Oculus Riftの予約受付がスタート―発送は3月28日以降、日本では83,800円(税抜)で販売

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Oculusは、同社が開発するVRヘッドマウントディスプレイ「Rift」の予約受付を、Oculus.comにて1月7日に開始した。

価格は83,800円(税込・送料別)(※1)で販売され、日本を含む20カ国(※2)で、3月28日以降に発送予定。また今後、限られた地域の限定店舗でも販売予定とのこと。

Riftには、ヘッドフォンとマイクが内蔵されたヘッドセット、センサー、Xbox Oneコントローラーが含まれる。このコントローラーは、Playful社によって開発されたゲームタイトル「Lucky's Tale」をはじめ、幅広いゲームを楽しめるよう最適化。なお、「Lucky's Tale」は無料でRiftのセットに含まれる。

また、簡単で直感的なVR体験を可能にする新しい入力端末「Oculus Remote」もセットに含まれ、Oculusストア、Oculus Videoでの360度ビデオコンテンツのほか、幅広いVRゲームとエンタテインメントが楽しめる。

Riftを予約することで、2016年の後半に販売が予定されているTouchの予約権も手に入る。Touchは、Oculusが開発するVR専用のワイヤレスコントローラーで、ハンドジェスチャーでの操作や触覚の再現が可能だ。

そしてすべてのRiftの予約には、ゲームタイトル「EVE: Valkyrie」へのアクセス権が含まれている。限定のゲーム内コンテンツなどが含まれたこのパッケージの詳細は今後発表されるという。

今後、2016年末までに100以上の全編タイトルが公開される見通しで、「Minecraft」も公開される予定。Oculus Studioからも20以上のOculus限定のゲームが公開される予定。そのほか、Harmonix社の「Rockband VR」、Insomniac社の「Edge of Nowhere」、Crytek社の「The Climb」などが予定されている。

なお、現時点で推奨されるPCスペックは以下の通り。なお、新しいOculus compatibility toolからもPCの動作確認が可能だ。

グラフィックカード:NVIDIA GTX 970 / AMD R9 290相当かそれ以上
CPU:Intel i5-4590相当かそれ以上
メモリ:8GB+RAM
映像出力:Compatible HDMI 1.3 video output
入力端子:3x USB 3.0 ports plus 1x USB 2.0 port
OS:Windows 7 SP1 64 bitかそれ以降

Oculus Ready PCの発売

Riftを十分に楽しむために新しいPCが必要なら、Oculus Ready PCをご利用いただけます。Riftの動作確認がされた推奨環境がセットされています。

Oculus Ready PCとRiftのセットは2月以降、価格1499ドル(※3)で注文を受付開始します。今回Riftを予約すると、後日Oculus Ready PCを特別価格で注文できます。もちろんRiftの発送スケジュールは変わりません。

(※1)送料や税などが別途かかる可能性があります。価格は国によってことなります。決済画面で最終価格が表示されます。
(※2)今回の注文での発送先は以下の国々です:オーストラリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、日本、アイスランド、アイルランド、イタリア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、スペイン、スウェーデン、台湾、英国、米国
(※3)日本円での発売価格は未定です。

※画面は開発中のものです。

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