バンダイ カード事業部は、スーパー戦隊シリーズ42作目となる「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の放送にあわせ、カードを使って迫力のスーパー戦隊バトルが楽しめるアーケードゲーム「スーパー戦隊データカードダス」を、本日2月15日より稼働開始した。

目次
  1. ゲーム特長
  2. キャンペーン情報
  3. 商品詳細
  4. 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーについて

ゲーム特長

コンセプトは“ヒーローと一緒にバトル!”

本ゲームでは、怪人から平和を守るために戦うヒーローたちを応援し、「一緒に街の平和を守る」体験ができます。ゲーム中、マシンのボタンを押したりレバーを回すことで、ヒーローに応援が届くと「おうえんパワー」が増えていき、「おうえんパワー」が5つ溜まるごとに、カード化できる「カードこうほ」がどんどん登場します。ゲームの最後に、獲得した「カードこうほ」の中から好きなカードを選んでプリントし、持ち帰ることができます。さらに、ゲーム中に追加クレジット100円を投入することで、大迫力のロボバトルを楽しむこともできます。

番組と連動したカード配信機能を搭載!

番組展開と連動した「スペシャルカード」を追加で随時配信していきます。2月15日の稼働開始時点では、放送済みの第1話より3枚のカードを追加。第2話終了後の18日(日)10時からは、第2話と連動した3枚のカードをさらに追加配信いたします。

※マシンの通信状況により、スペシャルカードが追加されていない場合があります。

「スーパー戦隊データライセンス」を使うと遊び方が広がる!

劇中に登場する予告状や警察手帳をモチーフとしたデザインの「スーパー戦隊データライセンス」を使ってプレイすると、スーパー戦隊カードの収集状況をマシンで確認したり、誕生月にはバースデーカードが「カードこうほ」として登場。さらにゲームを楽しむことが可能になります。スーパー戦隊データライセンスカードは、ゲームマシンで払出すことができます。(1枚100円(税8%込))

キャンペーン情報

2018年2月15日(木)の稼働開始日より、カード1枚とスーパー戦隊データライセンス1枚を店頭にて数量限定で配布する「スタートダッシュキラカードセットキャンペーン」を実施いたします。ルパンレッドとパトレン1号の両者がデザインされたカードと、番組中で登場する「ルパンレンジャーの予告状」をイメージしたデータライセンスが、それぞれ輝くキラカード仕様になっています。

商品詳細

商品名:スーパー戦隊データカードダス 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
1プレイ:カード1枚100円(税8%込)
種類数:34種
稼働日:2018年2月15日(木)稼働

※1プレイで必ずカード1枚が出ます。
※店舗により稼働時期が異なる場合があります。
※カード種類数は初期状態のものであり、追加配信により種類数が増えます。
※ロボバトルには別途100円(税8%込)が必要となります。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーについて

スーパー戦隊シリーズ42作目となる本作では、シリーズ史上初の快盗と警察をモチーフにした2つの戦隊が同時に登場します。世界を滅ぼすほどの力を宿す宝「ルパンコレクション」。その宝が異世界の敵・ギャングラーに奪われたとき、2つの戦隊が動き出します。コレクション奪還を誓い、鮮やかに空を舞う「快盗戦隊ルパンレンジャー」。ギャングラー打倒を胸に、正義の道を駆け抜ける「警察戦隊パトレンジャー」。かつてない三つ巴の戦いがはじまります。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

スーパー戦隊データカードダス公式サイト