千葉・幕張メッセにて9月20日より開催の「東京ゲームショウ2018」。バンダイナムコエンターテインメントブースで、本日9月20日に行われた「JUMP FORCE」のステージをレポートする。
本ステージでは、「JUMP FORCE」のプロデューサーを務める中島光司氏、集英社 ライツ事業部ドラゴンボール室 室長 兼 第3編集部 Vジャンプ編集部 編集長の伊能昭夫氏、スペシャルゲストの足立梨花さんが登壇。週刊少年ジャンプ作品の人気キャラクター達が共演する本作の魅力や最新情報が公開された。
まずは、中島氏より本作の概要が改めて紹介された。本作は週刊少年ジャンプ50週年を記念して制作された夢のゲーム企画だ。ジャンプヒーローたちが現実の世界で戦ったらというコンセプトを元に、ジャンプファンなら誰もが思い描いた夢が実現する。
本作は、E3とGamesComでサプライズ発表され、アメリカ、ドイツのファンから大きな熱狂をもって迎えられた。
バトルの方式は3vs3のチーム戦が採用されている。ルフィやナルト、悟空といった自分の思い描く最高の組み合わせでバトルを楽しむことができる。
本作の開発にあたり、グラフィック面でも大きなチャレンジを行ったという。現実と漫画を融合した世界を背景に、リアリティにこだわった世界観が構築されている。これは、近所の公園で悟空とフリーザが戦ったどうなるんだろう、という違和感を再現するために用いられた手法になるそうだ。
登場キャラクターとしては、悟空やルフィ、ナルトにゴンに一護といった人気キャラクターが続々参戦。もちろん主人公以外のキャラクターの登場も発表されている。
ステージでは、実機を用いたプレイ映像もお披露目された。ニューヨークステージを舞台に漫画のキャラクター達が入り乱れるバトルは迫力満点。また背景などはリアリティに重きを置いているので、余計に漫画のキャラクターたちが現実世界に降り立ったような感覚におちいる。
ド迫力のバトルだが、誰でも簡単に気持ちのいいアクションが楽しめるようボタンを連打するだけでコンボ攻撃などが繰り出せるようになっているそうだ。1ボタンでキャラクターチェンジが出来たり、必殺技を連携して発動することで共演感が楽しめる。また、キャラクターのサイズなども原作を再現しているようなので、意外な発見があるかもしれない。
さらにバトル中の演出などにもこだわりが垣間見える。バトルを続けていくと、服が汚れていったりキャラクターがボロボロになったりと臨場感が楽しめる。フリーザにいたっては尻尾がちぎれていたりと、かなり踏み込んだ描写が特徴的だった。
こういった描写は背景にも適用されており、キャラクターの必殺技でビルが崩壊したり地面がえぐれたりするのだ。
実機を用いたプレイ紹介の後、本作に新たに参戦するキャラクターが公開された。「幽☆遊☆白書」から浦飯幽助と戸愚呂(弟)が、「HUNTER×HUNTER」からクラピカとキルア=ゾルディックが参戦することが明らかに。また新ステージとして「日本」も登場する。
さらに、漫画と現実の狭間にあるという「アンブラスベース」も公開。ここはオンラインに接続されたロビーのような場所で、世界中のジャンプファンが集うエリアになるようだ。
続いて伊能氏より、本作に登場するオリジナルキャラクターのデザインが紹介された。今回公開された4キャラクターは全て鳥山明氏によるもので、それぞれが物語の鍵を握っているそう。本作は、ストーリーを楽しむモードもあるようで、自分自身が主人公となりジャンプヒーローと一緒に戦いに身を投じることになるそうだ。
また、「遊☆戯☆王」の参戦も新たに発表。バトルスタイルなどは9月21日発売のVジャンプに掲載されるそうだ。
最後にクローズドβテストの開催が発表された。9月30日頃からPlayStation Storeにて募集を開始し、10月12日よりテストが実施される。本作を発売に先駆けて体験する、またとない機会なので、「JUMP FORCE」が気になる人は参加してみてはいかがだろうか。
(C)JUMP 50th Anniversary
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。
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