Havok、ゲーム開発エンジン「Havok Vision Engine」をWii U向けに公開―Havokの全製品によるWii U向けソフト開発が可能に

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Havokは、同社のゲーム開発エンジン「Havok Vision Engine」を、Wii Uプラットフォーム向けに公開したことを発表した。これにより、Havokが展開する全製品がWii U開発用にライセンス購入できるようになる。

2012年3月に発表されたHavokと任天堂の提携により、「Havok Physics」と「Havok Animation」のバイナリ版はすでにWii Uデベロッパーに無料で提供されているが、全世界のWii Uデベロッパーはさらに「Havok Vision Engine」、「Havok Physics」、「Havok Animation」、「Havok Behavior」、「Havok Destruction」、「Havok AI」、「Havok Cloth」、および「Havok Script」を含むHavokの全製品のライセンスが購入できるようになる。

この件に関し、Havokのセールス・マーケティングVPのBrian Waddleからは以下のようなコメントが発表されている。

「任天堂との長年の提携に基づき、弊社の全製品を全世界のWii Uデベロッパーに提供できることを大変喜んでいます。

同時発売タイトルの中にいくつかのHavok導入作品が含まれており、Wii Uのデベロッパーたちが弊社のテクノロジーを駆使してハードウェアをフルに活用できていることは大変すばらしいと思います。 この新しいプラットフォームでHavok Vision Engineを利用したHDタイトルの実現をとても楽しみにしています。」

また、Havokを採用したWii U用タイトルとして「Darksiders II」、「Skylanders Giants」、「Assassin’s Creed III」、「Call of Duty: Black Ops II」、および「Disney’s Epic Mickey 2: The Power of Two」などが発表されている。

詳細は、http://www.havok.comにて確認してほしい。

Havokについて

Havokはゲーム開発テクノロジーをリードするプロバイダとして、ゲームおよびエンターテイメント業界の大手企業の厳しいニーズに13年間にわたり対応してきた実績を誇っています。 優れた技術と業界トップクラスのサポート体制により、当社のテクノロジーは、「Halo 4」、「Assassin’s Creed III」、「Guild Wars 2」、「Call of Duty: Black Ops II」、「Skylanders Giants 」、「Modern Combat 4: Zero Hour」など、約500の有名ゲームタイトルで採用されています。

Havokは、マイクロソフト、ソニー・コンピュータエンタテインメント、任天堂、THQ、Ubisoft、NC Soft、Rockstar、EA、Bethesda、Insomniac、Relic、Bungie、Naughty Dog、Evolution Studios、Guerilla Gamesなど、数多くの著名なゲーム開発会社と提携しています。 Havokの製品はすべての主要ゲームプラットフォームに対応しており、Xbox 360、PlayStation3、Windows、PlayStation Vita、Wii、Wii U、Android、iOS、Apple Mac OSおよびLinuxでご利用いただけます。

さらにHavokの製品は「ハリー・ポッター」、「タイタンの戦い」、「ウォッチメン」、「007」、「マトリックス」など映画の作品やシリーズの特殊効果にも用いられた実績を誇っています。 Havokはダブリン、サンフランシスコ、ソウル、東京、北京、シュツットガルトおよびミュンヘンに拠点を構えています。 Havokはインテルの傘下会社です。

※画面は開発中のものです。

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