PC「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」の拡張パック「Rising Tide」が2015年秋に発売―海洋への入植が可能となりプレイの幅が大きく広がる

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2KとFiraxis Gamesは、PC用ソフト「Sid Meier’s Civilization:Beyond Earth」について、拡張パック「Rising Tide」を2015年秋の発売に向けて開発中であることを発表した。

SFをテーマに、未来を舞台として展開する「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」では、プレイヤーは地球の人々を新境地に導き、未知の惑星を開拓し、新しい文明を築いていく。

そして今回、Firaxis Gamesが開発を担当するこの“Rising Tide”で追加されるさまざまな要素は、地球外惑星で人類の未来を切り拓くという使命を与えられたプレイヤーに無限ともいえる選択肢をもたらすこととなる。

プレイヤーは「あと1ターンだけ!」を合言葉に、自分が思い描く未来に向かって奮闘するわけだが、そのために可能なことや外交上の選択肢が今作ではさらに増加。海がプレイの舞台に加わり、海洋への入植が可能になったことで、プレイ空間が劇的に拡大。外交システムの改良により、AIや他のプレイヤーとの外交戦でも、これまで以上に多様な行動が可能となる。

2K マーケティング部 SVP、Sarah Anderson氏コメント

プレイを大きく変化させ、リプレイ性を大幅に高める、内容豊かで革新的な拡張パックの製作に関して、Firaxis Games には素晴らしい実績があります。“Rising Tide”も例外ではなく、新たな機能と改良されたシステムは、異星での覇権確立を目指すプレイヤーに大きな楽しみをもたらすに違いありません。

Firaxis Games クリエイティブ・ディベロップメント・ディレクター、Sid Meier氏コメント

「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」をベースにして作られる“Rising Tide”は、「シヴィライゼーション」シリーズの固定観念を吹き飛ばし、太陽系外に新たな故郷を求めた人類の奮闘にさらなる広がりをもたらす一作です。海洋への入植、新たなアフィニティの獲得、これまでとは一風違う指導者との出会い、初登場の異星生物やユニットなど、新天地で自分だけの物語を紡ごうというプレイヤーに、“Rising Tide”はこれまで以上の選択肢をもたらすでしょう。

“Rising Tide”の主な特徴

  • 浮遊都市を築き、異星の波間に隠れている天然資源を採取。海には特殊な能力をそなえた異星生物も生息しており、これまでにない要素をプレイにもたらします。
  • 特質(trait)のアップグレード、他の派閥(faction)との関係の変化、同盟の重要性のアップ、そして政治的な首都など、さまざまな要素が外交的な勢力図の形成に影響。
  • ゲームプレイを通じてアンロックされる外交的特質(Diplomatic Trait)。世界の変化に合わせて獲得されるさまざまな組み合わせ。
  • 富としたたかさを特色としていた中東諸国の末裔である流浪の探検者、アル・ファラー(Al Falah)など、4つの派閥を追加。
  • 複数のアフィニティーを同時に育むことにより、これまでにないハイブリッド・アフィニティー・ユニット(hybrid Affinity unit)やアップグレードをアンロック可能に。
  • 異星のアーティファクトを集め、新たに導入されるアーティファクト・システム(Artifact System)によって合成することで、強力な効果を獲得。
  • 2種類の生態系(biome)を新たに導入。そのひとつであるプリモーディアル(Primordial)は、火山活動が活発で、大地の形はいまだ定まっておらず、その風景は混沌としています。

※画面は開発中のものです。

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