アルケミストより2012年2月23日発売予定のPS3用ソフト「ぎゃる☆がん」。Xbox 360版に引き続き、メインヒロインをつとめる寺本來可さん(野々宮かなめ役)、内村史子さん(火吹晶役)、内田真礼さん(桜咲薫子役)、山本希望さん(兎野葵役)の4名へのインタビューをお届けする。

目次
  1. PS3版の発売決定を聞いた時の感想は?
  2. 久々の収録(新モード「ドキドキカーニバル」は新規に収録)の感想は?
  3. 新オープニングテーマとなるZQN☆(ズキュ~ン)の新曲「ILLUMINATION LOVE」の聴きどころは?
  4. 自身の演じるキャラクターとの共通点は?
  5. 寺本さん(2度目):「いつも口が開いてるところ」
  6. (自身の演じた女の子を除いて)作中で一番好きな女の子は?
  7. (ドキドキモードにちなみ)あなたが最近ドキドキしたことは?
  8. あなたにとって「ぎゃる☆がん」とは?
  9. 「ぎゃる☆がん」ファンへのメッセージ
(左から)山本希望さん、内村史子さん、<br />寺本來可さん、内田真礼さん
(左から)山本希望さん、内村史子さん、
寺本來可さん、内田真礼さん

今回のインタビューでは、「ただ単にインタビューするだけではつまらない」という筆者の思いつきで一問一答形式で回答するという少し特殊なインタビューとなっている。各回答のエピソードや、それに対する4人のやり取りなどをぜひ楽しんでいただきたい。

PS3版の発売決定を聞いた時の感想は?

内田さん「うれしい!」

――うれしいと思ったのは、今回改めて「ぎゃる☆がん」に関われるということからでしょうか?

内田さん:みんなでプロモーションをやってきたので、「みんなでまたやれるな」「『ぎゃる☆がん』に戻ってこれる!」というのがすごく嬉しかったです。

――発売決定は公式発表のタイミングでお知りになったのでしょうか?

内田さん:発表前だったと思います。

寺本さん:私は発表される結構前から聞かされてたよ?

内村さん:(PS3版の発売が)確定になったのは当日に知ったよ。「あ、出てる!」って(笑)。

寺本さん「やっぱりきたんだな」

――「やっぱりきたんだな」ということですが、何か続編のでる気配はあったのでしょうか?

寺本さん:Xbox 360版の頃から「なにかあるんじゃないかな?」という話をしていたんです。「またやりたいです!」という話を私たち4人もしていたし、製作の方も何かできたらいいねと仰っていたので、お話が来た時はうれしかったです。

――Xbox 360からPS3への移植というかたちで発売されることは予想していましたか?

寺本さん:予想はしていませんでした。普通にお話が続くのかなと思っていて、「もしかしたらキャラクターが変わるのかな?」と思ったりもしていたんですけど、そこは変わらず、さらにパワーアップした点がいっぱいあったので、すごくうれしかったです!

内村さん「ポカーン」

内村さん:「やるかもよ?」というお話はずっと聞いていたんですが、実際決まったというお話は聞いていなかったので、雑誌で情報が出たと聞いたときは「え、出たの!?」となって、そのときに「ポカーン」ってなりました。

――発表された時にほかの人にも聞いたりはしたのでしょうか?

内村さん:自分からは聞かなかったんですが、完全に聞き手側だったので、「知らなかったんですか?」と聞かれても「今知りました!そっか、決まったんですね、よかったです!」と返してしまいました(笑)。

山本さん「キタコレ!」

山本さん:私はマネージャーから聞いたのが初めてで、「堀江さん(えころ役の堀江由衣さん)が『ぎゃる☆がん』に関わるらしいですよ」と聞いて、「私、降板かな?」とか「新キャラかな?」とか、まだ天使役とは知らなかったので、どうなるんだろうとちょっと不安もありました。でも葵ちゃんはいるだろうなとちょっと自信もあったので、まさに「キタコレ!」と思いましたね。4人でまた仕事ができると思ったら、本当に嬉しかったです。

――Xbox 360版発売後も4人での交流などはあったのでしょうか?

山本さん:一緒に遊んだりはしていましたね。

内田さん:みんな歳も近かったりするので、割と普段から「なにか食べに行こう」とか言って会ってますね。

山本さん:ひとり揃わないことが多いんですけどね(一同笑)。それでも、2~3人では集まったりします。

久々の収録(新モード「ドキドキカーニバル」は新規に収録)の感想は?

内田さん「みんなはどうなんだろう?」

内田さん:「これ、あたしだけ?」「みんなはどうなの?」と収録のときすごく戸惑いました。「この感覚、私だけ?」みたいな感じで(笑)。

寺本さん「かなめちゃんがいない」

寺本さん:私は収録をしていてかなめちゃんがどんな子なのかわからなくなって、「あれ…、かなめちゃんがいない?」「もうちょっと可愛かった気がするな」と思いました。

でも、私の前に収録していた真礼ちゃんもちょっと探り探りで演じている感じで、1年経ってみんな内面的にも変わったのかな?とも思いました。でも、一番最初に収録した音声が「ドキドキモード」だったので、探っていかないといけないですよね(笑)。

――いきなり「ドキドキモード」の収録というのはハードルが高そうですね(笑)。

内村さん「そうですよね!」

内村さん:「ドキドキカーニバル」のモードになると、今まで主人公に好意を寄せていた女の子たちがむしろ主人公に嫌悪感を現すようになってしまい、わりとひどいことを主人公に直接言うんです。それを久しぶりに演じた晶でやると怖い感じになってしまって、「もっと乙女なんですけど、もっと可愛いんですけど…」と言われ、「そうですよね!」という感じで(笑)。そのあとは(イメージを)変えて演じさせていただきました。

――ツンデレで言うところのツンが強く出てしまった感じですか?

内村さん:いや、もうツンギレになっちゃって(笑)。本当に怖くなっちゃって、「あげてもらっていいですか?」と言われて「はい」と答えました。

――最初は難しかった感じですか。

内村さん:1年経って改めて晶に触れてみると、自分自身が落ち着いて大人になったなぁと思って、1年でだいぶ変わってしまうんだなーと思いました。

山本さん「葵は葵だな」

山本さん:私は逆に変わらなくて、1年経っても「やっぱり葵は葵だな」と思いました。葵はいつも馴れ馴れしくテンゾウに悪態をついていたので、「ドキドキカーニバル」になってもキャラクター的には変わらず、セリフも変わらなかったです。

――演じ方も特に意識せずという感じですか?

山本さん:そうですね。1年あって私の中でいろいろお芝居に関して変わったこととかもあったんですが、葵はいい意味で私が何も考えずにお芝居をしていた時の、去年の私だったので、その何も考えない猪突猛進なところが葵の性格に反映されていたと思います。

それが葵だと思ったので、何も考えないで演じられるので楽しいんですよ。なので、私のなかでも素の自分でいられるという点で本当に変わらなかったです。

新オープニングテーマとなるZQN☆(ズキュ~ン)の新曲「ILLUMINATION LOVE」の聴きどころは?

内田さん「イントロの4パターンの『教えて!』」

内田さん:イントロの部分で「教えて!」という4人のセリフが入るんですが、その4パターンの言い方を聴き比べて「か~わいい!」と思えてもらえたら嬉しいです(笑)。

――収録の際も意識された点だったのでしょうか?

内田さん:そのセリフは先に渡されていたわけじゃなくて、収録の時に「やってください」と言われて、「可愛いって何?」みたいな感じでその場で収録したんですよ。しかも歌は別々に録ったんですけど、そこだけは4人一緒の収録だったので、プレッシャーがすごかったです(笑)。

寺本さん「両想いながらも、いろいろな心境を歌った歌詞」

寺本さん:前回の曲(「ときめき☆メリーゴーランド」)も今回の曲もゲームの内容が歌詞に反映されています。前回は付き合う前の片想いのドキドキ感が出ている歌詞だったんですが、今回の曲は付き合った後の両想いの関係です。付き合っている中で起こるいろいろな部分が歌詞で表現されています。ゲームをプレイしてからでもする前でもどちらでも大丈夫だと思いますので、歌詞をぜひ聴いてほしいです。

内村さん「合いの手」

内村さん:私は合いの手が好きです!Aメロの部分で合いの手が入ってくるのですが、その合いの手は別録りではなく担当する子と一緒で、「どういう風にしようか」と話し合いながら収録しました。実際にどうなっているか聴いてもらえたらなと思います。

――合いの手ごとに組み合わせが変わって違う印象のものになっているのでしょうか。

内村さん:そうですね。ぜひチェックしてほしいです!

山本さん「ルミルミ~ルミカラ~」

山本さん:私は、「るみるみ~るみから~」という歌詞があるんですけど…、あ、中川さん(同席したアルケミスト 中川滋プロデューサー)が笑ってる!仮歌をもらっていた段階からそこが頭から離れないんですよ!

中川氏:なんか面白いですよね(笑)。それとこの部分はオープニングムービーには入らないんですよ。

山本さん:CDでしか聴けないんですか!中毒性があって頭から離れないと思うので、ぜひ限定版をゲットしてください(笑)。

自身の演じるキャラクターとの共通点は?

内田さん「ない」

内田さん:共通点を探したんですけど、あんまりないんですよ。

寺本さん:私から見たら薫子と真礼の共通点は“色気”だね!

内田さん:えー!意外です。

――ご自分ではそうは思っていないということでしょうか。

内田さん:薫子はお姉さんぽいですし年上なので、導いてくれる、おしりを叩いてくれるキャラクターだと思うので、私はそういうところがないので…。髪が長いとか、タイツが好きとかですかね(笑)。

寺本さん「なんでも自分のものだと思う」

寺本さん:かなめちゃんってテンゾウくんのこと、自分のものだと思ってるんですよ。私も結構なんでもかんでも自分のものだと思っています。

内村さん:ジャ○アンか!(笑)

寺本さん:結構そう言われることも多くて(笑)。かなめちゃんは大和撫子ですけど、私は結構気が強くて裏のボス的なことを昔から言われてたんですよ。かなめちゃんはテンゾウくんに対してだけ自分のものだという感じで話しているので、そこがちょっと違うかもしれないです。

――寺本さんも異性の方を相手にするとそういう意識を持ったりするのですか?

寺本さん:異性の方と関わりがないのでわからないんですけど(笑)、きっと女の子の友達とでも私の知らないところでなにかされちゃうと、腹が立ってしまうと思います。

内村さん「口より先に手が出る」

内村さん:わりとツッコミ気質なので、ボケてるわけじゃないんですけど拾っちゃう時に思わず「パーン」とやっちゃうんですよね。もう完全に突っ込みです(笑)。

――ツッコミが完全に体に染み付いちゃってる感じですね(笑)。

ほか3人:ツンデレですよ!

内村さん:私、デレ持ってないですよ。(「えー」と3人から反応が返って)…じゃあ、ツンデレです(笑)。

山本さん「一途なところ」

山本さん:一途なところが似ているなと思っています。葵を演じるにあたっても、それを基準にして自分の中で一途なところを「葵と一緒だな」と思いながら演じていたので。葵は音楽に対して一途だし、私は声優という夢に対して一途に生きてきているので、そういうところすごく似てるなと思って、愛着がわきます。

――その感覚が先ほどあった役を演じる上での意識にもつながっているのでしょうか?

山本さん:そうですね、すごく反映できました。

※ここで次の質問に行こうかと思いきや、寺本さんからまさかの2度目の回答が。こちらもとても面白かったので、もちろん掲載します(笑)。

寺本さん(2度目):「いつも口が開いてるところ」

寺本さん:私、お母さんに言われたかなめちゃんとの共通点思い出したんですけど。

――なんでしょうか?

寺本さん:いつも口が開いてるところです(一同笑)。私、笑うと口がすごく開くんですよ。かなめちゃんもポスターとかゲーム内でも結構口が開いているので。

――そこに気づくお母さんすごいですね(笑)。

ほか3人:さすがお母さん!

(自身の演じた女の子を除いて)作中で一番好きな女の子は?

内田さん「兎野葵」

内田さん:私が好きなのは一番初めにクリアした葵ちゃんです。葵ちゃんの歌う歌がいいんですよ~。薫子の歌ってた曲と全然曲調が違って、曲を聴いたときに「あ、こんな歌歌うの?いいなぁ~!」とすごく羨ましかったのもあったりして、すごく好きです(笑)。

山本さん:ありがとうございます(笑)。

――キャラクターについてはいかがでしょう?

内田さん:キャラクターも耳がついていて、見た目がとっても可愛いと思います。

寺本さん「柳田真冬」

寺本さん:他の子を狙っているとよく「光が…」と声が聞こえてきて、思わずそちらに目がいってしまうんですよ。

――もっと掘り下げて紹介してください!

寺本さん:ちゃんとした理由ではないんですけど(笑)、何を話してるか気になるんですよ。私自身、不思議な子が好きなので。

――声を聞いているうちに気になってしまうと。

寺本さん:ミステリアスな子ってなんか気になるじゃないですか(笑)。

内村さん「夏樹マリア」

内村さん:一般生徒のなかで「この子、頭から離れない!」という子が夏樹マリアちゃんという、帰国子女の女の子です。晶が自分自身を紹介するというプロモーションビデオの収録でナレーション入れている間、その内容がほぼほぼマリアちゃんで、頭から離れなくなって洗脳されちゃいました(笑)。それ以来、マリアちゃんがずっと頭の中を占拠しています(笑)。

山本さん「島原京香」

山本さん:PS3版からの登場なんですが、巽悠衣子さんが演じた島原京香ちゃんをこれから好きになると思います(笑)。巽悠衣子さんは私の大親友なので、多分ゲームをしたらそればっかりやると思います。

内村さん:それは島原京香ちゃんが好きなんじゃなくて、巽悠衣子さんが好きなんじゃないの?(笑)

山本さん:(笑)。声がエロいと思うので、ぜひチェックしてみてください。

※編注:開発の方曰く“普通の一般女子”とのことですが、実際の姿はゲームで確認してみてはいかがでしょうか。

(ドキドキモードにちなみ)あなたが最近ドキドキしたことは?

内田さん「50m全力で走ってドキドキ」

内田さん:最近結構運動しているんですけど、今だと体力がなさすぎて100m全速力で走れないんですよ。大体50mくらい全力で走ったらドキドキしちゃって(笑)。

内村さん:それドキドキじゃなくて動悸や!(笑)

内田さん:その時は自分の体を呪いましたね。

――具体的にやられていることってありますか?

内田さん:ストレッチとかを毎日始めていて、そのほかに去年の夏ぐらいからボルダリング(フリークライミングの一種)を続けてはいるんですけど、走ることは50m走れる場所があまりないので、できてないですね。なので思いっきり走ったら体に来るなーって(笑)。

――ジョギングをやられている方は多いですが、短距離となるとあまり走る場所はないですよね。

内村さん:遅刻しそうなときぐらいですよね(笑)。

内田さん:少しずつやっていって、最終的には100m全力で走れるくらい頑張ります!

寺本さん「雪で滑らないようにドキドキ」

寺本さん:雪が降ったときに地面が凍結していて、いつもなら10分かかる道を滑らないようにドキドキしながら30分かけて歩きました。私、たまに何もないところで滑ったりしちゃって、雪があると特に滑っちゃうので怖くて、人が転んでいるのも見たくないってくらいでした。

――実際に転ばれた方もいらっしゃったんですか?

寺本さん:「私、こんなに優しかったっけ?」って思うくらい、「人が転ぶのは見たくない!」と歩いている人を心配していました(笑)。

内村さん「転んでドキドキ」

内村さん:(寺本さんの話を受けて)オチじゃないんですけど、こけました(笑)。レインブーツを履いていたんですけど、レインブーツの裏ってゴムになっていて滑りにくいので、「よし、私勝ち組!」と思って雪の中を歩いていたんですよ。

それでもやっぱり人が通ったあとの道を転ばないようにゆっくり歩いていって、家についてドア開けた瞬間、石造りだったのでかかとから「ステーン!」ってコケちゃいました。人に見られてないかどうかと、防犯カメラに映ってないかどうかをすごくドキドキしながら確認しました。

――雪の日に雪道じゃないところでっていうのが恥ずかしくなりますよね(笑)。

内村さん:雪の道を歩いていて、靴の裏が水っぽくなって、氷もくっついていたので、そのせいで、滑っちゃいました(笑)。

――それは…ドキドキという感じなのでしょうか?(笑)

内村さん:コケた瞬間はビックリだったんですけど、見られてないかのドキドキ感がすごくありました。

山本さん「夢の中で上から落ちてドキドキ」

山本さん:夢の中ですごく高いところから落ちたところで目が覚めて、めっちゃドキドキドキドキって(笑)。

ほか3人:それあるー!

山本さん:ビックリしてあんなにドキドキしたのは久しぶりでした。ときめきとかじゃなくてごめんなさい(笑)。

――それはもうみなさん同じなので大丈夫です(笑)。

山本さん:とてもXbox 360版で「ときめき☆メリーゴーランド」歌ってる私たちではないですよね(笑)。

内村さん:2次元にはいつでもときめいているんですよ(笑)。

あなたにとって「ぎゃる☆がん」とは?

内田さん:ホームです!

内村さん:あ、言われたー!

寺本さん:私は、家です(笑)。

内村さん:みんなにとっての原点だから、かえってくる場所って思っちゃうんですよね。

山本さん:そういうのって、ホームスイートホームって言うんですよね。やっぱりそうだなって思います。

――とても綺麗にまとまってしまいましたね(笑)。

内村さん:なんか「ぎゃる☆がん」ぽくないよ!オチつけないと!

山本さん:(少し考えて)ドリーム!私たちの夢の入口でもあったので。「声優になりたい」という気持ちでやってきて、ほぼほぼ初めてお仕事できたのが「ぎゃる☆がん」でもあったし、多分お客さんから見たら“男のロマン”がつまっている作品でもあると思います!

――みなさんがドリームを伝えて、私たちプレイヤーがそれを受け取るということですね(笑)。

「ぎゃる☆がん」ファンへのメッセージ

――最後に、Xbox 360版から引き続きプレイされる方、新たにPS3版をプレイされる方へメッセージをお願いします。

内田さん:新しい要素がたくさん増えて、一度遊んだ方でも楽しんでいただけると思いますので、ぜひお手にとってもいただけたら嬉しいです。

寺本さん:すでにXbox 360で遊んでくださった方も、新たに遊んでくださる方もドキドキできる夢のつまったゲームなので、ぜひチェックしてください。

内村さん:夢も詰まっているけど、パンツも詰まってます(笑)。屈んでもパンツは見えません、頑張ってめくってください!新しい要素もいっぱいあります、パンツも423種類ありますので、ぜひぜひ全種類集めてください!

山本さん:前作プレイされた方は、「もっとこうしてほしい、ああしてほしい」といろいろな要望があったと思います。それが今回のPS3版では新キャラ追加などで、実現していると思います。それらが全部詰まっているPS3版、プレイしてください。よろしくお願いします!

――ありがとうございました。

なお、写真の中でみなさんが持っているのは、「ぎゃる☆がん」のiPhone用カバー。今回、各ヒロインごとにサインをいただいたiPhoneカバーをはじめとしたグッズをアルケミストよりご提供いただいたので、読者の皆様にプレゼントいたします!詳しくは、追ってお伝えいたしますので楽しみにお待ちください!

ぎゃる☆がん

アルケミスト

PS3パッケージ

  • 発売日:2012年2月23日
  • 17歳以上対象
ぎゃる☆がん

ぎゃる☆がん 限定版

アルケミスト

PS3パッケージ

  • 発売日:2012年2月23日
  • 17歳以上対象
ぎゃる☆がん 限定版

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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