ケイブは、Mobageで提供中の城下町育成ソーシャルゲーム「しろつく」において、8月2日より、店舗の集客と売上拡大を支援するリアルカードゲームを全国一斉に販売開始する。

城下町育成ソーシャルゲーム「しろつく」と連動した「しろつくコレクションカード しろCA 第一弾」(以下「しろCA」)を2011年8月2日から量販店大手のドン・キホーテ、
ファミリーレストラン大手のガスト、コンビニエンスストアのスリーエフ他、大手チェーンにおいて販売開始します。

「しろCA」は4月28日からトライアルテスト販売を実施し、発売3日間で約20,000 パックがほぼ完売状態となった結果を受け全国1,000店舗以上の有名チェーン店舗で第1弾を販売開始します。

各自のメリット
各自のメリット

「しろCA」にはシリアルIDナンバーが記載されており、ユーザーはこのシリアルIDを「しろつく」ゲーム内で入力することにより、ゲーム内で使用できる限定レアアイテムが当たります。

「しろCA」取り扱い店舗は「しろつく」ゲーム及び関連サイトにより「しろCA」の販売店情報が告知されることにより、「しろつく」ユーザーを店舗に誘導できかつカードによる売上拡大が見込める施策を行うことが可能となります。

今後、株式会社ケイブはソーシャルゲーム発のリアル店舗向け集客プロモーションにも繋がる「しろCA」カードの販売を拡大していく予定です。

カードイメージ

しろつく連動コレクションカード「しろCA」 第1弾

武将カード:全39種類 (内シークレットカード:6種類含む)シリアルID入力により、サイト内での限定ガチャの利用が可能。
封入枚数 2枚入り/パック
販売価格 315円(税込み)/パック

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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