たった一人でゲーム業界を揺るがした男―「マインクラフト -革命的ゲームの真実-」が角川学芸出版ブランドカンパニーより刊行

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角川学芸出版ブランドカンパニーは、ものづくりゲーム「マインクラフト」の制作者であるマルクス・パーションの自叙伝「マインクラフト -革命的ゲームの真実-」を、2月25日に発売した。

現在「マインクラフト」は、登録ユーザー数は1億人を突破し、ゲーム販売総数も3400万本を超えるなど、市場でも高い評価を受けており、サンドボックス型ゲーム・ムーブメントの先駆けとして、ゲーム業界に衝撃を与えた“革命的ゲームタイトル”として位置付けられている。

この「マインクラフト」は、トレードマークの黒いフェードラ帽に、いかついひげ面、「ゲーム界のキリスト」とも評されている“マルクス・パーション”よって生み出されたものだ。

ストックホルムの無名プログラマーであったマルクス・パーションは、ゲーム制作会社に勤める傍ら、独自に開発した「マインクラフト」試作版を2009年に発表。本作はコンピュータゲームの世界で瞬く間に話題となり、改訂を経てリリースされた製品版はパーションの名を有名にすると共に、彼に巨万の富をもたらした。

本書では、レゴと過ごした彼の子供時代から、薬物依存症の家族、成功と父の自殺など、パーションの家族の物語を縦糸に、コンピュータゲームの歴史、巨大ゲーム産業の内幕、ヘッドハンディングを断り友人と立ち上げた小さなインディ企業の育成、プログラミングに求められる情熱と芸術性など、さまざまな角度からゲームカルチャの現在と未来を描き出している。

著者紹介

ダニエル・ゴールドベリ(1982年生まれ)とリーヌス・ラーション(1979年生まれ)は、技術と社会問題を専門とするジャーナリスト。2011年に初の共著「スウェーデンのハッカー」[Svenska Hackare]を刊行。スウェーデンの主要な新聞や雑誌に定期的に寄稿している。本書の原書(スウェーデン語版)は2012年9月に出版され、現在までに英語、デンマーク語、日本語版が刊行され、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語への翻訳が決定している。

商品紹介

タイトル:「マインクラフト -革命的ゲームの真実-」
著:ダニエル・ゴールドベリ、リーヌス・ラーション
訳:羽根由(はね・ゆかり)
発売:2014年2月25日発売
価格:定価:1785円(税込5%)
体裁:四六版並製、256ページ
ISBN:978-4-04-653295-4

※画面は開発中のものです。

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