スクウェア・エニックスは、2013年12月5日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル」において、前作から進化したポイントを公開した。
本作は、RPGのスタンダードな遺伝子を受け継いだ正統作品として2012年10月に発売された「ブレイブリーデフォルト」の内容をベースにしつつ、プレイヤーの声を基に100を超える改善を施し、さらにイベントの追加などを行ったタイトルだ。
単に“完全版”と言われるような作品ではなく、現在開発が進められている続編から新システムが搭載されていることもポイント。
サブタイトルの「For the Sequel(フォーザ・シークウェル)」は“続編のために”を意味しており、オリジナル版を遊んだことがある人でも遊んだことがない人でも楽しめるよう、続編に向けた内容が満載となっている。
今回は、オリジナル版からの主要な改善点や追加要素が判明したので、その内容を紹介しよう。
より遊びやすくなったポイント
ユーザーインターフェース(UI)の見直し
装備画面がタッチ操作に対応したり、ジョブと装備品の相性が一目で分かるようになっていたりと、ゲームを快適にプレイするうえで欠かせないUIの見直しが行われている。下記の画像は左がオリジナル版、右が「フォーザ・シークウェル」のUIだ。
バトル中では、下画面を切り替えることで、より詳細な情報を得ることができるようになっている。また、入力したコマンドの履歴なども確認することが可能だ。
バトルのテンポアップ
モーションやエフェクトの短縮化を始め、4倍速再生が実装され、バトルのテンポが大幅にスピードアップしている。前回のターンで入力したコマンドをワンボタンで実行できる「リピート入力機能」も搭載されているので、オリジナル版をクリアした人が再度プレイする際にもストレスなく遊ぶことができる。
オリジナル版からデータの引き継が可能
スクウェア・エニックス メンバーズを介することで、オリジナル版のデータを引き継ぐことができる。引き継ぐ内容は「レベルだけ」「pqだけ」など、細かく設定することが可能だ。
セーブスロットが3つに
1つだけだったセーブスロットが3つに拡充されている。
コンフィグモードの充実
難易度の設定はもちろん、各種ポイントやエンカウント率の設定も可能となっている。難易度を下げてストーリーを楽しむことを重視したり、縛りプレイでのクリアを目指したりと、プレイスタイルに応じて遊び方を変えることができる。
マルチリンガル対応
日本語のほかに、英語ボイスと5ヶ国語のテキストを搭載。ゲーム中にいつでも切り替えられるので、新たに搭載されたイベントビューワを使えば各言語のイベントが楽しめる。
クオリティアップしたグラフィック
今作ではタウンマップが全てリニューアルされ、それぞれの街並みの雰囲気をより一層感じられるようになっている。オリジナル版を比べてみると、街中の花々が描き加えられていたり、建物がシャープに表現されていることが分かる。
イベントの追加
オリジナル版では語られなかったサブキャラクターたちのイベントが追加されており、多くのプレイヤーから要望があったという魔法剣士イクマ・ナジットを巡る新規イベントも登場。ジョブボスとのバトルイベントも、よりストーリーに絡む形で収録されているぞ。
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MAIN CHARACTER DESIGN:Akihiko Yoshida.
※画面は開発中のものです。
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