フロンティアワークスは、コンパイルハートより発売されたPS3用ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」のTVアニメを2013年夏より放送することを発表、ロゴ、ティザービジュアル、制作会社を公開した。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」は、架空のゲームハードをヒロインに見立て、ゲイムギョウ界を舞台に守護女神たちの友情と絆を描いた本格RPG。第1作となる同作発売後、「超次元ゲイム ネプテューヌ mk2」「神次元ゲイム ネプテューヌ V」が続編として発売されている人気シリーズだ。
そんな本作が、2013年夏にTVアニメとして放送決定。アニメーション制作スタジオは、「ジョジョの奇妙な冒険」「妖狐×僕SS」「ベン・トー」などを手掛けた、david production。今回は、第1弾告知として、アニメティザービジュアルとロゴが到着したぞ。
さらに、2012年12月29日~31日に東京ビッグサイトにて開催される「コミックマーケット83」では、エントランスの柱部分や、フロンティアワークスブース(No.121)の壁面部分にも、アニメ化告知の広告が掲載予定だ。
今回の発表に合わせて、アニメ公式サイトと公式Twitterもオープン。最新情報はこちらから随時チェックしよう。
TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」公式サイト
http://nep-anime.tv/
「超次元ゲイム ネプテューヌ」アニメ公式Twitterアカウント
@nep_anime
※なお、本作品はフィクションであり、実在する人物や団体、業界とは一切関係ありません。