アルヴィオンは、PS Vita用ソフト「マリシアス リバース」を、ダウンロード専用ソフトとして2012年夏に発売予定であると発表した。価格は未定。
本作は、2010年10月にPS3用ソフトとして発売されたアクションゲーム「マリシアス」の世界観やゲーム性はそのままに、多数の新要素を追加したタイトルだ。プレイヤーは預言者によって呼び出された討伐者となり、世界に訪れる災厄“マリシアス”の討伐を目指すこととなる。
PS Vitaでの発売が決まった今回は、PS3版から変わらず受け継いでいる本作の特徴や、新たに追加された要素を紹介していこう。
まずは「マリシアス」の特徴をおさらい
こだわりのビジュアル
PS3版で好評を博したイラストの手描きのような雰囲気を持つビジュアルは、PS Vitaでも健在!幻想的な本作の世界を携帯機でも存分に堪能できるぞ。
自由に攻略順を決められるフリースタイルのシーン展開
あらかじめ決められた攻略順が存在せず、プレイヤーの意思で好きなステージから自由に攻略できるのも本作のポイント。さらにボスまでの道のりもなく、全てのステージでシーン開始と同時にボスとザコ敵が入り乱れての大乱戦が楽しめるのだ。
“力の保持者”と呼ばれるボスモンスターたち
忘れられた図書館:ブックハウンド
巨躯に見合わぬ非常に俊敏な動きで図書館内を所狭しと暴れ回り、プレイヤーを翻弄する。
英雄凱旋広場:フィストゴーレム
その巨大な拳からも容易に想像できるように、驚異的な威力の強力な打撃を武器とする。
王都直掩空中戦艦:騎士団長
巨大なガトリング砲を駆使した遠距離攻撃を得意とし、その強烈な弾幕はプレイヤーが近付くことすら困難にする。
旧決戦大防壁:シールドゴーレム
多数のパーツ群で構成されたそのいでたちはまさに動く要塞。ただでさえ堅固な防御に加えて強力なシールド能力まで備えた鉄壁の防御力を誇る。
王宮最上層部:狂王
手にした剣から放たれる遠距離近距離を問わない多彩で強力な攻撃に、縮地による俊敏な動きをも兼ね備えた、まさに非の打ちどころのない超強敵。
マントを武器に戦う爽快アクション
主人公は、形状が剣や槍、盾といった様々なものに変化するマント「灰の外套」を武器に戦っていく。“力の保持者”を倒すとその能力を吸収することができるので、ゲームを進めるほど使えるアクションも増えていくぞ。
また、特別な操作を必要とせず天井や壁を移動できる三次元アクションもポイント。さらに最大6段まで可能になるジャンプアクションも加わり、開放的で立体的なアクションが楽しめる。
いよいよPS Vita版の新要素を紹介!
災厄を巡る戦いに新章登場!
「マリシアス リバース」では、PS3版の全6ステージに加え、後日譚にあたる新章が追加されている。それに伴い、新たなボスモンスターも追加されているので、これまで以上に壮絶な戦いの幕が開けるぞ!
新ボス&新ステージも登場!
凶悪な鎧が特徴の新ボス
亡国の上級騎士。分厚い装甲に覆われた大型の機兵を操り、その強大な火力を持って戦場に立つ。今は亡き主の仇を討つため、“討伐者”との戦いの時を英雄凱旋広場で待ち構えている。
新ステージ「崩れた凱旋広場」
王国の為に様々な戦いで散っていった戦士達が祀られていた王都最大の慰霊広場。王都内で繰り広げた度重なる戦闘で荒れ果てその後の戦いで散っていった者達の墓標として鉄杭が無造作に打ち立てられている。
独自の術式により不死者となった新ボス
預言者達の使う数秘術と呪術を融合させた独自の術式により不死者となった、人外の術者。その術式によって自らの肉体をも異形の義体と融合させている。
新ステージ「地下祭壇」
王国北部にある廃れた神殿都市の地下に広がる古い祭殿、その深部を不死兵を生み出すための拠点として利用している。
新たなマントアクションで戦闘もより激しく!
主人公の武器となるマントを使ったアクションにも新要素が搭載されているぞ。ハンマーのように敵を叩き潰したり、銃のような形をとって敵を攻撃できたりと、新しいアクションが増えたことで戦い方の幅も広がりそうだ!
(C)2012 ALVION Inc.
※画面は開発中のものです。
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