RAISE A SUILENのパワフルなライブが披露された「BanG Dream! 6th☆LIVE」DAY1レポートRoseliaや弦巻こころ役・伊藤美来さんによるパフォーマンスも

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ブシロードミュージックは12月7日、東京・両国国技館にて、「BanG Dream! 6th☆LIVE」DAY1: RAISE A SUILEN「Brave New World」を開催した。

“Poppin'Party”、“Roselia”に続く、バンドリ!プロジェクトから生まれた第3のリアルライブバンド“RAISE A SUILEN”(以下、RAS)。「ガルパライブ&ガルパーティ! in 東京」でTHE THIRD(仮)としてバックバンドで登場して以降、ライブを重ねながらメンバーを少しずつ増やしていき、現在はRaychellさん(Ba.&Vo.)、小原莉子さん(Gt.)、夏芽さん(Dr.)、倉知玲鳳さん(Key.)、紡木吏佐さん(DJ)の5人で活動している。

そして今回、RASの名義で行う初の単独ライブは、これまでで最大規模となる両国国技館。これまでの2つのバンドとはまた異なるパフォーマンスで魅せた、その模様をお届けしよう。

ライブのオープニングを飾ったのは、オープニングアクトを務めることがすでに告知されていたRoseliaの5人。「LOUDER」のパフォーマンス、そして時折笑いを誘うトークで会場のファンを盛り上げると、そのまま「Determination Symphony」、「BLACK SHOUT」の2曲を披露して場を温めていく。そして最後はRASへのエールとともに「熱色スターマイン」を届けた。

その後、RASのこれまでの活動を振り返る映像が上映されると、ステージ上にメンバーが登場。「That Is How I Roll!」を皮切りに、「Hey-Day狂騒曲(カプリチオ)」「Scarlet Sky」と、王道スタイルのロックバンド“Afterglow”の楽曲の数々が、Raychellさんのパワフルな歌声とともに披露される。

メンバーの紹介後は、キーボードの倉知さんも加わって、好対照のツインボーカルによる「ゆら・ゆらRing-Dong-Dance」で盛り上げる。さらに「しゅわりん☆どり~みん」では倉知さんがショルダーキーボードでステージを移動しながらキュートな歌声を届け、「もういちど ルミナス」ではRaychellさんならではのアプローチで、アイドルバンド“Pastel*Palettes”の楽曲を表現していく。

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のゲーム内で見ることのできる、“ハロー、ハッピーワールド!”のバンドストーリーがダイジェストで上映されると、ステージ上には今回のライブのゲストである弦巻こころ役の伊藤美来さんが、ゲーム内のバンド衣装そのままで登場。おなじみの「ハッピー!ラッキー!スマイル!イエーイ!!」の掛け声とともに、「えがおのオーケストラっ!」が披露される。

その後も、曲と歌詞に合わせた可愛らしい振り付けが印象的な「ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!」を初披露。その間も、RASはバックバンドとして安定した演奏でパフォーマンスを支える。

そして最後に、伊藤さんがバンドメンバーとしてミッシェルをステージ上に呼び込んで披露したのは、「せかいのっびのびトレジャー!」。独特なテンポのライブで映える楽曲を、ところどころで観客席にゴムボールを投げ入れる、まさに元気いっぱいのステージで楽しませた。

伊藤さんとミッシェルが去ったところで、再び会場の空気はRASの色に染まっていく。そしてここで「九州三国志」のタイアップソングとして起用されている新曲「A DECLARATION OF ×××」を披露。Raychellさんのハスキーボイス、そしてヘッドバンキングが印象に残る、ハードロックな一曲に。そして最後は、オリジナル楽曲である「R・I・O・T」、「UNSTOPPABLE」をこちらもパワフルなパフォーマンスで披露してステージを締めくくった。

アンコールの声に応えるようにメンバーのインタビュー動画が上映されると、再びメンバーがステージ上に上がり、観客を盛り上げるようにコメントを寄せていく。その後は、Glitter*Greenの「Don't be afraid!」のカバー、さらにゲストの伊藤さんとミッシェルを呼び込んでの「キミがいなくちゃっ!」と、アンコールでもバラエティ豊かなパフォーマンスが届けられていく。

そして最後には、RASがアニメ「BanG Dream! 2nd Season」に登場することが発表になった。ステージではそれぞれのキャラクターの紹介が行われるとともに、ボイスもそれぞれのメンバーが担当することが明らかに。さらに、2019年1月8日発売の月刊ブシロード2月号からコミック連載がスタートすること、そしてRASモデルの楽器が製作進行中であることも告知された。

盛りだくさんの情報が公開され、盛り上がりも覚めやらないまま最後に披露されたのは再びの「R・I・O・T」。Raychellさんはもちろん、ギターの小原さん、キーボードの倉知さん、ドラムの夏芽さん、DJの紡木さんそれぞれのパフォーマンスも印象に残るステージだった。

ライブを通じてさまざまな表現を見せてきたRASだが、最後に見せた思わず体を振りたくなるようなハードなロックテイストが彼女たちの色なのだと感じさせる、それほどに圧巻のパフォーマンスだった。Raychellさんのクールで、それでいて熱のあるMCも心地よい。確かな実力を備え、これからも活動の機会を増やしていくであろう彼女たちの今後にも注目だ。

セットリスト

1.That Is How I Roll!
2.Hey-Day狂騒曲(カプリチオ)
3.Scarlet Sky
4.ゆら・ゆらRing-Dong-Dance
5.しゅわりん☆どり~みん
6.もういちどルミナス
7.えがおのオーケストラっ!
8.ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!
9.せかいのっびのびトレジャー!
10.A DECLARATION OF ×××
11.R・I・O・T
12.UNSTOPPABLE
<アンコール>
Don't be afraid!
キミがいなくちゃっ!
R・I・O・T

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