3日間にわたる激闘が終結―「EVO 2018」の結果と会場の様子をフォトレポートで紹介！

0 2018年8月6日 17:08

担当：Gamer編集部

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8月4日から6日にかけて開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO2018」をフォトレポートで紹介！

会場風景・雑観
「Beast」ブース
「Cygames」展示
対戦の様子
「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」
「Injustice 2」
「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」
「ギルティギアイグザードレヴツー」
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」
「鉄拳7」
「ドラゴンボールファイターズ」
「ストリートファイターV アーケードエディション」

「EVO」は、長い歴史を持つ世界最大規模の格闘ゲーム大会だ。世界中の格闘ゲームプレイヤーたちが会場のラスベガスに集い、各タイトル毎に最強の座をかけた熱い戦いが繰り広げられた。

開催メインタイトルは、「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」、「Injustice 2」、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」、「ギルティギアイグザードレヴツー」、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」、「鉄拳7」、「ドラゴンボールファイターズ」、「ストリートファイターV アーケードエディション」の8タイトル。

また、メインタイトル以外にも「ガンダムバーサス」や「北斗の拳」、「美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦」など、様々なタイトルを種目としたサイドトーナメントも実施された。

また、今回の「EVO 2018」ではCygamesがオフィシャルパートナーとして協賛。Beastの愛称をもつ梅原大吾氏を中心としたプロプレイヤーチーム「Cygames Beast」が参戦したほか、協賛活動の一環として「Cygames Beast」や本格スマホカードバトル「Shadowverse」をフィーチャーした特別ブースが出展された。

本稿では、それらの模様を中心に「EVO2018」をフォトレポートで紹介していこう。