ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2月8日に発売予定のPS4用ソフト「ワンダと巨像」のフォトモード紹介トレーラーを公開した。
フォトモード
新機能である「フォトモード」では、ゲーム攻略とはまた違った楽しみ方を堪能することができます。ゲーム内の美しい光景を思いのままに撮影することができ、自分だけの「ワンダと巨像」の想い出を作ることができる、画期的な機能です。
フォトモード紹介トレーラーでは、Bluepoint Games アートディレクターのマーク・スケルトンが「フォトモード」の詳しい機能を紹介しています。画像加工ソフトさながらの高機能を駆使して、長く孤独な旅路の合間にオリジナルの1枚を追求してください。
カメラ
画面を左右に大きく回転することが可能。また、カメラの視点をずらして、通常とは違った角度から世界を見ることができます。カメラのズームも可能で、ワンダの佇まいを引きで撮影したり、逆にクローズアップして、細部の緻密な表現をお楽しみいただけます。
※角度を傾けたり、カメラの引き、アップも可能です。
フィルター
「夜景」「モノクロ」「回想」といった各種ベースフィルターに加え、「明度」「コントラスト」「露出」などさらなる調整もできます。
また、フィルターの多くはゲームプレイ中にも適用することができ、普段とは全く異なる「ワンダと巨像」の世界を自分好みのフィルターで旅することができます。
画像加工処理
彩度を調節したり、特定の色味を強くしたりすることができます。質感ががらりと変わり、雰囲気が一変します。
ヴィネット効果
画面の端を暗くする効果。回想シーンのようなショットが撮影できます。
被写界深度
上記のような機能に加え、被写界深度も調整できます。ピントの範囲を変化させることで、一眼レフのような味わい深いボケの表現を簡単に作ることができます。
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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