バンダイナムコゲームスは、2014年5月29日に発売を予定しているPS3用ソフト「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」において、収録作品のうち「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」の情報を公開した。
新たなゲームシステムで蘇る「コロニーの落ちた地で」「ジオニックフロント」
本作は、完全新作の「機動戦士ガンダム外伝」となる「ミッシングリンク」に加え、過去の「ガンダム外伝」作品をリメイクして収録したタイトル。収録作品については以前の記事でお伝えしたが、今回はそのうち「コロニーの落ちた地で」「ジオニックフロント」の情報が公開となった。新規制作の演出で描かれるストーリー、そして新たなゲームシステムで生まれ変わった2作品のあらすじや見どころをチェックしておこう。
「コロニーの落ちた地で」
一年戦争末期、コロニー落とし最大の被災地となったオーストラリアでも、ついに地球連邦軍の反攻作戦が開始された。その作戦のカギとなるのは、スタンリー司令の懐刀、特殊遊撃MS小隊「ホワイト・ディンゴ」。オーストラリア出身の小隊長、マスター・P・レイヤーはこの荒れ果てた故郷で、何を思い戦うのか…?
ジオン公国軍のエースパイロット、荒野の迅雷ヴィッシュ・ドナヒューとの激しい戦い。キャリフォルニアベースから脱出してきたジオン特殊部隊が運搬する「アスタロス」の追撃。そして、進撃を続ける連邦軍に対し、ジオン軍オーストラリア方面軍司令のウォルター・カーティスは最終作戦「月の階段」を発動させる…。
今作では新たな演出によってホワイト・ディンゴ隊のレイヤー、レオン、マイク、アニタの戦いが描かれる。原作では、プレイヤーの分身であるためレイヤーのセリフはなかったが、今回彼の心情や言動が表現されることで、荒れ果てた故郷で戦う決意やライバルのヴィッシュとの関係性などがより深く感じられるようになっている。客観的な視点を得たことで、各陣営の意図や作戦推移も把握しやすくなっている。
「ジオニックフロント」
多くの戦果をあげ、負傷により惜しまれながらもパイロットを退いた生粋のジオン公国軍人であるゲラート・シュマイザー少佐が設立し、隊長を務める特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」。攻撃任務をはじめ、偵察任務、防衛任務と多様な任務をこなす。
部隊の若き隊員ニッキ・ロベルトを主人公とし、第2次降下作戦による地上制圧戦から、オデッサ戦線、ジャブロー攻略作戦、ジオン公国軍主力の地上からの撤退支援と、フェンリル隊の戦いと生き様が描かれる。
原作は複数小隊を同時に操るリアルタイムシミュレーションだったが、今回はそのうちの1小隊にスポットを当て、若き隊員ニッキが主人公となる。軍人としてストイックに任務をこなしていくジオニックフロントらしいテイストは活かしつつ、ニッキの成長ドラマが描かれる。
(C)創通・サンライズ
※画面は開発中のものです。
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