ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、2013年9月5日に発売を予定しているPS3用ソフト「パペッティア」について、ソニーのヘッドマウントディスプレイ 「Personal 3D Viewer」専用の3D立体視モードを搭載することを明らかにした。
「魔法劇場で繰り広げられる人形劇」というコンセプトで制作された「パペッティア」は、手前に幕、奥に様々な大道具が配置された舞台で、キャラクター達が動き回るさまを観劇するかのような、奥行き感のあるゲーム画面を採用しており、3D立体視との相性が非常に良い作品となっている。
そのため、通常の3D立体視対応テレビ用のモードに加えて、手を伸ばしたくなるような自然な3D映像が楽しめる、ソニーのヘッドマウントディスプレイ「Personal 3D Viewer」(以下:HMD)専用の「3D立体視モード」を搭載することで、プレイヤーは更なる没入感を体験することが可能だ。
3D立体視モードでは、HMDの右目用・左目用の有機ELパネルに、それぞれ専用の映像を出力しているため、一般的な3D映像表示方式のように左右それぞれの映像が混ざり合って二重に見える「クロストーク」や解像度の低下がなく、画面の明るさ、発色など、実際のゲームの開発環境の映像と比べても遜色ないものに仕上がりになっているとのこと。
また、本作ではそれぞれの映像をHMD用に調整することで、通常の3Dテレビに比べ、クリエイターが意図した通りの3Dが再現でき、ダイナミックな奥行きが味わえるようになる。ソニーのHMDを所持しているユーザーは、一度本作のプレイを試してみてはいかがだろう。
(C)Sony Computer Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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