セガは本日9月18日、千葉・幕張メッセにて開催中の「東京ゲームショウ2014」にて、2015年春に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「初音ミク project mirai でらっくす」のステージを実施した。
国内発売が発表されたばかりの「初音ミク project mirai でらっくす」のステージには、「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project」の統括プロデューサーである内海洋氏、PR担当の舞浜たろう氏が登場。
冒頭から内海氏による「別のものはもう少ししたら出てくる」との気になる発言が飛び出したが、今回は本作に集中とのことで、現在開発が進められている本作に関する紹介を中心にステージは展開した。
以前お伝えしたとおり、本作はそもそも海外向けに「project mirai」シリーズのローカライズ依頼が来たことが発端となるが、スタッフが開発を進めていく中であれこれと手を加えた結果、内海氏が思っていた以上に面白くなったことにより、日本での発売を決めたという。
もともと発表時より日本発売の要望はあったということだが、日本で発売するにあたって、オープニングムービーについては新しいものを用意し、新規のユーザーのみならず、シリーズファンも楽しめるよう制作を進めているという。
続いては、プロジェクトのプロモーションキャラクターであるミクダヨーとミクナノーが登場。奇しくもミクダヨーは、2011年の東京ゲームショウでデビューしてから3周年を迎えたこともあってお祝いムードになるのかと思いきや、ミクナノーと一緒になって平常運転の様子。
東京ゲームショウ2014では、ねんどろいどモデルのPVに変更されたクワガタPさんの「君の体温」、Junkyさんの「メランコリック」の2曲がリズムゲームとして試遊可能となっている。
ステージではそのプレイデモを披露する流れとなったのだが、ここで自分がプレイすると主張したミクナノーが「君の体温」を、中間の難易度である“ホドヨク”のタッチモードでプレイすることに。内海氏、舞浜氏がクリアできるか不安がったり、ミクダヨーによる妨害(?)が入りつつも、そつないプレイを見せて見事クリアした。
続く2曲目の「メランコリック」は舞浜氏への前フリが入りつつも、試遊スペースで案内をしている、「初音ミク Project DIVA Arcade」のスーパープレイヤーでもある栗山ゆき子さんがボタンモード、そして高難易度の“トコトン”で挑戦することに。
「project mirai」シリーズについては昨日初めて触ったそうで不安げな要素を見せていた栗山さんだったが、難しい譜面に対してもそつないプレイを見せ、ミクナノー以上のランクでクリアした。
もちろん、ファンにとっては待望となるねんどろいどモデルによるPVも注目のポイントだとは思うが、こちらについては実際に一般公開日の試遊で楽しんでみてはいかがだろうか。
さらに、ピノキオピーさんが本作のために書き下ろした新オープニングテーマ「はじめまして地球人さん」の一部が本邦初公開。ノリノリな楽曲ではあるものの独特なテンポ感になっており、ワールドワイドで発売されることを意識して、いろんな国の人に「こんにちは」と言っている曲になっているという。
なお、同楽曲がピノキオピーさんの2ndアルバム「しぼう」に収録されることも明らかに。発売日はソフトの発売日よりも前、2014年12月3日を予定しているとのこと。
そして東京ゲームショウ2014の物販ブースをはじめとした各種情報を紹介した後、内海氏からは「初音ミク project mirai でらっくす」の発売に向けて体験版を出していきたいこと、出来る限りお求めやすいかたちでの提供を考えていくという抱負が語られた。
(C) SEGA / (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
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