アークシステムワークスは、6月28日発売予定の3DS用ソフト「探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞」公式サイトにおいて、新たに3人の登場キャラクターの情報を公開した。また歴代作品のイメージを使用したスペシャル壁紙の配信もスタートしている。
公開されたのは、主人公・神宮寺三郎とはただならぬ関係を持つ元ホスト・与那国とその助手・馬場、そしてヤクザ組織の若頭・今泉となっている。彼らがどのように物語に絡んでくるのかをお見逃しなく。
新たに公開された3人のキャラクター
与那国 丈
元ホストの経歴を持ち、かつての事件で神宮寺と対決した過去を持つ男。君島製糸工場を巡り、裏側で暗躍する。神宮寺の関与は、彼にとっては最大の誤算であった。
馬場 大吾
与那国の助手。DB(データベース)と称され、豊富な知識で与那国をサポートする。
今泉 直久
関東明治組の若頭。神宮時とは、ある事件で知り合って以来、付かず離れずの関係。義理に厚く任侠を重んじるヤクザ。
公式サイトではシリーズ25周年を記念した歴代作品のスペシャル壁紙を配信
公式サイトでは、シリーズ25周年を記念して、スペシャル壁紙配布企画がスタートしている。第一弾の配信壁紙は、懐かしの第一作「新宿中央公園殺人事件」から「横浜港連続殺人事件」「危険な二人」のスペシャル壁紙となっている。ここでしか手に入らない25周年限定壁紙をお見逃しなく。