ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、2013年3月14日に発売を予定しているPS3用ソフト「ゴッド・オブ・ウォー:Ascension」において、物語の鍵を握る「メガエラ」などの敵キャラクターや、クレイトスの戦闘シーンを公開した。
「ゴッド・オブ・ウォー:Ascension」は、全世界累計出荷2,200万本を超えるアクションゲーム「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズ最新作。今回のストーリーはシリーズ中で最も過去の出来事。オリュンポスの神々を打ち倒し、自らも神となった伝説の戦士・クレイトスの物語が展開する。
また本作では、シリーズ初となるマルチプレイモードを搭載。プレイヤー同士のデスマッチモードのほか、巨大なボスキャラを相手にしたプレイヤー同士の協力プレイやチーム戦など、多彩なモードが用意されている。
今回は、ストーリーの導入部分や、「メガエラ」をはじめとする敵キャラクター、クレイトスが戦い、躍動するシーンなどを紹介していこう。
ストーリーの導入部分を紹介
古の神タイタン族やオリュンポスの神々が生まれる以前大きな戦いがあった。大地を創造した原初神の怒りは時間の概念を超えて未来永劫に続いた。
そしてこの怒りから、この戦争の狂気から復讐の女神たちが生まれた。
タイタン族でも神でもなく人間でも亡霊でもない復讐の女神に束縛はない。彼女らは名誉を守る番人神罰の執行者裏切り者を破滅へと導く。
ゼウスが権力の座に就いた時彼が三姉妹に恐れることはなかった。自分たちが罪人とみなした者だけに報復していく三姉妹を、むしろ誓約の番人として役立てたからだ。
最初の裏切り者は、ゼウスと誓約を交わしのちに神々の王を裏切った、三巨人のひとり“アイガイオーン”。
ゼウスの指示により、三姉妹は“アイガイオーン”を探し見つけ出すと情け容赦なく拷問を加えた。死刑など汚い掟破りには寛大すぎると思ったのだ。
ヘカトンケイレスの巨人は、神との誓約を破った者がたどる末路の象徴として見せしめとなった。
そして今、クレイトスもまた誓約の裏切り者として、復讐の女神にその身に狙われることとなる。
物語は突如として始まる。
正気を失い、拷問され、居場所も分からクレイトスは。気づくと復讐の女神のクモの巣にハエのように捕らえられていた。
「ごきげんよう。クレイトス。」
どこからともなく聴こえてくる女の声は、目の前に姿を現した復讐の女神の一人メガエラのものだった。その攻撃が最強の戦士クレイトスを解き放ってしまうことになるとは思わずに、捕らわれたクレイトスへ容赦無い攻撃を加える。
襲い来るメガエラの攻撃をかわし、引き抜いた「ブレイズ・オブ・カオス」で反撃するクレイトス。反撃を受けたメガエラは逃走する。
復讐の女神「メガエラ」
「メガエラ」は、蜘蛛や蟷螂を思わせる触手を生やした、物語の鍵を握る女性の敵キャラクター。復讐の三女神の一人として最初にクレイトスの前に現れ、触手を使った攻撃でクレイトスを拷問する。
また、触手による攻撃以上に特徴的な能力として、体内から生み出した羽虫を他の生物に寄生させ、思い通りに操るという能力を持っている。戦いの舞台となる巨人アイガイオーンに寄生すると…。
アイガイオーンの寄生された腕
巨人アイガイオーンの腕にメガエラの放ったインセクト(羽虫)が寄生したモンスター。物語序盤から登場し、鎌のような腕を武器にクレイトスに迫る。「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズならではの、壮大なスケールのバトルが楽しめる。
さらに、「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズではお馴染みのサイクロプスに加え、メガエラが放った羽虫に寄生された囚人など、過去シリーズにおける神々との戦いでは出現しなかった、グロテクスな敵も出現する。
空中都市のような壮大なフィールドを紹介
メガエラの手から逃れたクレイトスは、建物や牢獄を抜け、そこが巨人“アイガイオーン”の体に組み込まれた都市であることをはじめて知る。まるで空中都市のような壮大なフィールドの中で、強大な敵たちとのアクションが展開していく。
ストーリーの中で起こるさまざまな出会いと戦いの数々
ここからは、ストーリーを更に進んだ先でクレイトスが出会い、戦い、躍動するシーンを紹介しよう。
部屋の奥で寝息を立てる娘と、それを見守るクレイトスに寄り添う妻の姿。復讐の理由である亡き妻娘に対し、クレイトスは何を考えるのだろうか。
神殿のような場所で武器を構えるクレイトスは、崩れ落ちる橋を駆け上がり、見下ろす男へと突進する。今回公開した巨人の上とは雰囲気の異なるフィールドでの戦いが予感される。
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※画面は開発中のものです。
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