7つの視点から展開されるダークファンタジーRPG「プレカトゥスの天秤」プレイインプレッション読み応え十分なストーリーに加え、王道かつシンプルなアクション要素も◎

プレイレビュー
0コメント 哲太

フジゲームスが10月31日にリリースした、iOS/Android向けゲームアプリ「プレカトゥスの天秤」プレイインプレッションをお届け。

オルディア大陸歴1910年、“マギカイト”という貴重な資源を巡り、7つの国家が対立しているストーリーを描く「プレカトゥスの天秤」。

プレイヤーは7つある中から一つの国家を選択――するのではなく、“観測者”として、全国家のメインキャラの視点から物語を紐解いていくことになる。

攻め込む国、攻め込まれる国、争いを繰り広げるその両者に善悪をつけることなく、それぞれの視点から物語を楽しめる、とても斬新な構成となっている。

7つの国家それぞれに存在する7人の主人公、皆が全く異なる正義のもとで戦場へと赴く姿は、きっと多くのユーザーの心に響く読み応え十分なストーリーとなっているだろう。

シンプル操作が魅力のアクションシステムに加え、やりこみ要素十分の育成システムあり

RPGである「プレカトゥスの天秤」には、もちろんバトル要素が組み込まれている。こちらはターン管理性が採用されていて、画像の左下に表記されている順に攻撃権が移る。その中で、先に敵軍のキャラを全員撃破すれば勝利というシンプルな構成だ。

ちなみに攻撃は、基本的に通常攻撃とスキル使用の2パターン。スキルにはターン経過で発動可能になるキャラスキルと武器スキル、そして被ダメージ貯まるSPスキルが存在する。

ただターン管理性なので、スキルの使用についてゆっくりと確認できるほか、オート操作でゲームにバトルを任せることも可能。多くのプレイヤーにとって、非常にリラックスして臨めるシステムとなっているだろう。

またバトルに際し、キャラの強化や編成メンバーの陣形など、やりこみ要素は十分に用意。アップデートからさらなるコンテンツの追加も期待でき、ソーシャルゲームならではの柔軟性も備えている。今後、さらに幅広いプレイヤー層から支持が寄せられていくのではないだろうか。

どんどんと深まりが増すストーリーを見逃すな

リリース以降、各国ごとに分かれているストーリーの新章が続々と追加されている。さらに初のイベントの開催発表やピックアップガチャなど、注目ポイント目白押しの「プレカトゥスの天秤」。異なる思いを胸に、同じ時代を生きる7人の主人公たち――、彼ら彼女らが直面する壮大な運命を、ぜひその目で確かめてみてほしい。

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