セガは、2014年5月15日に発売を予定しているPS3/Wii U用ソフト「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED」において、参戦キャラクターやバリエーションに富んだレースの情報を公開した。
新たに参戦が決定した3キャラクター
Dr.エッグマン
デビュー作:「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(メガドライブ・1991年)
自分勝手でわがままな、自称悪の天才科学者。三度の飯よりメカが好き。世界を征服し、エッグマンランド建国の野望をもくろんでいるが、ことごとくソニックに阻まれている。ソニックを生涯の宿敵とみなし、世界征服と打倒ソニックを悲願とするが、心の奥ではどこかソニックを憎からず思っている節があるらしい。
今回のレースでは、マシンでの勝負ということでもあり、今度こそ打倒ソニックを目指し参戦。ご自慢の自作マシンで出場を決めるのはもちろん、彼の秘密基地である「デスエッグ」をレース会場として提供するほどの入れ込みようだ。
「ワシに勝てると思っておるのか?」
シャドウ
デビュー作:「ソニックアドベンチャー2」(ドリームキャスト・2001年)
ソニックとウリふたつの姿を持つ、黒きハリネズミ。世紀の天才科学者・プロフェッサージェラルドによって生みだされた究極生命体である。カオスエメラルドの力を引き出し、時空をゆがめる「カオスコントロール」の能力を使いこなす。
目的のためには手段を選ばない、危ういまでの純粋さを持っている。新しく手に入れたニューマシンの性能をテストするため、興味本位でレースへ参加を決めた。
「究極の力、みせてやろう」
ナイツ
デビュー作:「NiGHTS into dreams...」(セガサターン・1996年)
夢の世界の住人で、悪夢の世界・ナイトメアの創設者「ワイズマン」によって創り出されたファーストレベル・ナイトメアン。命令されることや束縛されることを嫌い、自由気ままに大好きなナイトピア(良い夢の世界)を飛び回っている。
好奇心旺盛で、新しいことや珍しいものが大好きなため、今回のレースが夢の世界でも行われると知り、出場を決意。参加にはマシンが必要ということなので、ペルソナアクションで自分がマシンになることにした。乗り手には、ナイトピアの世界の住人「ナイトピアン」を乗せているが、運転は自分で行っている。
「Dreams come true!」
宇宙から夢の中の世界まで、さまざまなコースを紹介
ギャラクティックパレード
「ソニックカラーズ」(2010年発売)に登場した、「エッグプラネット・パーク」のアトラクションステージ「スターライトカーニバル」が舞台。ネオンで彩られる星座をモチーフにした宇宙艦隊の中をコースとして走り抜けよう。途中でエッグマンのロボットから攻撃を受けることもあるので要注意。後半はアステロイド地帯を飛行機に変形して進むのだ。小さな隕石なら武器で破壊することもできるぞ。
スプリングバレー
「NiGHTS into dreams…」(1996年発売)に登場した、主人公クラリスの夢の中の世界が舞台。本作で唯一、車で走るルートが登場しない、大空を存分に飛び回るコースだ。
よい夢の世界「ナイトピア」では、ゲームと同じくリングをくぐって飛ぶとスピードがアップする。ルート先のゲートをくぐると悪夢の世界「ナイトメア」になり、巨大なナイトメアンが現れるが、ナイトメアの世界は周回ごとに異なる。
デスエッグ
エッグマンが地球の衛星軌道上に建造した巨大基地。基地の中にはエッグマンの作った機械やロボットが動き回っている。
スカイサンクチュアリ
「ソニック&ナックルズ」(1994年発売)に登場した、エンジェルアイランドの上空に浮かぶ幻の浮遊城。空からスタートし、途中で車へ変形し、城の中を駆け抜ける。入り組んだ城の中は、隠されたものを含めさまざまなルートが存在するので、進みやすいコースを見つけよう。ただし、車で走行中はルートを外れて落下してしまうところもあるので注意が必要だ。
メインとなるゲームモード「ワールドツアー」
本作で中心となるゲームモード「ワールドツアー」は、すごろくのように並べられたイベントをクリアして、スターを集めていくことが目的となる。スターを集めるとツアーの分岐ルートに進めることができたり、新しいプレイヤーキャラクターを手に入れることができるぞ。
各イベントには「Cクラス(8bit)」「Bクラス(16bit)」「Aクラス(64bit級)」というランクがあり、このランクによってマシンの速さやライバルの強さが変化する。クラスの高いイベントほどたくさんのスターを獲得できるので、腕に自信があればいきなり高ランクのクラスに挑戦するのもアリだ。
イベントは単純に速さを競い合うレースだけでなく、HP制で戦いながら進む「バトルレース」や、渋滞している道路で敵車を避けて走り抜ける「トラフィックアタック」など、全部で10種類のルールがある。同じコースを舞台にしていても、ルールによって全く違う感覚でレースを楽しめるだろう。
実際にツアーでプレイする全10種類のイベントを紹介しよう。
レース
出場者同士で速さを競い合う、基本となるもの。アイテムを駆使しながら3周を走り、上位を目指そう。
ドリフトチャレンジ
決められた場所でドリフトをし続けることでタイムを増やし、すべてのチェックポイントを通過するのが目的。
バーサス
複数のライバルと順番に1対1のレース勝負をする。制限時間が終わるまでに相手より先にいればOKだ。
ブーストチャレンジ
ブーストしている間だけ時間が止まる“タイマー”が切れるまでに決められた数のチェックポイントを通過するのが目的。コース上にはたくさんのブーストマーカーが設置されており、このマーカーの上を走ればブーストされるので、できるだけブーストマーカーを逃さずに走り抜けることが重要となる。
トラフィックアタック
コース上を走る妨害車を避けつつ、チェックポイントを目指す。妨害車はただ走る車だけでなく、蛇行する車、プレイヤーを狙って幅寄せしてくる車があるので、うまく見極めて走らなくてはならない。
リングレース
飛行機形態で挑むイベント。大空に設置されたリングを逃さず抜けていき、決められたチェックポイントをすべて通過する。一定数のリングを抜けるとブーストアイテムがもらえるので、これもうまく利用しよう。
バトルレース
文字通り、バトルしながらのレース。基本は「レース」と同じだが、レーサーはすべてHP3でスタートする。攻撃を受けたり、コースアウトして落下したりするとHPを失ってしまうので、慎重な走りが求められる。最終的に3周した時の順位が成績となるが、プレイヤー以外のレーサーを倒してしまってもOKだ。
スプリント
3回あるチャンスのうち、ライバルのゴーストよりも早く1周すればOKだ。アイテムも無いので、純粋な走行テクニックが必要とされる。
タンクバトル
コース上に置かれた弾薬を拾い、ミサイル攻撃で巨大戦車を破壊することが目的。戦車はHPが減るごとにさまざまな攻撃を仕掛けてくるぞ。プレイヤーのHPがゼロになると失敗となるので、相手の攻撃にも気を付けたい。
ブーストレース
アイテムが出現しない、実力勝負の「レース」。代わりにブーストマーカーが多数設置されているので、うまく利用して走ろう。
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