セガは、本日5月19日、東京・秋葉原UDXギャラリーにて、「三国志大戦スペシャルイベント 秋葉原の宴」を開催した。本イベントでは「三国志大戦3 WAR BEGINS」1DAYトーナメントや、「三国志大戦 TCG」体験&講習会などが行われた。
本イベントには、「イベントステージ」「『三国志大戦 TCG』体験&講習会コーナー」「物販スペース」「『三国志大戦 TCG』対戦コーナー」の4つのコーナーが設けられていた。
体験&講習コーナーや対戦コーナーはイベント開始直後から盛況で、常にほぼ満席の状態で対戦が繰り広げられていた。体験&講習コーナーでは、カードをまったく持っていない初心者の人にサンプルのデッキを貸し出すサービスが行われており、女性や子供など様々な人が楽しんでいる様子だった。
また物販コーナーには、一時は会場の外へはみ出るほどの長蛇の列ができていた。ここでは第1弾スターターデッキ、ブースターパックに加え、本イベント限定のオフィシャルスリーブ4種と2枚組クリアファイルも販売されており、人気を集めていた。
イベントステージでは「三国志大戦 TCG」第2弾に収録されるイラストが発表!
イベントステージでは、大戦シリーズ広報担当のにしじまん氏と「三国志大戦 TCG」の開発プロデューサー・北岡 功氏が登壇し「三国志大戦 TCG」のプレゼンを行った。
「三国志大戦 TCG」はアーケードゲーム「三国志大戦」の特色を活かしつつも、カードゲームならではの遊びやすさやオリジナル性を追求したゲーム。また、カードにはすべて描き下ろしのイラストが使用されていることも特徴だ。
今回のプレゼンでは、6月28日に発売される第2弾ブースターパックに収録されるイラストが初公開された。今回発表されたカードのイラストレーターは、陸原 一樹さん、風間 雷太さん、F.Sさんなど「三国志大戦」ではおなじみのメンバーが揃っており、イラストが公開されるたびに会場は大きく湧きあがっていた。
トーナメント組み合わせ抽選会から熱い駆け引きが起こった「1DAYトーナメント」
「三国志大戦3 WAR BEGINS」1DAYトーナメントでは、大会に参加する16名の君主の簡単な紹介をした後、トーナメントの組み合わせ抽選会へ。
抽選会は選手が1番から16番まで書かれたくじを引き、書かれていた番号の順番でトーナメントの好きな枠を決めるというものだった。
誰と戦いたいか、逆にどの相手との戦いを避けるか、その駆け引きが早くも熱を帯びており、対戦カードが決まるごとに会場は大きく盛り上がっていた。
その後、いよいよトーナメントが開始。16名の君主は、開始前こそフレンドリーに語り合う姿も見られたが、対戦が始まると一様に真剣な表情へ切り替わっていた。どの君主も、いつ攻撃に仕掛けるかを慎重に見極めているようで、制限時間をギリギリまで使った攻防が繰り広げられていた。
また、本大会には「三国志大戦」イベントの常連である或椿さんも出場していた。或椿さんは自らヘッドセットを装着し、自身のプレイを実況しながらプレイするなどして来場客を盛り上げる一幕もあった。
決勝戦に勝ち上がったのは、正覚坊さんと☆山下ポポ☆さんの2名。対戦の序盤は積極的に攻勢に出た☆山下ポポ☆さんが流れを作り優位に試合を運んでいた。しかし中盤を境に正覚坊さんが反攻に転じ、残り10カウントの場面でついに逆転。見ごたえのある接戦となったものの、最後は正覚坊さんの勝利で幕を閉じた。
優勝後、正覚坊さんは「まさか優勝できるとは思っていませんでした。大会前は『1回戦に勝てたらいいかな』程度にしか考えていなかったのですが、2回戦辺りから火がつきました」と、本大会での自身の戦いぶりを振り返った。
一方、惜しくも準優勝となった☆山下ポポ☆さんは「正覚坊さんの動きが良かったです」と、正覚坊さんを称えていた。
正覚坊さんは優勝者称号として、「秋葉将軍」の座を獲得。さらに賞品として「三国志大戦」シリーズのDVD、甘皇后のフィギュアも授与されていた。
また、本大会の出場権を獲得し、来場していた人全員に称号「功禄兵」が授与された。
大会終了後は来場者へ向けた抽選会を実施。ここでは日本では手に入らない海外版のデッキセットや試作版のデッキケースなどが賞品として用意されていた。
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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