PS3/Xbox 360「L.A.ノワール」フェルプスが刑事として活躍する“交通課”を紹介

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ロックスター・ゲームスは、2011年7月7日発売予定のPS3/Xbox 360用ソフト「L.A.ノワール」において、交通課に関する情報を公開した。

主人公のコール・フェルプスは、ロス市警で5つの部署を渡り歩き、各課でそれぞれ特有の事件解決に乗り出すことになり、行動を共にする相棒も、部署ごとに変わっていく。

関わる人々とのドラマも、「L.A. ノワール」の醍醐味のひとつだ。

制服警官であった「パトロール課」を卒業すると、今度はスーツに身を包み、 「交通課」の刑事として活躍することになる。

一般的なイメージとは違い、交通課の刑事たちは駐車違反や交通違反の取り締まりのほかにも、様々な仕事を担っている。交通課の刑事はひき逃げ事件、業務上過失致死、殺人事件のほか、重傷者の出た衝突事故や、犯罪がからむ死亡事故まで多岐にわたる捜査を行う。

フェルプスはそこで、自動車が殺人や詐欺、凶悪犯罪の道具などに使用されている暗い現実を目の当たりにする。

交通課の相棒:ステファン・ビコウスキー刑事 (Detective Stephan Bekowsky)

ステファン・ビコウスキーはユーモアのある若い交通課の刑事だ。信頼できる熱心な切れ者として交通課を中心に高く評価されている。興味深い一連の事件を追いかけていくうち、ビコウスキーはフェルプスの信頼できる友人かつ相棒となっていく。

時々、冗談好きな一面が顔を出すが、危険な場面においても
決して冷静さを失わないビコウスキー刑事。(写真中央)
緊迫した状況になると、
常にビコウスキーがフェルプスを援護する。
次々と付近の住人を訪ねては新たな質問をする
フェルプスとビコウスキー。
次の犯行現場に歩いて向かうフェルプスとビコウスキー・・・
事件は次々と発生する。
ビコウスキーは容疑者の話を信用していない様子だ。 尋問は、至るところで行われる。ここは署内の尋問部屋だ。

交通課の上司: ゴーダン・レアリー警部 (Captain Gordon Leary)

所属する部署が変わるごとに、相棒はもちろんのこと、上司も変わっていく。交通課の上司はゴーダン・レアリー警部だ。

レアリーは、共に事件に関わる中、フェルプスの捜査能力を高く評価するようになる。部下の刑事とも親しく付き合う彼は、フェルプスの昇進通知が届いた時、惜しみつつ彼を殺人課に送り出すのである。

事件は毎回、フェルプス刑事と相棒が捜査本部で
ブリーフィングを受ける場面から始まる。
曲者も多い刑事たちを束ねる上司達も、
一筋縄ではいかない個性派ぞろいだ。
MotionScanで再現される登場人物たちの
実にさまざまな表情にも、注目してほしい。

その他の登場人物: カラザース検視官(Coroner Carruthers)

検視官。事件解決の鍵となる重要な情報をたびたび提供してくれる。どの犯罪現場にでも出動する重要な味方。非常に頼りになるこの道のベテランだ。

交通課の事件で検視を行うカラザース検視官。 発見されたのは恐ろしい現場だ。

交通課担当事件: 「堕ちた偶像」

その日レアリー警部から聞かされたのは、「署の向かいの崖からダイブした車が、崖下の看板に衝突した」と言う驚きの報告だった。

一見、単なる飲酒運転事故かと思われたが、被害者の女性ドライバーは「薬を盛られた」と主張し、事故は殺人未遂事件の様相を呈してくる・・・

</td>
「堕ちた偶像」事件は、風雨の吹き荒れる夜、不審な男が斜面の上にある車に細工を施し・・・
その後、丘の上から立ち去っていくシーンで幕を開ける。

奇跡的にこの事故で死者は出なかった。 崖下の「コーラ・キング」の看板が女性二人の命を救ったのだ。車を運転していた映画女優のジューン・バラードはひどく震えていた。彼女はラスベガスの有名なマフィアのボス、ガイ・マカフィーと結婚したことで知られている。

車を運転していたのは、大物映画女優のジューン・バラードだった。彼女は震えながらも、とある映画プロデューサーに薬を盛られ、車ごと崖から落とされたと主張している。

彼女は昨日、そのプロデューサーの映画オーディションにもう一人の被害者である若い女性を連れていったらしい。その若い女性は怪我を負い、病院へと搬送されている。

ジューンの高慢な態度からは、彼女が何かを隠していることが読み取れるが・・・。

何やら犯罪の臭いがする。
車にはアクセルを押さえつけるように、奇妙な映画の小道具が仕掛けられていた。
これは単なる飲酒運転の事件ではないことを物語っている。

もう一人の被害者であるジェシカは期待に胸をふくらませオーディションを受けたが、その夢はたちまち悪夢へと変わった。
映画のプロデューサーに薬物を飲まされ、すぐに気を失ったらしい。 医師の検査によって、暴行の痕も見つかった。

彼女が回復したら病院を訪れ、体調を考慮しながら柔らかい口調で話を聞かなければならない。
ジェシカはあまり記憶がないようだが、“外に人魚がある”
建物でオーディションを受けたことは憶えていた・・・

ジェシカの証言では、彼女は外に人魚像がある建物でオーディションを受けたという。
どうやら、その建物とは、シルバースクリーンという工房らしい。
もしかすると、車の衝突現場で見つかった奇妙な小道具の出所もここなのだろうか!?

工房のオーナーは、裏手でオーディションを開いたことをあっさりと認める。
しかし、昨日、問題の映画プロデューサーが若い女性を連れてここに来ことを認めさせるには少し手間がかかるだろう。
いくぶん荒っぽい手段にも出なければならない。

さらに問い詰めていくと、“オーディション風景”を密かに撮影するサイドビジネスの存在が明らかとなり、ハリウッドの闇が姿を現す・・・。

捜査を進めていくと、映画のセットへとたどり着く。
最重要容疑者を見つけるが、マフィアの手下が後から迫ってくる。
無事に容疑者を殺人未遂で逮捕するため、自分と容疑者の命をかけ、マフィアの手下との壮絶な銃撃戦が幕を開ける。

一般的な認識とは大きく異なり、ロス市警交通課の刑事たちが扱うのは駐車違反や衝突事故ばかりではないのだ。

※画面は開発中のものです。

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