バンダイナムコHD、コンテンツ開発会社「バンダイナムコスタジオ」の設立を発表―グループの中期戦略も明らかに

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バンダイナムコホールディングスは、家庭用ゲーム・業務用ゲーム機・ネットワークコンテンツなどを行うコンテンツ事業強化を目的に、開発会社としてバンダイナムコスタジオを設立すると発表した。

設立にあたっては、バンダイナムコゲームスのコンテンツ開発に携わる開発スタジオ機能を分社化。バンダイナムコゲームスの開発スタジオに所属する各種コンテンツの企画開発に携わる約1,000人の開発人員が所属するという(平成24年1月1日付で㈱バンダイナムコゲームスに吸収合併されたナムコ・テイルズスタジオ開発人員約80人含む)。

バンダイナムコゲームスから開発機能を分社化し独立させることにより、コンテンツ開発に特化し、最適化された制度・仕組み等の導入を円滑に進めることが可能となり、開発におけるスピードアップと開発効率の向上をはかるほか、従来以上に開発人員のスキル開発および創造性の発揮を促し、既存コンテンツの更なる強化と新たなコンテンツの創出をはかる自立型のクリエイター・エンジニア集団を目指すという。

なお、バンダイナムコスタジオでは、「鉄拳」「ソウルキャリバー」「太鼓の達人」「テイルズオブ」「機動戦士ガンダム 戦場の絆」シリーズなど、既存主力コンテンツの企画開発、および新規コンテンツの企画開発を行うとのことだ。

新会社の概要(予定)

商号

(株)バンダイナムコスタジオ(英語 NAMCO BANDAI Studios Inc.)

設立日

平成24年4月2日

事業内容

家庭用ゲーム・業務用ゲーム機・ネットワークコンテンツなど、コンテンツの企画・開発・運営など

資本金

10百万円

本社所在地

東京都品川区

代表者

中谷 始(現(株)バンダイナムコゲームス取締役)

また、2012年4月から2015年3月までの中期計画では、商品・サービス、ビジネスモデル、事業、計数目標など、あらゆる面において「挑戦・成長・進化」することで、国内外市場での収益成長を目指すとのビジョンを発表。好調のトイホビー・コンテンツ・アミューズメント施設事業の国内での安定化および欧米、アジア地域でのシェアの獲得、そして、グループ内で展開するWEBサービスやネットワークサービスを同一IDでつなぐことでの事業とIPの連動などを図っていくという。

そして、バンダイナムコホールディングスの副社長として、2012年4月1日付けで新たに現・バンダイ代表取締役社長の上野和典氏が就任することが発表された。なお、上野氏は4月1日以降もバンダイ代表取締役社長を兼任するとのことだ。

バンダイナムコホールディングス公式サイト
http://www.bandainamco.co.jp/

バンダイナムコゲームス公式サイト
http://www.bandainamcogames.co.jp/

※画面は開発中のものです。

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