ホラーゲーム「青鬼」初の公式ノベライズ本が2月27日に発売―黒田研二氏と鈴羅木かりん氏が「青鬼」の世界観をノベライズ化

0コメント

PHP研究所は、ホラーゲーム「青鬼」の公式ノベライズ本を2月27日に発売する。

「青鬼」は、noprops氏がRPGツクールで制作したホラーゲーム。主人公シュンと優等生のひろし、いじめっ子の卓郎らが、化け物が出ると噂される館を訪れ、世にも奇怪な怪物「青鬼」に襲われるというストーリーが展開する。複雑な謎解きや仕掛け、突然現われてプレイヤーに襲いかかる青鬼、さらにBGMが恐怖感を煽り、話題となったタイトルだ。

本書は、「青鬼」初の公式ノベライズということで、豪華制作陣が集結。

執筆は、人気ゲーム「逆転裁判」「逆転検事」のコミカライズ版、大ヒットゲーム「かまいたちの夜」シリーズ第4弾「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」のメインシナリオを手がける黒田研二氏。

キャラクターデザイン&イラストは、アニメ化・実写映画化もされた人気ゲーム「ひぐらしのなく頃に」のコミック作画を手がける鈴羅木かりん氏。

この両氏がタッグを組み、「青鬼」の世界観を完全ノベライズしている。

あらすじ

新しいクラスになじむことができず、毎日を憂鬱に過ごしていた転校生のシュンは、化け物が現われると噂される〈ジェイルハウス〉の前で同級生らと出会い、運命に引きずられるがまま、不気味な洋館へと足を踏み入れてしまう。

無人であるはずの屋敷内に響き渡る怪しげな物音。窓の向こう側からこちらを覗き込む血走った目玉。突如、転げ落ちる甲冑の頭部。恐怖に駆られた中学生六人は、建物から逃げ出そうと玄関に向かうが、なぜか扉はびくとも動かない。

「ねえ、シュン君。もしかして私たち、ここに閉じ込められちゃったんじゃないの?」

――脱出ルートを見つけようと躍起になる彼らに、この世のものとは思えぬ巨大な青い影が忍び寄る。世間の噂どおり、ここには未知なる生物が棲みついているのか? あるいは、去年の暮れに事故死した元クラスメイト〈直樹〉の亡霊が、復讐を誓って現われたのだろうか? 

青鬼に捕まれば殺される――史上最悪の鬼ごっこが今ここに始まった!

制作陣よりコメント

原作・noprops

原作の雰囲気は活かしつつ、ゲームとはまた一味違った新しいストーリーなので、プレイ済みの方でもそうでない方にもきっと楽しんでいただけるものだと思います。

執筆・黒田研二

大人気となったゲーム版の独特な雰囲気を再現できるよう、様々な工夫をこらしました。すでにゲームをプレイされた方、この小説で初めて「青鬼」ワールドに触れられる方、すべての方に楽しんでいただけたなら幸いです。

キャラクターデザイン&イラスト・鈴羅木かりん 

作中のスリル溢れる世界観、そして黒田先生の人間味溢れるメンバー達を生き生きと描けるよう、気合いを入れて執筆させて頂きました。よろしくお願いいたします!

特別プロモーションビデオ

戦慄の世界観を完全再現!「青鬼ワールド」にあなたを誘います。

著者プロフィール

noprops [のーぷろっぷす]

「青鬼」の原作者であるゲーム制作者。RPGツクールXPで制作された同ゲームは、予想しがたい青鬼の出現、秀逸な謎解き、恐怖感を煽るBGM等ゲーム性の高さが話題を呼び、ネットを中心に爆発的な人気を博した。「青鬼」制作以降も多数の謎解きゲームを手掛けており、精力的に活動している。

黒田研二[くろだ・けんじ]

作家。2000年に執筆した「ウェディング・ドレス」で第16回メフィスト賞を受賞しデビュー。近年は「逆転裁判」「逆転検事」のコミカライズやノベライズ、「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」のメインシナリオなどゲーム関連の仕事も多数手がけている。

鈴羅木かりん[すずらき・かりん]

漫画家。「ガンガンパワード」及び「月刊ガンガンJOKER」にて人気コミック「ひぐらしのなく頃に」の「鬼隠し編」「罪滅し編」「祭囃し編」「賽殺し編」4編の執筆を担当。かわいい絵柄から恐怖描写まで、真に迫った圧倒的な表情の描き分けに定評がある。

商品情報

発売日:2013年2月27日(水)
判型:46正寸並製 
本体価格:952円
ISBN:978-4569-81020-1

特設サイト

あらすじ、キャラクター等を徹底解説。「青鬼」特製グッズも販売中!コンテンツは続々追加予定です。
http://www.freegamenovel.com/aooni/

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング