エレクトロニック・アーツが2015年11月19日に発売するPS4/Xbox One/PC用ソフト「Star Wars バトルフロント」のβテスト版にて、20vs20のマルチプレイ「ウォーカーアサルト」に没頭していたので、プレイレビューにしました。

世界をまたにかける作品「Star Wars」。筆者はチラホラと映像を見つつも、映画「Star Wars エピソード1/ファントム・メナス」から本格的に入り、「エピソード6/ジェダイの帰還」へと遡っていった世代。

ものすごいマニアというわけでもなく、とりあえず12月18日公開の映画「Star Wars/フォースの覚醒」を待ちわびている。そんな縁もあったので、10月8日~10月13日に実施されていた、「Star Wars バトルフロント」のβテスト版に手を出してみたのだ。

世界中で話題になってるし、無料でFPS/TPSシューティングをプレイできるし、3連休だったしと、プレイするための心持ちも十分。画面に出てくるキャラクターたちは「あっ!あの兵器、なんとなく知ってる!」とか、「ダース・ベイダー!知ってる!ダース・ベイダーだ!」とか、そのくらいの知識しか持っていなかったが。

さて、ぬるっと入ったがとりあえず結論から言おう。このゲーム、すごく、面白い。「Star Wars」ファンでも、「Star Wars」を全然知らないというシューティングファンでも、あの大乱戦に魅了されれば間違いなくプレイの止め時を見失ってしまう。

シューティングファンならこの“止められない止まらないゲーム”の意味合いは、身に沁みて分かってもらえることだろう。覚えがないのなら、寝なければいけなかった夜を何度とプレイぶっ続けで乗り越えてしまったかを、数えてみるだけでいい。そういうゲームに仕上げられているのだ。

ということで今回は、「Star Wars」が盛り上がってきている昨今と、ゲーム発売日に向けて、本作の魅力の一端を皆さんに紹介していきたく思う。

※本稿における“シューティングゲーム”は、いわゆるFPS/TPS型のアクションシューティングの意です。

最初に、メニュー画面をスクリーンショットで紹介

※β版の文字表記は全て英語です。

マルチプレイ

マルチプレイの画面。まだ解放されていないモードも気になる。

ミッション

PvEのミッションは、オンライン協力プレイで楽しむこともできる。

カスタマイズ要素

β版では、ゲームプレイで上昇する「ランク」と「クレジット」が存在し、ランク毎に装備・スキルが解放されていき、それをクレジットで購入していった。本作でバトル中に扱えるメイン武器は1種のみ。シューティングとしては結構異例だが、ゆえにシンプルで分かりやすい。

同盟反乱軍の画面 β版では高レートの「DLT-19」が多かった気がする。

メイン1種を補うように、スキル枠は3つある。装備できるスキルは上述したようにランク解放&クレジット購入が必要だ。画像右下、左右2つは無制限で使えるスキル(クールダウン有り)で、真ん中は回数消費型のスキル。回数消費型は戦場で回復アイコンが拾えるので、普段はチビチビと、時に再購入前提でドドーンと使い分けるのが良さそう。

スキルはクレジットで購入。 装備枠の制限が悩ましい。

オプション関連

オプションには一般的な項目が揃えられている。特に印象的なのは、兵士操作時の視点を1人称(FPS)/3人称(TPS)で自由に選べる点。今回は個人的な所感とSS撮影を鑑みて、TPSを選択している。

β版での戦闘履歴は下記のように記録されていた。もっと細分化されたものが搭載されるのかについては不明。ちなみに、画面左上のモザイク部分から、フレンドと気軽にパーティ&パートナーが作成できる。

特にパートナーは重要だ。パートナーを組むと、相方の生存地点からリスポーンできたり、障害物があっても互いの位置を可視できたり、自分の装備スキル一式&相方の装備スキル一式をリスポーン時に選べたりと、利点だらけ。

仮にフレンドがオンラインしていなくとも、戦場では手続き要らずで気軽に他プレイヤーと組むことができる。これが絶妙な繋がり具合で面白い。開発が「バトルフィールド」でお馴染みのDICEということもあり、分かりやすく使いやすい納得のインターフェースだ。

今回は20vs20の大乱戦「ウォーカーアサルト」を紹介!

10月13日まで配信されていたβ版では、PvEでさまざまな条件に挑む「ミッション(オンラインCOOPにも対応)」、オンラインで世界中のプレイヤーと遊べる「マルチプレイ」の一部を体験することができた。筆者は中でも20vs20の大乱戦「ウォーカーアサルト」に没頭していたので、今回はこのモードを重点的に紹介していくつもりだ。

ウォーカーアサルトでは、作中で主人公側に当たる「同盟反乱軍」と、悪役側として描かれる「銀河帝国軍」の2つの陣営に分かれて、20人対20人の計40プレイヤーによる、歩兵から戦闘機から巨大兵器からヒーローまで、なんでもありの大規模バトルが楽しめる。

ルールはシチュエーションバトルとでもいうべきか、(β版では)惑星ホスにある広大な雪原基地を舞台に、「帝国軍が巨大4足歩行兵器AT-ATをもって、反乱軍の要衝に攻め入った!」という内容で進んでいく。つまり、“反乱軍は施設防衛”、“帝国軍は施設破壊”が勝利条件となり、互いに異なる目的に向かってバトルしていくのだ。

両陣営にはマッチング時に自動的に分けられるので、あらかじめどちらに所属しているかを確認しておこう。なお、マルチプレイ参加後でも装備とスキルが整えられるので、微調整は現地で行うのがいいかも。ここではまず、同盟軍での様子から紹介していく。

映画のシーンを元に再現されている戦場とシナリオ。ゲームマッチにおける詳細な勝利条件は、反乱軍が「巨大兵器AT-ATを全機破壊」帝国軍が「巨大兵器AT-ATを所定位置まで進軍」となる。目的だけ見ると、両軍のポリシーが逆に聞こえるのが面白い。

また、マップは前後左右上下に広大で、AT-ATの進行具合によってマップの主戦場も移り変わっていく。こういったインタラクティブさを体感できるのは好印象である。中には、原作準拠の展開を追い求める人もいたりするのだろうか?

ここから対戦スタート。下記画面では所定位置からのリスポーン、パートナー位置からのリスポーン、メイン武器の変更、スキル一式の変更が選べる。本モードではリスポーン位置を自由に選択することができないので、戦術の幅を広げるためにも、極力パートナーを組んでおきたい。“行きたい場所にいるプレイヤー”をカメラで選んで参戦が手堅い方法だ。

なお、戦場は途中参戦・離脱にも対応しており、出入りも自由だが、戦果ボーナスを考えると最後まで戦っている方が断然おいしい。

パートナーは“そこにいきたい!”という位置にいる人を確認して選ぶのが最も楽。
ぎこちない連携からフレンドとなり戦友へ……と友達作りもしやすそう。

戦場はアクションシューティングゲームらしく、撃って走って逃げて乗って飛んで撃ってやられてと、プレイヤースキルがモノをいう世界。カジュアルな心持ちで遊ぶのも全然悪くはないが、参加者の意気込みは千差万別なので、プレイの巧拙の関係は切っても切れない。β版の環境では、倒し倒されを追求するスポーツライクな展開が多く見られた。

また「Star Wars」らしく、実弾とは趣の違う“ピュンピュン鳴る効果音”でレーザー弾が飛ぶので、未来的なのに、馴染みからかどことなくレトロ。基本的に弾数は無限で、しかも威力減衰が発生しているのかは不明だが、射撃の射程距離が長く、可視ギリギリの位置でも結構当たる。集弾率は武器次第だが、だだっ広い雪原ともあって、邪魔したり倒したりがやりやすい。

ストイックに詰めるなら居場所を知らせるだけの無意味な行動だが、弾数が無限なこと、射程限界が非常に長いことで弾が撃ちやすく、そこかしこで緑と赤の閃光が飛び交っている。このシューティングとしてのゲームデザインが、“カラフルなレーザーが飛び交うStar Warsの戦場の雰囲気”を形作っているのかなーと感じたり。

ランク4で解放された「ジェットパック」で飛ぶ。 戦場ではシールドや設置武器がたくさん存在。
設置されている防衛設備でキルを稼ぐ! とかやっているとアッサリ破壊されるので機微を忘れずに。ゆるすまじ!

反乱軍は敵陣地から迫ってくるAT-ATを全て倒さなければ、ゲームマッチにおける勝利が得られない。単純なキルデスでは“戦場の流れに影響を及ぼす”だけで止まってしまうので、“戦闘機を用意して空を制する”ことが最も重要な課題となった。

AT-ATを破壊するには、さまざまな場所に設置されている通信装置を利用し、AT-ATにダメージを与えられるようにする爆撃機を呼び出すことが先決。装置にアクセスした後、一定時間防衛できれば、プレイヤーが乗り込める「Yウイング スターファイター」の出撃準備が完了する。

なお、そのほかの戦闘機、特殊アイテム、乗降可能な兵器、ヒーローへの変身などは、全てマップに設置されるアイコンを取得することで使用できる仕組みで、リスポーン地点やタイミングが決まっているわけではない。「何か落ちてないか」の意識を持ちつつ、目ざとく周辺を見回すのが大切だ。

2機のAT-ATは非常に巨体で、非常に硬い。爆撃しなくては通常兵器でダメージが通らない。
格納庫などにある通信装置(Uplink)にアクセス・防衛しつつ、出撃できる戦闘機の数を増やしていくのが正攻法。

爆撃できれば歩兵でもAT-ATにダメージを与えられるようになるが、帝国軍だって戦闘機が扱えるので、一方的な打撃を与えることは叶わない。いかに航空戦力を集めて、爆撃を通せるようにするかが、反乱軍の戦術のカギとなる。

ただ、戦闘機による対地攻撃は操作が難しく、AT-ATほど大きければ目視でいけるが、歩兵くらいの大きさだと、かなり近づかなければ判別すらできない。小さめのモニターを使用している人はおそらく苦労する。そのためか、β版ではそこかしこで墜落・衝突が起きていてホンワカした。もちろん、筆者も一花咲かせたが。

結論として、惑星モスにおける反乱軍のウォーカーアサルトの戦術は、「空を制圧→AT-ATに総攻撃」にかかっているというわけだ。まあ、β版ということもあって筆者はほとんど成り行きのドンパチだけを楽しんでいたが。製品版では頑張る。

戦闘機はフライトシミュレーションのような操作感。武装はシンプルなので、ドッグファイトが勝敗の分かれ目。
ヒーローアイテムを拾うと一定時間、ルーク・スカイウォーカーとなり、ライトセーバーをもって戦場を駆けられる。
しかし、敵味方共に注目される存在なので、特攻・陽動・遊撃と、目的意識も大切だ。

兵器盛りだくさんの帝国軍側も紹介!

反乱軍が“勝つためにやることが必要”だとすれば、帝国軍は“勝つためにやらせないことが必要”。基本戦術は、反乱軍に爆撃機を呼び出させないよう通信装置のアクセスを妨害したり、上空から爆撃させないよう航空戦力を集めたり、豊富な兵器類を使って戦線を押し込んだりと、帝国軍の方が若干自由に戦える。

後手の対応でどうにかできるケースも多いので、最初の内は場当たりプレイでもそれほど悪くはない。なんとかしてくれる仲間はいっぱいいるわけだし。

帝国軍側の利点といえば、地上兵器が使えること。AT-ATの搭乗アイコンを拾うことができれば、1分間の時間制限の中、AT-ATによる射撃・範囲爆撃で、反乱軍を文字通り一網打尽にできる。搭載火器がすっごい強力で、不用意に姿を見せた相手はサーチ&デストロイ。デスの心配無し+キルがウハウハ=スコアに優しい大人気の兵器だ。

なお、AT-ATの進軍は勝利条件に重なる都合上、プレイヤー自身での移動操作ができない。プレイヤーは火器の詰まった頭部だけが動かせる形だが、左右の可動範囲にも制限があるので、外側に逃げられてしまうと悔しい。

続いては、偵察用の歩行兵器「AT-ST」。こちらはAT-ATよりも随分と小型だが、人間サイズで比べるとかなりの巨大兵器。AT-STは瞬発的な機動性はそれほど高くないが、高低差の踏破性に優れているので、適当に歩かせていても地形に引っかかるケースは少ない。

重火器にロケットと火力抜群で、見つけたはしから相手を蹂躙できる。しかし、装甲は薄めなので歩兵相手でも、防衛設備相手でも、沈む時はアッサリ。β版では開幕、戦闘機の特攻で相打ちにされている憂き目も見かけた。それでも、アイコンを見つけたらなるべく乗りたい1機には違いない。

なお、AT-STをはじめ、地上に根付いている防衛火器/設備などは、乗降を自身で操作できるので、「やばい!やられそう!」と思ったら乗り捨てることも可能だ。ただ、β版ではやられる瞬間 or やられた瞬間に乗降操作をすると、そのまま画面がフリーズしてしまうケースが多々発生したので、製品版にはこの辺りの修正が求められる。

手前がAT-AT、奥がAT-ST。距離のせいもあるが、サイズ比だとかなり小さい。

次は帝国軍の航空戦力となる、球体とパネルが組み合わさったようなビジュアルの「TIEファイター」。TIEファイターの操作は簡易的なフライトシミュレーターのようで(今回はPS4版でプレイ)、ニュートラルで前進し、左スティック↑or↓で加減速、←or→で方向転換、L1で一定時間ブースト機動となり、R1がミサイル、R2で機関銃。

戦闘機同士のドッグファイトは、ロックオンを使用しての機関銃/ミサイル、ノーロックからの機関銃、互いにロックオンしっぱなしだと希に起きる正面衝突に大別される。勝つためには当て勘+偏差射撃+慣れ、何より多対1の状況こそが求められるが、β版でひたすらハイスコアを総なめにしていたプレイヤーは大概、戦闘機乗りであった気がする。

なお、対地攻撃は上述したように結構難しいので、最初は誰もが不運と踊ってしまうはずだが、地上火器・兵器で戦闘機を撃墜するのは“時間の無駄だわ感”が強いので、空以外に敵はいないといっていい。それに、味方と連携を組むことができれば生存力&打撃力は陪乗するので、K/Dを追い求めたいプレイヤーはこの戦闘機をやり込むのが常套手段だ。

そして帝国軍側のヒーローである、皆大好き暗黒卿「ダース・ベイダー」も紹介。マップ上でヒーローになれるアイコンを取得すると、一定時間、各陣営のヒーローキャラクターになり、自身で操作することができる。現時点では反乱軍なら「ルーク・スカイウォーカー」、帝国軍なら「ダース・ベイダー」になれるが、後々キャラクターも増えていくとか?

説明が遅れたが、本作では体力性が取り入れられており、兵士の体力は最大値「100」。ダメージを受けると数値が減少し、一定時間攻撃を受けないでいられると、自動回復するタイプ。ただ、ヒーローは体力が100から自動的に減少していく時限式なのだ。しかし防御力は高めなので、体力が減っているからと焦らないことが肝要である。

ちなみにヒーローが戦場に出現すると、ルークならスターウォーズのテーマ、ダース・ベイダーならダース・ベイダーのテーマがおもむろに流れてくるので、仲間なら援護のきっかけにしたり、敵ならそそくさ逃げたりと、対応の足しにしよう。

この外套の色の暗さが素晴らしい。美麗映像のコントラストとの対比で、非常に存在感を放っている。

ダース・ベイダーの操作は、兵士の時とほぼ同等。フォースの力でフワッと飛び上がれるのでジャンプ力が高く、移動速度も若干早めだ。また、射撃ボタンがライトセーバーで斬りつける近接攻撃へと変化している。その威力は一撃必殺。攻撃判定も広めにとられているので、適当に斬っても相手はお陀仏。遭遇戦はもとより、集団の中に飛び込んでもいい。

さらにダース・ベイダーにはスキルとして、距離の離れた相手の首をフォースの力で締め付ける「FORCE CHOKE」、強力な踏み込み斬撃を放つ「HEAVY ATTACK」、赤いライトセーバーをぶん投げる「SABER THROW」があるほか、ズーム状態(構え・腰だめ等)でいると、自身に向かって飛んでくる銃弾を、ライトセーバーで切り払うことができる。

20vs20の都合上、簡単に取得できるものでもないが、アイテムを拾う癖をつけておけばそのうち巡り合えるはずだ。

ヒーローに寄られたら、よっぽど良い逃げ方でも思いつかない限り、「あ、死んだ」と思おう。

最後は帝国軍の勝利までの道程を紹介。AT-ATが進軍していくと、雪原を越え、山を越え、反乱軍の基地へと徐々に迫っていく。戦線がどこに移動しているかを肌で感じる必要もあるが、リスポーン地点は最前線であることが多いので、心配する必要はない。

むしろ、中盤以降は裏取りが活発化してくるので、進行方向だけを見ていると、後ろからやられてしまうことも。裏取り自体は戦局を左右するものではないが、個人戦術としては素晴らしく嫌らしいので、ある種のやったもん勝ちである。

帝国軍の場合は、反乱軍用に設置されている防衛設備に乗り込んで偽装し、内から攻撃を加えることも可能。設備を利用している際は、射撃サイトを合わされない限りゲーマータグ&体力バーが見えないので、相手は気付き辛いのだ。ゆるすまじ!

特殊アイテムでオブジェクトストライク(範囲爆撃)。 AT-ATの遮蔽に隠れつつ進行するもアリ。
マップ最奥まで行くと、右も左も色とりどりのレーザー&爆発で大賑わい。
塹壕を抜けて奥地に吶喊。戦いもクライマックスへ…。
AT-ATが見事、反乱軍基地を制圧! まあ、上からの流れでは負けたので別撮りですけど。

そんなこんなでβ版を満喫!

ちょっとプレイしてみたら、そのままβ版における最高ランクまでやり続けてしまった。バトルのテンポがよく、連戦もスムーズで、システム周りの不備も感じない。武装がシンプル化されていることで複雑に考える必要もあらず、勝ち負けを気にせずドンパチやっているだけでも面白い。まあ、製品版に入ったらK/D比に敏感なスコア妄執派なんですが。

それに、今回紹介した惑星ホス以外でのウォーカーアサルトはもちろん、メニュー画面で見られる「ブラスト」「ドロイド ラン」など、どんな内容なのかも想像がつかないルールがたくさんあり、オンラインCOOPのミッションも気になるしで、製品版も大いに期待できてしまう。

現代のシューティングジャンルは操作性、世界観、対戦ルールなど、さまざまなデザインを加味して、同ジャンル内での細分化が進んでいる。本作はその中でも、スポーツタイプの軽い操作感、カジュアルで分かりやすいシステムが、「Star Wars」という万民受けの作品とガッシリかみ合っており、入り口がとても広く、受け入れもシッカリしているという印象だ。

当然、FPS/TPSシューティングが苦手な人もいるだろうし、“初心者でも安心のマルチプレイ対戦!”というには、各々の意気込みとゲームの相性もあるだろうしで、無責任に勧めることはできない。しかし、「Star Warsだからやってみたい!」「こういうゲームに参加してみたい!」「勝ち負けよりもなりきりプレイしたい!」という気持ちがあるなら、まずは参加してみるのが先決だ。

ベイダー卿が基地の中で迷っておられる。中身はあくまで誰かプレイヤーなので、助け合いが大切です。

Star Wars バトルフロント スタンダードエディション

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  • 発売日:2015年11月19日
  • 15歳以上対象

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