ゲオホールディングスは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが「PlayStation VR」の最新モデル(CUH-ZVR2)を発売開始することに伴い、2017年10月14日の開店時間より、ゲオショップでの取扱店舗を235店追加し、全国で合計300店舗に拡大すると発表した。
本最大規模、全国のゲオショップ300店舗で展開
PS4(PS4)の魅力を高め、ゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティシステムPS VRの最新モデル(CUH-ZVR2)は、PSCameraとセットにした「PS VRPS Camera 同梱版」として、日本国内で希望小売価格44,980円(税抜)で発売されます。最新モデルPS VR(CUH-ZVR2)の発売にあわせて日本国内販売取扱店舗はこれまでの394店舗から913店舗(※2)に拡大され、うち1社で300店舗の展開は国内最大規模です。
ゲオバイヤーコメント
今回の最新モデルのPS VRは従来モデル(PS Camera 同梱版)と比べ、価格が実質5,000円の値下げとなりました。新型PS VR発売の翌週10/19にはグランツーリスモシリーズの最新作「グランツーリスモSPORT」がPS VR対応ソフトとして発売、11/21にはPS VR専用ソフト「MONSTER OF THE DEEP:FINAL FANTASY XV」が配信予定となっており、こちらの2タイトルにも注目をしています。
(ゲオ メディア商品部 メディア商品2 課 武藤 崇史)
※店舗の詳細は、ゲオオンライン特設ページ(http://geo-online.co.jp/html/PSVR.html)をご覧ください。
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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