Wright Flyer Studiosは、iOS/Android向けアプリ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」にて、4月1日限定の“超”短編物語「そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか」イベントを開催する。
ちょぼらうにょぽみ先生完全監修による「小説だいたい2ページ分」のオリジナルストーリーが「全編ノーボイス」で楽しめるここだけの衝撃イベント! イベント名は、先生のマンガと同名の「そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか」!
先生描き下ろしのベル、ヘスティア、リリルカ、アイズ、レフィーヤが登場! 各キャラの持ち物もとんでもないものに様変わり!
一人1回限り、無料で11連ガチャが1回引ける「ちょぼらうにょぽみ先生に描き下ろしを頼んだのは間違いだっただろうかガチャ」も同時開催。★3の先生描き下ろしキャラだけが排出されるという特別仕様だ。
ベル・アイズ・レフィーヤは街(ホーム画面)にも登場!?(※)背景との見事なミスマッチを楽しもう。その上、ヘスティアも街に登場し、エイプリルフールを盛り上げてくれている…!
※街で操作するには、主人公設定しているキャラをパーティーの先頭に配置する必要があります(例:主人公設定がベルの場合は、先生描き下ろしのベルを先頭に配置)
なお、アイズとレフィーヤは冒険でそれぞれのキャラクターのストーリーを進めることで、主人公に設定することができる。また、街の主人公に設定する機能は4月1日以降も継続して利用できる。
もちろん今回のキャラはバトルでも使用可能。必殺技エフェクトまでイベント仕様となっており、これまでと全く違う世界観で戦える。
各キャラが登場するイベントストーリーも風変わりな内容となっている。先生描き下ろしのキャラだからこそ表現できる特別(超短編)シナリオをぜひ楽しもう。
その他BGMなど細かい部分もイベントに合わせた工夫がたくさんありますので、ダンメモの1日限りの「狂宴」を堪能しよう。