PS3/Xbox 360「RACE DRIVER GRID 2」アメリカ、ヨーロッパ、アジアの各コースを紹介―スター選手を目指すキャリアモードの情報も

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コードマスターズは、2013年7月25日に発売を予定しているPS3/Xbox 360用ソフト「RACE DRIVER GRID 2」において、キャリアモードや収録コースの情報を公開した。

キャリアモード

ストーリーに沿って進めるキャリアモードは、プレイヤーの走りが新チャンピオンシップ「WORLD SERIES RACING」(WSR)の立ち上げを目論む投資家、パトリック・キャラハンの目に留まるところから始まる。

プレイヤーは、WSRを世に広めるために世間の注目を引くスター選手となり、優秀なレースクラブやドライバーを採用してWSRの地位を確立するという目的を果たすべく戦っていくこととなる。ここでは、キャリアモードの流れを紹介していこう。

ストーリー

純粋なレースだけではなく、様々なレースタイプ(競技種目)にわたって、高いパフォーマンスを発揮することが求められる、総合的なモータースポーツ・レーシングのチャンピオンシップ「ワールド・シリーズ・レーシング(以下、WSR)」。WSRの創立者であり、投資家のパトリック・キャラハンは、同チャンピオンシップの立ち上げにあたって、最高のドライバーを集めることで世界が注目すると考え、スター選手を探し求めていた。

プレイヤーが活躍する、有名動画サイトでの映像がキャラハンの目に留まり、プレイヤーはスカウトを受ける。目的は、WSRのスター選手となって、人々の目を引き付けながら世界を転戦し、優秀なレースクラブやドライバーを採用してWSRの地位を確立するというもの。プレイヤーは、速さだけを競うレース以外にも、ドリフト走行をして得点を競うレースなど、バラエティ豊かなレースにチャレンジし、あらゆるレースで好成績を収めていく。

キャリアの序盤

最初の段階では、テストへの参加や各地のレースクラブが主催する草の根レースへ参戦していく。序盤は参加できるイベントは限られているが、ファン数が増えると徐々にイベントが解除されていくのだ。

イベントへの招待

レースでの上位入賞を果たして活躍すると、ファンやスポンサーを獲得できる。レースクラブのレースだけではなく、新しいテクニックを披露してファン獲得を狙う「プロモーションイベント」や、勝利するとマシンがもらえる「ビークルチャレンジ」などにも挑戦できるぞ。

マシンの入手

最初は使用できるマシンも限られているが、レース結果によって、より高性能で魅力的なマシンが解除されていく。マシンは数多く用意されたパターンやデザイン、色などから好みのものを選択できる。仕様だけでなくホイールなど細かいところもカスタマイズできるので、カーデザインでも個性を出してみよう。

スポンサーの獲得

成績に応じてあらたなスポンサーが現れ、獲得したスポンサーのロゴなどを車体に配置することができる。スポンサーを獲得するには、提示された条件をクリアすることが必要となるぞ。

待遇の変化

勝利数が多くなると、ファンを獲得できるだけでなく、イベントへの招待も多くなってくるぞ。さらに使用可能なマシンやデザインが増えたり、メニュー画面であるガレージの設備も徐々に整っていく。

また、参加するレースも派手な演出が加わり、観客数や熱気も、ビッグイベントの雰囲気が感じられるものへと変化するのだ。注目度が高くなってくるとメディアによる報道も段々と大きくなり、 WSRの成長過程が目に見える形で感じられるぞ。

ESPNとのコラボにより、オリジナル映像を使った本格的な演出が用意されている。

コースの紹介

本作のレースはアメリカ、ヨーロッパ、アジアの3大陸に点在する「市街地コース」「オープンロード(地点間コース)」そして「サーキット」の3つの環境タイプに分類されたコースで行われる。ここからは、各コースの特徴についても紹介していこう。

まずは環境タイプの特徴をチェック

市街地コース

色彩も個性も異なる世界各地の刺激的な都市が、サーキットに生まれ変わって登場する、本作の中心となるコース。複数の分岐点やダイナミックなルートが待ち受け、個性が凝縮されているのが特徴。

オープンロード(地点間コース)

高速レースが楽しめるよう設計されたコースで、見通しのいいルートやドラマチックな景観が特徴。ドリフト走行に最適な地形のコースも含まれている。

サーキット

公式なレースが行われる実在のサーキットをモチーフにしているため、非常にテクニカルな上、正規のレースらしい雰囲気を併せ持つ点が大きな特徴。

アメリカのコース

シカゴ

ダウンタウンにある観覧車やビル群を臨みつつ、特徴的な高架鉄道の下を通過する市街地型コース。直角コーナーが多いことも特徴の1つ。レース中には、線路と鉄道の車輪の間から飛びだす火花の中を抜けるスリリングな場面も。

マイアミ

コースサイドのヤシの木やマリーナなど、開けた雰囲気を盛り上げる市街地型コース。高低差があるため、コーナーや分岐点では細心の注意が必要となるが、同時にオーバーテイクが狙える。

カリフォルニア

木々の生い茂る中、カリフォルニアの海岸線を進む、オープンロード型コース。断崖絶壁やむき出しの岩肌が左右に待ち構える起伏の激しいコースには、オーバーテイクを仕掛けるコーナーが多数存在する。

インディアナポリス

インディアナポリス市近郊にあるスピードウェイで、世界3大レースの1つといわれるインディ500マイルや、F1グランプリの開催サーキットとしても知られる、サーキット型コース。

ヨーロッパのコース

バルセロナ(スペイン)

開放的な雰囲気の中に、ショップの建ち並ぶエリアやガウディ作のサグラダ・ファミリアをはじめ、歴史的建造物が点在する市街地型コース。大小さまざまなコーナーや分岐点が多数あり、道幅の狭い箇所では接触に注意が必要となる

パリ(フランス)

凱旋門やエッフェル塔などの観光スポットも登場する、石畳が特徴的な市街地型コース。道幅が狭く、急なヘアピンコーナーが多数待ち受けているため、運転技術が問われる。セーヌ川を挟んでのレースも行われる。

コートダジュール(フランス)

風光明媚なリゾート地として観光客にも人気の高いエリアに設置された、オープンロード型コース。緩やかな勾配のある、牧歌的な田園風景や切り立った岩壁、特徴的な家々の間を進んでいく。次から次へとコーナーが続くため、ライン取りには注意が必要となるだろう。

レッドブルリンク(オーストリア)

かつてのF1で名勝負が数々生まれた地として知られるサーキット型コース。丘の上にあるため起伏が大きく、道幅も狭いため、集中力が必要。オーバーテイク可能なポイントも多数存在する高速コースだ。

ブランズハッチ(イギリス)

国際的なメジャーレースの開催地としても使用される、歴史的なサーキット型コース。森を囲むように周回するコースは、全体的に高低差が非常に激しいだけでなく、低速から高速まで、さまざまなコーナーが多数点在するため、ブレーキングが肝となる。

アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ(ポルトガル) 

アルガルヴェの海岸線近くに位置する、2009年に設置された国際レーシングサーキット型コース。F1のテストやル・マン・シリーズ、GT選手権でも使用され、上り坂と下り坂が交互に登場する、ブレーキングのポイントがつかみにくい、やりがいのあるレイアウト。ちなみに本作での呼称は、アルガルヴェ。

アジアのコース

奥多摩(日本)

奥多摩のダムや日本を思わせる建造物を望みつつ進む、自然豊かな山道のオープンロード型コース。お馴染みの交通標識なども登場するコースには、ドリフトを楽しむのに最適なカーブが多数出現する。急こう配を制すことがポイントとなるだろう。

香港(中国)

夜景の名所として知られるビクトリア・ピークの周辺に設置されたオープンロード型コース。高層ビル群を望む、高低差の大きいエリアにあり、道幅が狭い上、コーナーが点在している。ドライバーのテクニックが試されるスリリングなレースが楽しめるコースだ。

ドバイ(アラブ首長国連邦)

建設中の高層ビルがそびえ立つ、発展著しい都市部に設置された市街地型コース。比較的広い道幅なので、オーバーテイクの機会は十分にあるが、高速コースなので油断は禁物。砂に足を取られないように気を付けたい。

ヤス・マリーナ(アラブ首長国連邦)

F1で唯一のトワイライトレースとなる、アブダビ・グランプリの開催地として知られるサーキット型コース。長いバックストレートを特徴とし、終盤には低速コーナーが連続するユニークなレイアウトになっている。オーバーテイクが難しいコースの1つでもある。

※スクリーンショットは開発中のXbox 360版です。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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