PS3/Xbox360「Dragon Age II」主人公の性格の変化や仲間キャラクターの性格についてなどのゲーム情報とダイジェストPV公開

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スパイクは、2012年2月2日発売予定のPS3/Xbox360用ソフト「Dragon Age II」において、主人公の性格の変化や仲間キャラクターの性格、好む趣向についてなどのゲーム情報を公開した。

「Dragon Age」シリーズの大きな特徴となっている会話シーンでの膨大な選択肢。プレイヤーの判断による世界の変化が、本作ではより柔軟により深く進化している。

会話

本作の会話シーンでは随所に選択肢が現れる。プレイヤーの選択した内容によりパーティーキャラクターだけでなく、バトルが始まったり、カークウォールに張り詰める緊迫した情勢や物語そのものの展開に大きな影響を与えることもある。選択肢には、内容と共に態度や行動を表すアイコンが表示されるので、選択の際の参考にするといいだろう。

会話シーンの随所に登場する選択肢。多くの人々の運命がプレイヤーの判断に懸っているのだ。

選択次第で会話相手と突然バトルに突入することも。相手の死がカークウォールの行く末に大きく影響することもある。

主人公の性格の変化

会話シーンでどのような選択を積み重ねていくかにより、主人公・ホークの性格は「アグレッシブ」「ユーモラス」「温厚」の3つに変化していく。正義を貫く勇者然とした性格となるか、ユーモアとしゃれっ気のあるムードメーカー的存在となるかなどはプレイヤーの選択次第。顕著になった性格により、パーティーメンバーからの反応だけでなく、カークウォールの住人達からのプレイヤーに対する態度も変化するので、その反応の違いを楽しむこともできるだろう。

同じシーンでも性格の違いにより主人公のセリフは大きく変わることも。浪川大輔氏(ホーク・男)と沢城みゆき氏(ホーク・女)による吹き替えボイスは、それぞれの性格に応じたものを収録しているので、演技の違いにも期待したい。

アイコンと態度

相手に協力的だったり、良い態度を取る。

そつなく相手に好かれるような振る舞いをする。

機転を利かせたしゃれっ気のある受け答えをする。

チャーミングに振る舞う。

攻撃的な行動や言動を取る。

一気に核心を突くような言動を取る。

相手と戦うことを望んだり、会話の末に相手を葬り去ったりする。

自分の代わりに仲間に行動させたり会話をさせたりする。

相手とのロマンスを求めるかのように甘い言葉をかける。

ロマンスに終止符を打ったり、プロポーズを断るなどの行動を取る。

相手の意見に同意や承諾をする。

相手の意見に反対や拒否をする。

いくつかの考えられる道から1つを選ぶ。

解決の糸口につながる特別な選択をする。

金銭を要求したり、相手に恵んだりお金で解決しようとする。

嘘をつく。

話を掘り下げるため、相手にさまざまな質問をします。

フレンドとライバル

ここでは仲間キャラクターの性格と、好む趣向について紹介。どの仲間キャラクターと「フレンド」「「ライバル」関係になりたいかを考える際に、この情報を参考にするといいだろう。

仲間になるキャラクターは、それぞれ異なる境遇や考え方を持っており、プレイヤーがとった判断に応じて、彼らのホークに対する「フレンド」と「ライバル」の評価も変動する。ただし「ライバル」が必ずしも悪いわけではなく、「フレンド」「ライバル」どちらの評価になってもホークとの関係はより深いものになっていくだろう。

カーヴァー /クラス:戦士

主人公の弟。常に自分の一歩先を行くホークに対し、弟としての嫉妬を隠せない未熟な青年でもある。魔道士に良い印象を持っていないため、テンプル騎士団や教会を支持する発言を好む傾向にある。

ベサニー /クラス:魔道士

主人公の妹。父親からの魔力を生まれながらにして受け継いだものの、自分が魔道士であることが一家を不幸に追いやったと感じている心優しい少女。彼女自身が魔道士のため、ホークの魔道士を支持する発言を好む。

アヴェリン /クラス:戦士

フェレルデン王国軍の士官である無骨な女性。ルールを重んじ、ホークにもそういった側面を求める。彼女は旅の途中で大切な人を失うことになるのだが、その人の形見や過去について触れるときは特に注意深くなる必要があるだろう。

ヴァリック /クラス:ローグ

カークウォールの裏事情に詳しいドワーフ。話し好きな彼は、より話題性のある物事の結末を好むため、力での解決は好まない傾向にある。またカークウォールを愛してやまない彼にとって、ホークにも街を気にする判断をしてほしいようだ。

アンダース /クラス:魔道士

テンプル騎士団の魔道士に対する横暴に疑問を抱き、魔道士解放のために運動を続けている。以前は明るくユーモラスだった彼の性格はあることをきっかけに影を潜め、代わりに正義を重んじる心が前面に現れるようになった。

メリル /クラス:魔道士

魔法のなかでも特に危険なブラッドマジックの使い手である彼女は、悪魔の力などを肯定する発言に賛同しやすい。またデイルズエルフに栄光を取り戻させるという大義を重んじているため、エルフを支持する発言に良い印象を残す。

フェンリス /クラス:戦士

奴隷として賢者に虐げられていた彼は、魔法や魔道士といった存在に激しい拒否反応を示す。また「奴隷」に関する話題を扱う際は、細心の注意を払いたい。普段はクールな彼だが、ある話題になると時に感情的になることもあるらしい。

イザベラ /クラス:ローグ

海賊船の元船長で、ある財宝を求めてカークウォールにやってきた。常に物事を明るくとらえる彼女はホークの「ユーモラス」な選択に喜ぶ傾向が。また生粋の好色女のため、色気で物事を解決しようとする選択には特に喜ぶようだ。

「Dragon Age」シリーズの大きな特徴となっている会話シーンでの膨大な選択肢。好感度によって発生する仲間キャラクターとの「ロマンス」はもちろん本作でも健在!

フレンド/ライバルゲージ

ホークの会話のなかでホークの決定や選択を支持するときは「フレンド」が増加し、逆に反対したりする場合は「ライバル」が増加する。各仲間キャラクターの「フレンド/ライバルゲージ」の現在の推移状況は、キャラクターレコードで随時確認可能だ。

左下にあるのが「フレンド/ライバルゲージ」

パッシブアビリティのアンロック

「フレンド/ライバルゲージ」がどちらかMAXになると、各キャラクター固有のパッシブアビリティがアンロックされる。どれもプレイヤーに有利に働くアビリティなので、プレイスタイルに合わせて仲間との関係を築くのもいいだろう。

例)イザベラのパッシブアビリティ「意気投合」
仲間キャラクター フレンド時のパッシブアビリティ ライバル時のパッシブアビリティ
イザベラ 意気投合:イザベラとホークの攻撃速度が速まる 水と油:イザベラの回避率が上がる
ヴァリック 公認伝記作家:ヴァリックの攻撃速度と回避率が上がる 非公認伝記作家:ヴァリックが攻撃を受けると一定確率で隠密効果が発動する
アヴェリン 良き戦友:ホークが受けるダメージの一部をアヴェリンが肩代わりする 油断なき眼差し:アヴェリンのダメージ耐性を高める

仲間との会話発生

「フレンド/ライバルゲージ」が一定まで増えると、各キャラクターの家などで、新たな会話イベントが発生することがある。会話をすることで仲間クエストが発生したり、会話イベントの進展によっては、仲間の意外な心情や隠された一面などを垣間見れるかもしれない。

仲間との会話から仲間クエストが発生することも。

会話イベントでは仲間が意外な心情を語ることも。

剣に興味がある一面を見せる皮肉屋のフェンリス。

仲間キャラクター フレンド時のパッシブアビリティ ライバル時のパッシブアビリティ
アンダース 同調者:アンダースが敵に与える属性ダメージが高まる 妥協なき心:アンダースの体力回復率を高める
メリル 強い絆:メリルの一部アビリティを強化する 追放されし者:メリルのダメージ耐性を高める
フェンリス 魂の血族:フェンリスの魔法耐性を高める 敵の敵は味方:フェンリスのクリティカルダメージ率を高める

ロマンスについて

ホークと仲間は、会話を重ねることで仲間のホークに対する態度や考え方が変化するようになる。さらに関係が進展すると、パーティーメンバーと恋愛関係に発展する場合も。ロマンスが発生するキャラクターは決まっており、その人物とロマンスに持ち込めるかは、ホークの性別や会話の選択内容により決定する。プレイヤーにとって恋愛関係の仲間は、過酷な運命のなかでもきっと心の拠り所となることだろう。

20人以上のキャラクターをダイジェストで紹介するプロモーションムービーを公開

今回公開したムービーでは、主人公ホークや彼と行動を共にする仲間たちなど20人以上もの登場キャラクターがダイジェストで一挙公開されている。

そのキャラクターのなかには、前作「Dragon Age:Origins」にも登場したアリスター、ゼブラン、レリアナの姿も。主人公ホーク役を演じる浪川大輔さん、沢城みゆきさんをはじめとする、日本語吹き替えを担当する声優陣にも注目だ。

※画面は開発中のものです。

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