ファン感謝祭「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」来場者特典は「マリー・ローズ」コラボコスチュームほか2点！World Exhibition Matchルール詳細も発表

コーエーテクモゲームスは、8月1日に東京・大崎ブライトコアホールで開催するファン感謝イベント「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」について、来場者限定特典および大会「World Exhibition Match」の情報を公開した。

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「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」来場者限定特典は、以下3点。

「マリー・ローズ」コラボコスチュームのダウンロードシリアル(PS4版「DEAD OR ALIVE Last Round」用)
「I’m a Fighter」ロゴ入りマフラータオル
「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」ロゴ入りネックストラップ

「マリー・ローズ」コラボコスチュームは、国内最大級ゲームトーナメントとのコラボレーションによって生まれたオリジナルコスチューム。デザインの詳細、ゲームトーナメントコラボの内容については、来場してのお楽しみとのことだ。

そしてマフラータオルは、「DEAD OR ALIVE 5」シリーズのキャッチコピー「I’m a Fighter」ロゴをメインに、「Team NINJA」ロゴが添えられたデザイン。会場を熱く盛り上げる応援グッズとしても利用しよう。

3つ目のネックストラップは、「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」入場パスの装着に利用できるため、記念品として持ち帰れる。なお、全てイベント限定配布品となるので、来場した際は忘れずにもらっておこう。

さらに、メインプログラム「DEAD OR ALIVE 5 Last Round World Exhibition Match」のルール詳細が明らかに。本戦出場者枠の増加に伴い「最終予選 in Tokyo」から勝ち上がるチャンスが広がっているので、詳しく知りたい人はイベント公式サイトで確認しておこう。

また、イベント公認デバイスとしてBenQ製ゲーミングモニター「RL2460HT」、HORI製アーケードスティック「リアルアーケードPro.隼」シリーズが採用。両製品はトーナメント用、試遊用各台に設置され、来場したプレイヤーに、充実したゲームプレイ環境を提供するとしている。

「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」来場者限定特典概要

来場者限定特典

「マリー・ローズ」コラボコスチュームダウンロードシリアル

配信：2015年8月1日（土）
対応：PlayStation4
価格：無料

※イベント閉会時に配布します。
※数に限りがありますので、なくなり次第配布を終了します。予めご了承ください。
※画像は制作途中のものです。デザインは変更になる可能性があります。

「I’m a Fighter」マフラータオル

※イベント入場時に配布します。
※数に限りがありますので、なくなり次第配布を終了します。予めご了承ください。

「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」ネックストラップ

※イベント入場時に配布します。
※数に限りがありますので、なくなり次第配布を終了します。予めご了承ください。

BenQ製ゲーミングモニター「RL2460HT」とは

眼の負担を軽減するフリッカーフリーやブルーライト軽減モード、格闘モードやFPS、RTSモード、スケールデザインの高さ調整機能やHDMI出力端子を備えたPCや家庭用ゲーム機でのゲームプレイに最適なディスプレイです。

格闘ゲームの伝説的プレイヤーである、Justin Jwong Wong氏監修のもと、格闘モードを共同デザインし、ゲームをプレイしやすい環境を提供した画面モードをプリセットで装備しており、プレイヤーは戦闘中のキャラクターをハイライト表示したチューニング設定の格闘モードを活用して、より競争力のあるゲームプレイをすることができるようになります。

HORI製「リアルアーケードPro.隼」シリーズとは

HORIオリジナルスティックレバーユニット“隼（HAYABUSA）”とトーナメントボタン“玄（KURO）”「玄」を搭載し、高い操作性を実現した新型アーケードスティックです。従来のスティックレバーユニットと比較し、「隼(HAYABUSA)」は5～15％の入力荷重の軽減を行い、よりクイックな入力が可能となりました。

また従来のボタンユニットと比較し、「玄(KURO)」は幅広のボタン面でハウジングとの隙間を極限まで狭くし、30％～60％がたつきを軽減しています。

「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」
https://www.gamecity.ne.jp/doa5/lastround/doa_festival.html

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。