnersからの特別な取り組みに対し、CEOである須田剛一は「EAの発表に感動しました。世界中のゲーマーの皆様、EAのスタッフの皆様、ゲームデベロッパーの皆様からこのようなご支援をいただき、グラスホッパー・マニファクチュアの代表としてだけではなく、一日本人として深く感謝しています。そして何より弊社のパートナーであるEA Partnersの友情に強く感銘を受けました。我々はこれからも勇気を持って、世界中の皆様にゲームを作り続けていきます」とコメントしています。
尚、グラスホッパー・マニファクチュアではこの他にも今回の東日本大震災、津波被害を受けて取り組みを行っていくということだ。
※画面は開発中のものです。
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