【EA Asia Showcase 2012】宇宙空間での探索に想像以上の怖さを味わえた「Dead Space 3」マップオブジェクトの壊れっぷりが面白い「Army of TWO The Devil’s Cartel」プレイインプレッション

プレイレビュー
0コメント 細山田 亮太

エレクトロニック・アーツは、12月11日、オーストラリア・シドニー「Luxe Hall」において、新作展示会「EA Asia Pacific Showcase 2012」を開催、PS3/Xbox 360/PC「Dead Space 3」、PS3/Xbox 360「Army of TWO The Devil’s Cartel」最新ビルドプレイインプレッションを紹介する。

どちらもシリーズ最新作となるが、現在日本での発売は未定となっている「Dead Space 3」「Army of TWO The Devil’s Cartel」。Xbox 360版での試遊が可能だったのでそのインプレッションをお届けする。また残念ながら「Army of TWO The Devil’s Cartel」に関しては開発チームによるデモプレイを見ながら感じたコメントとなるのでご了承願いたい。

「Dead Space 3」

SFサバイバルホラーTPS「Dead Space 3」は、シリーズ最新作となり、11月には公式Facebookページや公式サイト上でトレーラーやスクリーンショットが公開されている。今回の試遊はキャンペーンモードのみとなったが、そのインプレッションをお届けしよう。

宇宙空間で自分の乗っていたと思われる艦が爆破、仲間とともになんとか逃げ出し、特殊なスーツを身につけ、物資を運び込んだ大破した宇宙船に降り立つ主人公。通信などで他の仲間と会話することはできるのだが、基本は一人で探索を続ける。開かないドアは持っている武器兼装置でギミックを解除して先に進む。全体的に暗い船内はぼんやりと銃のライトで照らすところだけ明るいので、本当に怖い。

冒頭ではどんどん扉を開けながら先に進んでいき、銃のギミックで物を持ち上げて電源ソケットを作動させたりとちょっとした謎解きもあるが難しくはない。そして…ついに出現した謎の生物「ネクロモーフ」が。天井から通気口からワラワラ襲いかかる。ネクロモーフは部位欠損するので足を先に撃てば移動を遅くでき、腕をもいでしまえば広範囲の攻撃はできなくなる。だが、ヤツらは手足がもげたくらいではくたばらない。必ずトドメを刺しておきたい。

ネクロモーフを倒しつつ、ギミックも作動させながら進んでいくと今度はスーツのブースターを使って無重力空間をシューティングゲームのように進んでいく。もちろん最初とは違うタイプのネクロモーフも弾を撃って(!)くるのでうまく避けながら倒す。

本当に序盤だけのプレイだったのだが、宇宙空間でしかも大破した宇宙船の中を探索することがこんなに怖いと思ったことはなかった。目の前のネクロモーフを相手にしていたら気づくと後ろにもう一匹出現!?なんてこともザラ。若干のグロテスク表現もあるが、こんな状況に自分が置かれたら…と考えただけでゾッとしてしまう。

「Army of TWO The Devil’s Cartel」

今回は実際のプレイはできず、開発チームによるデモプレイとちょっとしたプレゼンのみとなった「Army of TWO The Devil’s Cartel」。協力プレイの開発にかなり力を入れており、特にオブジェクトの破壊によるステージの変貌っぷりが面白かった。銃など壊せるオブジェクトはブルーのマーカーが表示され、どんどん破壊すれば隠れる場所がなくなったり、崩れたオブジェクトが邪魔になるなど、プレイが単調にならないような工夫が随所に。また近接格闘にもナイフを避けてカウンター攻撃できるなど、バリエーションも豊富に用意されているとのことだ。

※画面は開発中のものです。

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