Wizards of the Coastは、12月14日から12月16日に開催されたトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のオフィシャルレポートを公開した。
スペインのバルセロナに74の国と地域から代表チームが集結!
ワールド・マジック・カップ2018 イベント特設ページ
http://coverage.mtg-jp.com/wmc18/
マジック:ザ・ギャザリングの「ワールド・マジック・カップ」は、70以上の国と地域の代表チームが一堂に会し、世界一を目指して争うチーム戦によるトーナメントです。1年間で最も活躍した選手と、その国の国別選手権の上位2名が3人1チームとなりチームを組みます。
日本からは2017年から2018年にかけてもっとも活躍したプラチナレベル・プロの行弘 賢選手に加え、日本選手権チャンピオンの森山 真秀選手、日本選手権準優勝の難波 直也選手の3名でこの戦いに挑みました。
日本代表チーム、3位で決勝ラウンド進出!
本大会の競技は、「「ラヴニカのギルド」チームシールド」と「チーム共同スタンダード構築」の2種目で行われました。
「『ラヴニカのギルド』チームシールド」は、その場で開封した「ラヴニカのギルド」のブースターパックからカードを選んでデッキを構築する形式です。開封したカードを3人で共有してデッキを3つ作り上げる特殊なフォーマットであり、環境に対する理解が問われます。「チーム共同スタンダード構築」も、通常の構築戦とは違い、「同じカードはチームの誰かが使用していたら、他のプレイヤーは使用できない」という特殊な条件下でのデッキ構築であり、独特の練習が必要です。
初日となる12月14日(金)には、予選となる7回戦の試合が行われ、上位32チームが2日目に進出。翌15日(土)は、4チームごとのリーグ戦に分かれての対戦となりました。このリーグ戦のステージ1リーグを日本はウクライナ代表とスロバキア代表に勝利し、2-0で快勝。次のリーグへの進出を決めました。次のステージ2リーグでもフィリピン代表、ウルグアイ代表チームに勝利。この結果により、日本は決勝ラウンドに予選3位で進出しました。
フランス、王座奪還!2013年に続いて2度目の優勝へ
全試合完全生中継となった日曜日、日本は2013年のワールド・マジック・カップ優勝国であるフランス代表と激突。一進一退の攻防の末、フランス代表の必殺技ともいえるコンボを前に、一挙にすべてのライフポイントを失い破れます。
決勝戦の席についたのは、日本代表を破り、さらに4年連続トップ8入賞していたイタリア代表を下して決勝戦にたどり着いたフランス代表チームと、予選ラウンド1位の圧倒的な勢いがあった香港代表チームを下して決勝戦の席を勝ち取ったイスラエル代表チーム。
一進一退の攻防のすえ、勝負を決めたのは、フランス代表チームのティモシー・ジャモ選手が唱えた《開花+華麗》。文字通りゲームを華麗に決定づけました。
結果、フランス代表チームは2013年に続いてふたたびトロフィーを獲得。このイベントで唯一二度優勝した国となりました。また、上位チームへの賞金に加え、トップ8のチームは招待制大型イベント「ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2018」「ミシックチャンピオンシップ・ロンドン2018」どちらかを選択して参加できる権利を手にしました。
スピリット・アワード選出!南アフリカ、メキシコ、スコットランド、グアテマラ代表
また、本大会ではゲームの勝敗の結果だけでなく、自国の誇りを最もクリエイティブに表現したチームを称える「スピリット・アワード」も選出されます。今年の「スピリット・アワード」は、南アフリカ代表、メキシコ代表、スコットランド代表、グアテマラ代表の4チームでした。
生放送でイベントを観戦、次回放送は12月22日(土)のThe Finals2018!
本大会およびイベントの模様は「ニコニコ生放送」と「Twitch」を通じて3日全て生中継され、総視聴数が13万人を超えました。大会の結果や試合の模様を取材した翻訳記事など、詳しくはイベント特設ページ(http://coverage.mtg-jp.com/wmc18/)をご覧ください。
次回のイベントの生放送は、2018年12月22日(土)に秋葉原にて行われる「The Finals 2018」でもお届けします。
The Finals2018 放送ページ
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv317483963
Twitch:https://www.twitch.tv/mtgjp
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