フェニックスソフトは、本日12月17日、3Dクライアントライブラリ「Graphyte」の最新バージョン2.0を発表し、開発サンプルを公開した。
本日12月17日、各機能の性能向上とゲーム開発に必要な新たな機能を搭載した「Graphyte」の最新バージョンとして、「Graphyte2.0」が新たに公開された。今回のバージョンアップでは、マテリアルシェーダー機能、レンダーパス、ファイル暗号化という3つの新機能が追加されている。
3Dゲーム開発用クライアントライブラリ「Graphyte」
「Graphyte」は、マルチコア型ハードウェアをターゲットとした、3Dゲーム用の開発プラットフォーム。シェーダー機能やモデル、アニメーションなどの描画システムのサポートはもちろん、システムレイヤーや数学レイヤーでの高速なライブラリなど提供する。
MAP作成ツールやスクリプトでのウィンドウ生成ツール等、開発に必要なシステムを、汎用性の高いライブラリとして提供し、3Dアプリケーション開発における開発効率の大幅な改善を目指している。
また、物理エンジンの差替えやWEB表示への対応など、外部システムへの柔軟な対応も可能となっており、システムとしてもビジネスとしても拡張性を担保するライブラリとなっている。
「Graphyte2.0」
3Dゲーム開発に必要な新機能の搭載をはじめ、一部機能のパフォーマンス向上、シェーダーインターフェースの改善によりフレキシブルなライブラリへと進化。「Graphyte2.0」の利用により、難易度が高く時間のかかるコーディングにかかる時間を削減し、アプリケーションの開発に専念することが可能となり、開発効率の大幅な改善を実現しているとのことだ。
「Graphyte2.0」が提供する新たな機能
マテリアルシェーダー機能
レンダーパス
ファイル暗号化
フェニックスソフト
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※画面は開発中のものです。
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