ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、本日8月15日に新作タイトルとなるPS3用ソフト「パペッティア(仮)」を発表した。発売は2013年を予定している。
「パペッティア(仮)」は、地球の少年・クウタロウが、なぜか魔法の月の王によって人形にされ、頭を食べられてしまうことから冒険が始まるという不思議な物語。可愛らしいキャラクター以外にも、恐ろしいモンスターなどが、独特な世界観を持つ本作の舞台に登場する。
今回は、物語の序盤や開発陣のコメント、そしてゲームについての基本的な情報を紹介しよう。
イントロダクション
親愛なる紳士淑女の皆様へ
私、ミスターGの魔法劇場にご興味をお持ち頂き、大変ありがたく存じます。
今回皆様にご紹介いたしますのは、新作パペットショウ「少年クウタロウの冒険の旅」。
ある日、地球の少年「クウタロウ」は、魔法の月の王「ムーンベアキング」に人形にされてしまいました。そして王の機嫌を損ねたクウタロウは頭を食べられ、捨てられてしまうのです。
クウタロウは苦難の末、魔法のハサミを手に入れ、不思議な冒険に旅立ちます。
はたしてクウタロウは地球へ再び帰れるのでしょうか?
魔法劇場の上演をお楽しみに。
魔法劇場支配人 プロフェッサー・グレゴリウス・T・オズワルド
クリエイターメッセージ
クリエイティブディレクター:ギャビン・ムーア
SCEヨーロッパでPS2ソフト「The Getaway」にリードアニメーターとして携わり、2003年にSCEジャパンスタジオに入社。「SIREN2」「SIREN: New Translation」へリードアニメーターとして参加。本作ではディレクターを務める。
コメント
「立案のキッカケは息子と一緒に遊べるゲームを作ること。結果コアゲーマーとライトユーザーが一緒に遊べるゲームが作れると考えたからです。家族、恋人、友人など大切な人と一緒に「パペッティア」の世界を楽しんで欲しいと思っています。このゲームでリビングに笑い声を届けます。」
シニアゲームデザイナー:佐藤 一信
「SIREN」「SIREN2」にリードキャラクターデザイナーとして携わり、「SIREN: New Translation」ではシステムディレクターとしてゲームデザイン担当。本作ではリードプランナーとしてゲームデザイン全般を担当する。
コメント
「一人で遊ぶと歯応えが感じられ、二人で協力すると、ワイワイ遊べる、そんなアクションゲームを目指して制作しています。一人で困った時は家族や友人に直接助けて貰って下さい。ゲームが得意な人にも、そうでない人にも、誰もが楽しめる「パペッティア」の世界をどうぞお楽しみに!」
シニアプロデューサー:水谷 崇
株式会社コナミデジタルエンタテインメントの「METAL GEAR SOLID」「METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY」「METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES」「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」にリードアーティストなどとして参加。SCEジャパンスタジオではビジュアルアートグループのマネジメント及び、「サルゲッチュ」シリーズのテクニカルアーティスト、アートディレクターを担当。本作ではプロデューサーを務める。
コメント
「SCEジャパンスタジオが自信を持ってお送りする、AAAアクションゲームです。流行に左右されない大娯楽作になる、そんな手ごたえを感じています。どうぞご期待ください。」
ゲーム概要を紹介!
魔法のハサミで道なき道を切り進む
クウタロウが手に入れた魔法のハサミ「カリバス」は、魔王に対抗出来る唯一の武器。敵兵と戦うだけではなく、巨大な敵の体毛を切り登ったり、たなびく旗を切り飛んだりと、舞台上にある物を利用し縦横無尽に駆け巡ります。
ヘッド(頭)は人形・クウタロウの命です
クウタロウは人形なのでダメージを受けるとヘッドが転がり落ちます。でも直ぐに拾えば無くなりません。ヘッドにはそれぞれ魔法がかかっています。共鳴する場所で使うと隠されたイベントが起こります。
不思議な魔法の月で冒険がはじまる
恐ろしく巨大なトラや不気味だが親切な魔女、やる気のない空飛ぶ猫。魔法の月にいたのは曲者ばかり。そんな月でクウタロウは仲間と出会い、たくさんの敵と戦い、ヒーローへ成長していきます。
(C)Sony Computer Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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