スパイクは、2012年2月2日発売予定のPS3/Xbox360用ソフト「Dragon Age II」において、主人公と行動を共にする仲間の一部と、プレイヤーがカスタマイズ可能な項目の詳細を発表した。
主人公と行動を共にする仲間の一部を紹介!
アンダース(CV:てらそままさき)
これまで僕がどんな経験をしてきたか…君には想像もできないだろう!
クラス:魔道士
「Dragon Age: Origins – Awakening」にも登場した魔道士。テンプル騎士団の魔道士に対する横暴に疑問を抱き、魔道士解放のために運動を続けている。彼の性格はDragon Age: Origins – Awakeningの時から大きく変わっているが、それには理由があるようだ…。
メリル(CV:大谷育江)
まだ名前を聞いてなかったわ。人間に名前を聞いても…失礼じゃないのよね?
クラス:魔道士
デイルズエルフの伝承者マレサリの一番弟子。見た目は幼く、未熟な印象を受けるエルフの少女だが、失われたエルフの栄光を取り戻すという大志を抱き、そのためには手段を選ばないという極端な一面も。デイルズエルフは各地を転々とする流浪の民のため、人間の習慣に疎く、ヴァリックやイザベラにからかわれることもしばしば。
フェンリス(CV:大川透)
俺は奴隷じゃない!!
クラス:戦士
ある賢者の奴隷だったが、自由を求めて脱出したエルフの戦士。賢者は最強の魔法戦士を創り出すため、魔法鉱物リリウムを使ってフェンリスの皮膚に禍々しい模様を焼き付けた。フェンリスは、その皮膚を回収しようとする賢者に追われている。初めて手に入れた自由に戸惑いを感じながらも、自分の居場所を見つけるため彼は戦い続ける。
イザベラ(CV:増田ゆき)
フェレルデンの救世主とお近づきになったことだってあるのよ
クラス:ローグ
海賊船の元船長で、妖艶な魅力を持つ美女。ある財宝を求めてカークウォールの街にやってきた。前作Dragon Age: Originsでは、真珠亭と呼ばれる店に彼女が登場している。イザベラは男女の関係にとてもおおらかな考えを持っているため、生真面目な性格のアヴェリンとは、しばしば口論になることも。
主人公の運命の鍵を握る女性キャラクター達
騎士団長メレディス(CV:榊原良子)
指揮を執るのは私だ!小手先の策など講じず攻撃あるのみだ!
テンプル騎士団とサークル・オブ・メジャイはセダスのどこの街でも犬猿の仲であるのが世の常だが、カークウォールは中でも特にテンプル騎士団の支配力が強い街だ。そんなカークウォールのテンプル騎士団長を務めるのが、メレディスである。彼女には街の治安を維持するという大義があり、その大義のためには街中の魔道士を牢獄に戸閉ることも辞さない。
探究騎士カサンドラ(CV:田中敦子)
物語になど興味はない。真実を知りたいのだ!
「真実の探求者」と呼ばれる謎の組織に所属する女性騎士。本作の物語は、カサンドラによる、ホークの仲間ヴァリックへの尋問を通じて進行する。カークウォールの英雄ことホークはやがて世界の運命をも左右する存在となるが、その伝説を調べるよう教会の命を受けたのがカサンドラだ。プレイヤーによって紡がれる物語こそが、彼女の追い求める真実となる。
キャラクタークリエイション
本作のキャラクタークリエイションにおいて、プレイヤーがカスタマイズ可能な項目は「名前」「容姿」「性別」「クラス(職業)」の4つに大別される。
「名前」「容姿」「性別」「クラス(職業)」
本作ではプレイヤーキャラクター(主人公・ホーク)のカスタマイズが可能。自分好みにキャラクターを作成し、自分だけの物語を紡ごう。
※「性別」による能力の違いはないが、イベントの内容に変化が生じることがある。
※“ホーク”とは苗字で、名前はプレイヤーが自由に入力可能。ゲーム中では他のキャラクターから“ホーク”と呼ばれることになる。
カスタマイズの仕方によって、主人公の印象は大きく変化する。髪の色や髪形、顔の彫りの深さなど、非常に細かい部分まで調整できるので、とことんこだわったキャラクター作成が可能だ。
セーブデータの引き継ぎについて
前作未経験の場合は、カスタマイズ項目「Dragon Age: Originsのイベント」で、自由連邦の隣国フェレルデンに何が起こったのか、3種類の歴史の中から設定を選択できる。もしくは前作のセーブデータを引き継いでプレイすることも可能。セーブデータを引き継ぐと、プレイヤーが前作で下したさまざまな決断が、そのままフェレルデンの歴史となってインポートされる。
例えば、誰がフェレルデン王国の君主となったか、アーチデーモンはどのように倒されたか、フェレルデンの救世主に力を貸したのが魔道士だったのか、はたまたテンプル騎士だったのか、といった選択だ。その選択に応じて、Dragon Age IIに登場するNPCや、クエストの内容に変化が生じることもある。プレイヤーの軌跡がセダス大陸の歴史の一部となる。
「クラス」の特徴
各クラスにはそれぞれ特徴があり、選択したクラスによって能力や使用できる武器、戦い方が大きく違ってくる。また、魔道士を選んだ場合と、戦士・ローグを選んだ場合でストーリーが大きく変化するぞ。
戦士
片手武器や両手武器による接近戦を得意とする。体力値が高く、重厚な防具の数々を装備できるため、パーティの盾役の役割も任せられる。スタミナを消費することで強力な攻撃アビリティを使用できる。
上級クラス
テンプル騎士、リーヴァー、バーサーカー
ローグ
軽快な動きで二刀の短剣で斬りかかったり、離れた位置から弓を放つといった戦闘スタイルが特徴。体力が低いが、多彩なアビリティがそれを補う。ローグのみが、宝箱の解錠や罠の解除が可能となる。
上級クラス
デュエリスト、シャドウ、アサシン
魔道士
攻撃、回復、補助などさまざまな魔法を操る魔道士。体力がもっとも低く、装備も軽装なため、敵と距離を置いて戦うのが基本となる。魔法による攻撃やパーティの補助をしたりと多彩な役割が担える。
上級クラス
フォースメイジ、精霊の癒し手、ブラッドメイジ
アビリティについて
戦士、ローグ、魔道士の各クラスにはそれぞれ基本となる6種類のアビリティツリーが備わっており、さらに上級クラスとして、より強力なアビリティツリーが存在する。レベルアップ時に獲得できるアビリティポイントをこれらのツリーに割り振ることでアビリティが習得でき、バトル中にその能力を使用することができる。
ここではバトルを有利に進める上で必須となるアビリティの、3つのカテゴリーについて紹介しよう。
アクティブアビリティ
スタミナやマナを消費して使用するアビリティ。一度使用すると、クールダウンが完了するまで連続して使用出来ないケースが多い。一定の範囲を攻撃する範囲攻撃型アビリティや、単体の敵に強力な一撃を浴びせるアビリティ、一時的に攻撃速度を高めるアビリティなど、その種類は多種多様だ。
パッシブアビリティ
習得すると自動的に効果が得られるアビリティ。能力値をブーストするものが多いが、中には味方全体の負傷を防ぐパッシブアビリティなど、取得者以外にも効果を発揮する物がある。特に上級クラスのパッシブアビリティは効果の高いものが多いので、ぜひ習得したい。
持続系アビリティ
使用している間は、半永続的に効果が発揮されるアビリティ。強力なブースト効果を持つものが多いが、使用中はマナやスタミナの上限が下がるため、アクティブアビリティの使用が制限されてしまうというデメリットもある。パッシブアビリティとは違って使用しなければ効果は反映されないため、自分のスタイルに沿ったものだけ覚えよう。
上級クラスについて
戦士、ローグ、魔道士の各クラスのアビリティツリーと上級クラスを一挙大公開!
上級クラスを得るためには上級クラスポイントが必要となる。上級クラスポイントは、レベル7とレベル14で各キャラクターに付不されるぞ。どの上級クラスを目指すか、自分のプレイスタイルに合わせてキャラクターを成長させていこう。主人公ホークのクラス別上級クラスとは別に、仲間キャラクターにはそれぞれ固有の上級クラスが用意されている。
戦士の上級クラス
テンプル騎士
教会の下でその力を振るうテンプル騎士は、サークル・オブ・メジャイの守護者であり、背教者や呪術師を狩る者でもある。テンプル騎士は特別に調合されたリリウムを摂取することで、敵の魔法耐性や呪文を妨げる能力を得ることができる。
リーヴァー
儀式を通じてドラゴンの血を味わった戦士のことを人々はリーヴァーと呼ぶ。リーヴァーとなった戦士たちは敵の苦しみからエネルギーを獲得し、死を決して恐れない。
バーサーカー
ドワーフの文化が衰退する中、多くのドワーフが地上に出て自らの習慣や戦闘のしきたりを伝えてきた。バーサーカーもその一種だ。バーサーカーは怒りを激しい力へと変換し、敵の体を鎧ごと引き裂く。
戦士のアビリティツリー
片手武器・盾
片手持ち武器での攻撃には両手持ち武器ほどの威力こそないが、盾の扱いに慣れた戦士であれば、敵からのダメージを減少させたり、敵を転倒させたりすることができる。
両手持ち
両手持ちの武器に熟達した戦士は、敵をより広範囲に切り裂いて莫大なダメージを不えることができる。しかし、当然ながら盾による守備はできない。
ディフェンダー
ディフェンダーは生存術に特化している。前線で敵の攻撃を受け止め、パーティ後方のメンバーが傷つくことを防ぐといった活用法もあるだろう。
ヴァンガード
「攻撃こそ最大の防御」が、ヴァンガードの信条だ。その自信は、強力な攻撃と容赦ない技に裏打ちされている。
バトルマスター
バトルマスターは、いわば効率的な殺人マシーンといえる。仲間と共に戦う時にはリーダーシップを発揮し、味方を鼓舞して戦闘の流れを変えるだろう。
ウォーモンガー
ウォーモンガーは相手の敵意を操る専門家であり、敵の注意を自分に向け、気絶させるアビリティを有している。
ローグの上級クラス
デュエリスト
デュエリストは単独のターゲットを探しだし、その敵を素早く倒すことに長けている。カークウォールでは決闘の心得があまり浸透していないものの、その力を認められたローグであれば、訓練を施してくれる者はいくらでも見つけられるだろう。
シャドウ
シャドウは敵を欺き待ち伏せて、何気ない素振りで強烈な攻撃を浴びせる。
カークウォールには、こうした技術の熟練者が多数存在し、見所のある者に代々その秘密を伝授しているという。
アサシン
相手を殺して金を奪うことは誰にでもできるが、アサシンは、殺しにも美学を追及する。アサシンが近距離でターゲットの息の根を止めるか、はたまた長距離での暗殺に長けるかはアサシン次第だが、どのアサシンも敵の弱点を突くのに秀でた恐ろしい捕食者であることに変わりない。
ローグのアビリティツリー
弓
弓を使って戦っていこうと考えているのであれば必須のアビリティツリー。遠くの敵を狙い撃ち、味方を守ることも弓使いの重要な仕事だ。
二刀流
ローグは、両手に強力な武器を装備できる。このアビリティツリーでは、二刀流に関係するアビリティを習得することができる。
スカウンドレル
このアビリティツリーに熟達したローグは、敵の弱点を突き、戦いの流れを操ることに長けている。
スペシャリスト
スペシャリストは正確さ、力、そして速さに特化することで、敵を圧倒する。
サブターヒュージ
トリッキーな動きやかく乱戦法を用いて、戦闘を有利に進める。
サボタージュ
敵を麻痺させ弱体化させるなど、直接戦闘を支援するようなアビリティが充実している。
魔道士の上級クラス
フォースメイジ
フォースメイジは自然の理をねじ曲げ、敵を押しつぶし、揺さぶり、弱体化させる。カークウォールのサークルではこの魔法を学ぶ魔道士が多く、研究が盛んになった結果、とても洗練された魔法体系が築かれたといわれている。
精霊の癒し手
癒しの術をマスターした魔道士は精霊の癒し手と呼ばれる。彼らはよりフェイド(*1)に近い存在のため、テンプル騎士から厳しい監視を受けている。仲間の能力を強化したり、回復させたりするその力は激しい戦闘を生き抜く上で大きな助けとなるだろう。
ブラッドメイジ
"呪術師"とも呼ばれるブラッドメイジは、その強大な魔力だけでなく、精神を支配する能力によって恐れられている。テンプル騎士団の容赦ない廃絶活動によって追いつめられた良識ある背教者たちが、ブラッドマジックに手を染めてしまうことも多い。
魔道士のアビリティツリー
元素魔法
火と氷の元素に熟達し、それらを扱う魔法を習得できる。
原初魔法
大地と空を操ることに熟達し、それらを扱う魔法を習得できる。
精霊魔法
精霊魔法は敵の耐性の一部を無視して敵に内面から働きかけ、効果的に敵へ攻撃する。
減衰魔法
フェイドの混沌により生み出された減衰魔法は万物の法則をねじまげ、恐ろしい幻影で敵を罠にかける。
神秘魔法
神秘魔法の力の根源はフェイドの深奥にあると言われている。その力は時には味方を守り、時には敵を完膚なきまでに破壊するだろう。
創造魔法
創造魔法を学んだ魔道士は傷を癒し、パーティメンバーを強化する。戦闘においても回復を中心に、強力な味方となってくれる。
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※画面は開発中のものです。
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