東京ゲームショウ2011のカプコンブースでプレイアブル出展されていた、人気歴史アクションのシリーズ最新作「戦国BASARA3 宴」のプレイリポートをお届け。新たに参戦する武将の操作感をはじめとする、注目のポイントを紹介していこう。
ブースではプレイステーション3版とWii版の両方がプレイ可能になっていた。Wii版は試遊台がお座敷になっていて面白そうだったのだが、今回は慣れているプレイステーション3を選択。プレイヤー武将には初代からのシリーズ常連で、本作でついにメインキャラとなった松永久秀を選び、ステージは伊達軍と真田軍の戦闘に乱入する「蒼紅蹂躙戦」にした。
続いて、戦闘準備画面に移行。本作では敵の動きを一定時間スローにする“戦刻ブースト”と、武将のステータスを一定時間アップする戦極ドライブが使用可能で、出陣前にどちらを使うか選択できるようになっている。これらをどう使い分けるかが、ステージ攻略のポイントになりそうだ。
すべての選択が終わると、いよいよ戦闘開始だ。この作品は各武将特有の攻撃である固有技や強力なバサラ技などを駆使して、迫り来る大軍を次々になぎ倒していくというもの。基本的な操作は前作「戦国BASARA3」と同じで、違いはほとんど感じられなかったので、前作をプレイした人ならすんなり楽しむことができるだろう。
気になる松永久秀の操作感だが、これが強いのひとこと! 特に炎を前方に走らせて爆発させることで、離れた場所にいる敵を攻撃する固有技の“劫火”は使いやすく、簡単に敵を蹴散らすことが可能。周囲の敵をまとめてなぎ倒し、最後にいっせいに爆発させるバサラ技もド派手かつ強力で、一騎当千の爽快感を存分に味わうことができた。
ちなみに、今回のバージョンでは片倉小十郎、猿飛佐助、小早川秀秋、天海、最上義光、立花宗茂、大友宗麟も選択可能になっていて、特にアクションがユニークな小早川秀秋や大友宗麟は、プレイ映像を見ているだけでも十分に楽しめた。京都を舞台にしたステージでは陣大将を倒すと花火が上がるなどおバカなシーンも多く、前作をはるかにしのぐ充実した内容になっていることは間違いないようだ。発売日は11月10日予定。この機会に「BASARA」シリーズならではのシリアスあり、笑いありのバトルをぜひ体感してみて欲しい。
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※画面は開発中のものです。
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