日本一ソフトウェアは、2012年3月15日に発売予定のPS3用ソフト「迷宮塔路レガシスタ」において、称号システムの続報や、ソフト発売前に展開予定のおえかき要素やFlashゲームに関する情報を公開した。
収集意欲をかきたてる称号システム
本作では同じ名前の装備品であっても、性能や付随する技魔法などに個体差があり、同じものは存在しないのがポイント。なかには「称号」が付いているものもあり、装備品に様々な効果を付与してくれる。
この称号には「親称号」と「子称号」の2種類があり、子称号についてはほかの装備品へ移植することも可能となっている。そのため、ダンジョン内では装備品集めによる称号の収集も楽しめるぞ。
親称号の特徴
親称号の効果は戦闘に直接影響するものが多く、「消費マナを増減させる」「与えるダメージにボーナス」「敵を倒すとHPや耐久度が回復する」といったバラエティに富んだ称号が存在する。親称号は移植ができないため、どんな親称号が付いているか、いくつ子称号が付いているかが重要となってくる。
子称号の特徴
子称号は装備品の起動に必要な消費マナ等に作用し、「消費マナを減らす」「消費マナが増えるが、装備品の能力を上昇させる」といった効果をもたらしてくる。子称号の付き方によっては、キャラクターの持つマナ量が低くても強力な装備品を装備することができたり、基本性能が低い装備品でも性能の底上げが可能だ。
称号効果の一例
・親称号「剣の威力アップ」、
・子称号「DEFアップ」「プチATKアップ」「耐久度ちょっとまし」
の場合。
この武器を装備すると「剣の威力アップして、 DEFアップ」「剣の威力アップして、プチATKアップ」「剣の威力アップして、耐久度ちょっとまし」という3つメリットが得られる。剣の威力アップの効果が3重に得られるので、剣での活躍に向いた称号の組み合わせだ。
子称号のストックと移植
称号付きの装備品を「捨てる」と、その装備品に付いていた子称号を取り外してストックすることができる。効果の高い称号がたくさん付いていても、好みの装備品ではない場合や、親称号と相性が悪いといった場合は、潔く捨てて子称号をストックしておこう。
称号集めはランダムダンジョンが狙い目
レアで効果の高い称号は、レベルの高い敵を倒すほど出現しやすくなるため、前回紹介したランダムダンジョンでは、称号付きの装備品を手に入れる絶好のチャンスだ。また、フロアの移動時に確認できる「レア称号の出やすさ」の値が増えるほどレアな称号が出やすくなるぞ。
モヤシー、冒険に出る
主人公たちがツタの塔の探索拠点としているレイルヤードでは、本作のマスコットキャラクターであるモヤシーが次々と生まれ、時間の経過とともに成長し、やがては自然死してしまう。そんな彼らをレイルヤードの外に送り、線路探索をお願いすることで未知のダンジョンや音楽などを見つけてくれることがある。
線路探索では、リーダーとなる参加メンバーの最年長モヤシーを中心にした探索隊の能力によって、冒険の成否や手に入るものが変化していく。彼らの能力は、基本的に年齢と共に高くなっていくが、なかには幼いうちから高い能力を持っていたり、大器晩成なタイプも存在するぞ。
また、寿命にも個体差があるので、モヤシーたちの個性や活躍できるタイミングを見極めて探索を行うのが、アイテム発見率を上げるポイントだ。
線路探索で見つかるもの
新しいダンジョン
「ツタの塔」「ランダムダンジョン」とも違う第3のダンジョン、いわゆる隠しダンジョンを見つけてきてくれることがある。このダンジョンに挑戦するかはプレイヤー次第だが、普段とは違った敵やギミックが待っているかも!?
別世界の音楽
モヤシーが発見した「別世界の音楽」は、レイルヤードにある「ジュークボックス」を利用して、ゲーム中の各シーンのBGMに設定することができる。どんな曲を発見してくるかはモヤシー次第。全曲コンプリートを目指そう!
ダンジョン探索における上級者向けの要素も搭載
本作では迷宮攻略に失敗してもデメリットが少なく、気軽にプレイできるのが特徴だが、上級テクニック「盾キャンセル」や、自ら逆境に追い込むことも可能な「現地調達」といったものも用意されているぞ。
盾キャンセル
一部のエナジーフレーム適応時に盾を装備することができる。盾を装備するとダッシュができなくなる代わりに、「防御」と「盾キャンセル」が利用可能になる。「防御」はその名の通り敵の攻撃を防御して受けるダメージを減らせるものだが、武器攻撃をし終わったタイミングで防御を行うと、攻撃後に発生する隙を大幅に減らすことができるのだ。
また、攻撃と防御を交互に連続で繰り返すと、「盾キャンセル」によって通常の攻撃より素早く敵に攻撃を叩き込むことが可能だ。このテクニックを使いこなせれば、ダンジョン内で活躍できる場が増えること間違いなし!
現地調達
エナジーフレームの中には一風変わった効果が付いたものもあり、「現地調達」という特殊効果が装備スロットに付いていると、“ダンジョン内で手に入れた装備品”しか装備できなくなってしまうのだ。
そのため、ダンジョンの攻略難易度は上昇するが、それを補うだけのメリットも用意されているとか…!?腕に自信のある方は、ダンジョンのスペシャリストに相応しい「現地調達」の効果が付いたエナジーフレームを装備して挑戦してみよう!
ソフト発売前から積極展開!キャラクターエディットの続報も公開
ゲストキャラクター
過去の記事でも紹介しているが、本作のキャラクターエディットでは、ゲーム中で描いたイラストをそのままキャラクターとして使用したり、PCで作成したイラストや写真を取り込みキャラクター化することができる。
この機能を利用して、日本ファルコムの「英雄伝説 碧の軌跡」からティオ・プラトーとみっしぃが、アクワイアの「剣と魔法と学園モノ。Final ~新入生はお姫様!~」からはフェルパー(女)とドワーフ(女)がゲストキャラクターとして登場するぞ。
今回はこのゲストキャラの配信日も決定!「碧の軌跡」のキャラクターは2月16日より、「ととモノ。Final」のキャラクターは2月29日より、それぞれ公式サイトからダウンロード可能だ。
また、すでに公開されているラハールやエトナ、プリニーといったメインキャラクターだけでなく、「魔界戦記ディスガイア」シリーズの主人公、ヒロインといった日本一ソフトウェアのキャラクターも続々参戦!こちらのキャラクターデータは、公式サイトからダウンロードできるものもあれば、特殊な条件を満たすと手に入るものも…?特殊な入手方法については、記事の最後で紹介!
写真の取り込み
キャラクターエディットでは写真の取り込みも可能となっており、その機能サンプルとして、本作のプロデューサー・小酒井氏をモデルにしたデータも公開!常識にとらわれず、自分の想像を形にして色々なキャラクターを生み出してみよう。
おえかき支援ツール
ソフトの発売に先駆け、イラストのフォーマットを絵に書き込んだり、写真を貼り付けることで、PC上で手軽に「レガシスタ」用のおえかきができる支援ツールが公式サイトで公開中だ。このツールを使うと、ゲーム中のキャラクターを3面図で確認することも可能となっており、サイト内ではラハール、エトナ、ティオ、みっしぃのデータも公開されているぞ。
さらに、ユーザーが作成したおえかきデータを公開&ダウロードできる掲示板も公式サイト上に設置されている。絵を描くのが苦手な人は、気に入ったキャラクターを探してみてはどうだろうか。
モヤシー、Flashゲームになる
本日2月29日より、モヤシーをフューチャーしたFlashゲーム「迷宮塔路モヤシスタ」が公開となる。この「モヤシスタ」は、モヤシーを育てる農園パートと、育てたモヤシーがダンジョンを探索する冒険パートの2部構成となっている。
モヤシーは、ダンジョン探索の成果として能力の優れた新種のもやしの種や、次回の探索に役立つアイテム、“キャラエディットに使用できるおえかきデータ”を持ちかえることがある。先に紹介した日本一ソフトウェアのキャラクターの一部、アデルやロザリンド、マオ、ラズベリルは「モヤシスタ」のご褒美として入手することができるぞ。
「迷宮塔路モヤシスタ」公開ページ
http://nippon1.jp/consumer/legasista/moyasista/
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