カプコンは、2015年7月9日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」について、新キャラクター「バロック・バンジークス」および、陪審バトルの情報を公開した。
英国一恐れられる検事の異名はなんと“死神”!?
中央刑事裁判所(オールドベイリー)の“死神”「バロック・バンジークス」
……そうでなければならない、我が“いけにえ”は…… な。
今作のライバル検事である「バロック・バンジークス」は、かつて“死神”の異名をとった、大英帝国の法曹界に知らぬ者のない伝説の検事。
彼の立つ法廷では、かつて助かった被告人は1人も存在しないという。たとえ、その判決が「無罪」であっても……。今、5年の時を経て、伝説が復活する…!
龍ノ介に対して“いけにえ”と言い放つ冷たい視線とセリフは、まさに“死神”の異名にふさわしい。「無罪であっても助かった被告人がいない」とはいったいどういうことなのか?“死神”が指す意味とは……?堂々たる振る舞いは無敗の自信ゆえか。5年のブランクを全く感じさせないバンジークスは、かなり手強い相手となりそうだ。
大英帝国で待ち受ける「陪審バトル」とは?
龍ノ介、英国法廷に立つ!相対するのは、陪審員!
倫敦に到着して早々、弁護を依頼され、大英帝国の法廷に立つこととなる龍ノ介。
産業革命のまっただ中にある大英帝国では、最新の司法制度が導入されており、裁判長や検事、証人だけでなく良識と民意の代表である陪審員も裁判に加わる。陪審員の役割は、有罪か無罪か、判決を左右する「陪審論告」で評決を行うことだ。
日本の法廷では、検事や証人と闘うのみだったが、英国の法廷では、倫敦市民から無作為に選ばれた6人の陪審員が加わる。龍ノ介は、この異国の地で行われる法廷で、どのようにして無罪を勝ち取るのか。陪審員という存在が加わることで、日本の法廷とは一味違った法廷バトルが楽しめそうだ。
さっそく全員一致の“有罪”で大ピンチ!?
陪審員たちは、検事が用意した証人たちの証言を聞くうちに、疑いもなく全員“有罪”の評決を下してしまった!このままでは被告人の“有罪”が確定してしまう!そんな状況を打破するため、龍ノ介に残された手段は、<最終弁論>。最終弁論で陪審員を説得し、評決を覆すことができれば、審理を継続することができるのだ。すなわち、逆転無罪を勝ち取るチャンスが手に入る!
陪審員の意見を“ぶつける”?陪審員を説得せよ!
「最終弁論」では、なぜ「有罪」と判断したのか。その理由を陪審員ひとりひとり聞いていくと、陪審員同士で意見が大きく異なることがある。その言葉同士を“ぶつける”ことで、陪審員は自らの判断について再検討してくれる。陪審員たち自身の言葉を利用して、評決を逆転へと導こう。
説得に成功すれば、評決が逆転!“無罪”を勝ち取れ!
今作では、証言でも証拠品でもなく、陪審員の意見を武器に陪審員を説得していく。陪審員への説得が成功すれば、評決も自ずから動くはずだ。天秤が白に傾けば、審理が続行となって、再び証人たちへ尋問が可能になる。
そうして新たな証言を引き出していけば、真実に近づくことができるぞ。これまでのシリーズとは違うカメラワークやドラマティックな演出も見どころだ。
陪審バトル映像公開!
また、今回は「陪審バトル」がよくわかる映像も公開された。ライバル検事であるバンジークスも登場し、本作の魅力が詰め込まれた映像に仕上がっているぞ。
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