ディースリー・パブリッシャーより、2019年4月11日に発売されたPS4用ソフト「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」。発売に先駆けて、本作をプレイする機会を得たので、そのインプレッションをお届けする。

ナンバリングシリーズと大きく方向性の異なるストーリー

地球防衛軍(EDF)の一員となり、地球を侵略する巨大生物たちと戦う人気アクションTPS「地球防衛軍」シリーズ。本作はその流れを汲みつつも、従来のナンバリングタイトルとは大きく異なる方向性で作られた、いわばもうひとつの「地球防衛軍」だ。

本作には大きくわけて、従来作通りに用意されたステージをクリアしてストーリーを進めていく「キャンペーン」、プレイヤー同士で腕を競い合う「マーセナリー」の2つのゲームモードが用意されており、今回は「キャンペーン」モードをプレイすることができた。

本作の世界観は従来のシリーズ作品からは一新され、「アグレッサー」と呼ばれる侵略者と、それに対抗するべく結成されたアースディフェンスフォース(通称EDF)の戦いが描かれる。

この世界のEDFは、アグレッサーの体内にある未知の鉱物「エナジージェム」を加工して作られたエナジーコアを動力源とする強化外骨格「PAギア」を開発することでアグレッサーに対抗。さらには捨て身の作戦によって、アグレッサーの母船とされる「ハイヴクラフト」の破壊に成功し、多くの犠牲を払いながらも勝利を収めている。

プレイヤーはその戦闘に参加した数少ない生き残りであり、現在は失われた新型エナジーコアとPAギアを使用できる唯一の適格者として、アグレッサーとの新たな戦いに身を投じていくことになる。

EDFの一員として宇宙からの侵略者に立ち向かう、基本的なストーリーラインに変化はないが、基本的に「名もなき一般隊員」としてスタートすることが多かった従来のシリーズ作と異なり、プレイヤーは最初から唯一無二の存在であり、明確なヒーローとして描かれている。

加えて、アグレッサーとの戦いの最中、EDFの一部の部隊が「カインドレッド・レベリオン」と呼ばれる組織として独立する事件が発生するなど、人類側が一枚岩となっていないのも特徴。「人類同士での争い」という、これまで描かれてこなかった新要素によって、ストーリー面でもナンバリングシリーズとの明確な差別化が図られており、かなり新鮮な印象でプレイすることができた。

シリーズ初のキャラクターメイキングも可能に

「地球防衛軍」シリーズ初の試みとして、プレイアブルキャラターの容姿や性別を自由に設定できる、キャラクターメイキングが可能になった。設定できるのは、性別・声・体格・顔・肌・目・髪型・髪色の8項目で、それぞれ用意されているバリエーションの中から選択する形式だ。

衣装も変更することが可能で、頭部・上半身・下半身・アクセサリーをそれぞれ個別に設定できる。本作のデフォルト衣装は従来の「地球防衛軍」シリーズよりもミリタリー色の強い衣装デザインになっているが、カラーリングや組み合わせを変更することで、これまでのEDF隊員をイメージさせるビジュアルにもできた。この衣装についてはゲームを進めていくことでも増えていくので、見た目を変えられるのはゲームを進めていくモチベーションにもなる。

顔の露出度を変更する頭部ヘルメットのバリエーションが多いのが「地球防衛軍」シリーズ経験者にはうれしい。
個人的にはやはりバイザータイプのものがしっくりくる。

一方、ゲームプレイ面も多数の新要素が加えられている。順番に解放されていく様々な難易度のステージ(ミッション)をクリアし、装備を充実させより難易度の高いステージに挑むという基本的な流れは従来と同様。ただし受けたダメージやクリア時間など、戦闘終了後にそのミッションのプレイ内容の評価が行われ、獲得できる報酬の内容が変化するようになった。

また大きく異なるのは、これまで「レンジャー」「ウイングダイバー」のように区分されていた兵科は撤廃され、「トルーパー」「ジェットリフター」「ヘビーストライカー」「プロールライダー」という4つのPAギアのバリエーションとして統合されている。

従来の兵科では、装備や体力が兵科ごとに異なっていたため、複数の兵科を使い分けながらゲームを進めるのが難しかったのだが、本作では体力ゲージと装備がすべてのPAギアで共通となったため、ステージにあわせて戦術やプレイスタイルをガラリと変えることが可能になった。

筆者がナンバリング「地球防衛軍」シリーズをプレイする時は、まずはオーソドックスなレンジャーで一通りクリアしてから他の兵科を育て始めるのが基本だったのだが、本作ではステージにあわせて様々なPAギアを切り替えながらクリアしていくスタイルに自然と変化していった。

またこれまでのシリーズでは、兵科によって操作方法が大きく異なっており「レンジャーは使えるけどフェンサーはまともに動かせない」というプレイヤーも少なくなかったのではないかと思うが、本作では、PAごとの特殊動作は「エナジームーブ」と呼ばれるアクションにまとめられたことで、操作性の違いが最小限に抑えられている。頻繁にPAギアを切り替えても戸惑うことなくプレイすることが出来るようになっている。

PAギアごとに「防御力」のパラメーターが設けられており、
機動力に優れたPAギアは敵の攻撃で受けるダメージ量が大きいという形で、性能の差別化が図られている。

その一つである「トルーパー」は、前作までの「レンジャー」に相当する位置づけ。TPSの基本的な操作で動かせるため操作に癖がなく、すぐ思い通りに動かせるようになる。ただし、前作までの肝とも言えるローリングによる緊急回避がなくなっており、代わりに瞬時に任意の方向に短距離移動するエナジームーブ「E-ダッジ」が使用できる。

「E-ダッジ」は移動距離が大きく、発生も非常に早く空中でも使用できるという、ローリングの上位互換といってもいい性能を誇っているが、エナジーコアはゲージが0になるとオーバーヒートを起こし、しばらくの間再使用ができなくなる。

エナジーコアは時間経過ですぐ回復するのだが、管理はなかなかシビアで、今までのローリングの感覚でエナジームーブを多様すると、頻繁にコア切れを起こしてしまう。コアを使い切ってしまうとエナジームーブが使用できない上、回復までに通常時よりも時間がかかってしまう。ある程度使用タイミングを見極める必要があり、とくに敵の数が多いステージなどでは、なかなか使うのが難しいPAギアだと感じられた。

「ペイルウイング」や「ウイングダイバー」に相当するPAギアである「ジェットリフター」も、大きく使い勝手が変わっている。エナジームーブ「E-フライト」によって、エナジーコアの続く限り空中を飛行することができるのはこれまで通りだが、他のPAギアと武器が共通となったことで、飛行中に攻撃を行ってもエネルギーを消費しなくなったため、飛行時のエネルギーの管理が大幅に楽になっている。

その分、レイピアなどの癖が強いが使いこなせると強力な武器がなくなってしまっているが、開幕してすぐ高層ビルの上に飛び乗ってスナイパーライフルで射程外から攻撃する戦い方が序盤からできたり、近距離の敵にロケットランチャーを打ち込んでも爆風に巻き込まれにくいなど、ウイングダイバーの時とは違った強みを生かせるようにもなった。

高い攻撃力と防御力を兼ね備えた「ヘビーストライカー」は、これまでの「フェンサー」に類似したPAギア。同種の武器を2丁装備し、同時に発射できる瞬間攻撃力と、エナジームーブ「E-フィールド」を展開して敵の攻撃を防ぐことができる。弱点である機動性に関しても、歩行速度こそ遅めだが高速でダッシュするエナジームーブ「E-スラスター」発動中はトルーパーに匹敵する速度で移動が可能と隙が少なく、個人的にかなり扱いやすいPAギアだと感じられた。

ただしPAギアの中で唯一まともな回避手段をもっておらず、もちろん「E-スラスター」中はエナジーコアを消費する。生命線である「E-フィールド」も、攻撃を防ぐ度にエナジーを消費してしまうため、敵中に孤立した時のリカバリーが難しい。さらにエナジーを使い切ってしまった時のリチャージが、他のPAギアよりも長いという欠点もあり、いかにエナジーコアの残量を意識しながら立ち回れるかの腕が問われる性能になっている。

「プロールライダー」は、これまでの兵科には存在しなかったタイプのPAギアで、もっとも癖が強い。エナジームーブ「#-ニードル」は、指定したポイントに特殊ワイヤーを打ち込み、その場に移動することができるという性能で、「進撃の巨人」の立体機動装置のような動きを連想して貰えれば非常にわかりやすい。

この「E-ニードル」の移動性能はかなり優秀で、直線距離を移動する分にはジェットリフターを大きく上回るスピードを発揮でき、エナジーコアの消費も少ないので、かなりの頻度で使っていける。

その分プロールライダー自体の基本性能は、防御力の低いトルーパーといった形で、直接的な戦闘はあまり得意ではないのだが、「E-ニードル」を活用して敵の攻撃を受けにくい場所に瞬時に移動したり、包囲された状況でも容易に脱出ができたりと、様々な使い方ができるようになっている。

また唯一無二の個性として、「G-L.I.A.R.(ジライヤ)」と呼ばれる、人類の制御下に置いた巨大生物を召喚して、自在に操作することもできる。これまで苦しめられてきた巨大生物たちを自ら操作することができるようになるというのは、シリーズファンとしてはたまらないものがあった。

ただしこの「G-L.I.A.R.」の召喚は、1ステージにつき1回限り行うことができる「オーバードライブ」の効果中のみという、切り札的な位置づけとなっている。

「ストームアント」なら、あのお馴染みの酸による攻撃を行うことができる。

なおこの「オーバードライブ」は、すべてのPAギアで使用することができ、効果中は武器のリロードの高速化、移動速度の上昇、エナジーコアが減少しなくなるなどのメリットを得られる。オーバードライブ中はまさに無双といってもいい状態で、これまでの「地球防衛軍」シリーズではなかったタイプの、一気に状況を覆すという爽快感を味わうことができた。

ただし先にも触れた通り、基本的に1ステージ1回までしか使用できない切り札のため、ミッション中のどのタイミングで使用するかという判断が攻略に大きく関わってくる。

切り札と呼ぶにふさわしい効果を得られるオーバードライブ。
エナジームーブが使い放題となるため、通常時にはできなかった高速戦闘が可能になる。

エナジージェムを集めて装備を開発していく

「地球防衛軍」シリーズといえば、ミッション中に巨大生物たちがドロップするアーマー(体力)や、武器を集めるのが恒例となっているが、その点についても仕様が大きく異なっている。

本作のアグレッサーたちが落とすのは、エナジージェムと呼ばれる鉱物だ。このエナジージェムをメニュー画面で消費することで、体力の増加や装備の開発を行い、プレイヤーをパワーアップさせていくという形式となっている。ある程度の武器はミッションをクリアしていくと自動的に解放されるようで、特定の武器が使いたいけど一向にドロップせず、いつまで経っても使えない……といったような状況が起こりにくくなった。

またエナジージェムにはいくつかの種類があり、作りたい装備によって必要となるエナジージェムが異なっている。落とすエナジージェムはアグレッサーの種類によって決まっているので、このエナジージェムを稼ぎたいならミッションA、こっちのジェムはミッションBといったように、必要に応じて稼ぎミッションを変える必要も出てくるだろう。

ミッション中には、コンテナに入ったアイテムを獲得できることもある。これらはコスト消費がないのでどんどん使っていこう。
体力は、エナジージェムを消費してレベルを上げて行く方式に。
レベルが上がっていくに連れ、要求されるエナジージェムの数も増えていく。

また、一度のミッションにもっていくことができる武器が最大2種類なのはこれまでのシリーズと同様だが、新たに「アイテム」というカテゴリが設けられ、グレネードなどの一部武器や体力回復、敵の目を引きつけるダミーなどの装備は武器とは別の枠として装備できるようになった。

これまでの「地球防衛軍」では、使用タイミングが限られる武器やダメージを発生させないタイプの装備は、どうしても使用機会が限られ、最後まであまり使うことなく終わってしまうことも多かったので、これは非常に良いシステムだと感じられた。

ただしアイテムに分類されている装備はそれぞれに消費コストが設定されていて、使用するとミッションクリア時の報酬がマイナスされてしまうデメリットも存在する。できるだけエナジージェムを稼ぎながら進めたい序盤~中盤にかけては極力アイテムを温存し、高難易度のミッションに挑む際には惜しみなく活用してクリアを目指すことになるだろう。

アイテムの中には、報酬のマイナスがかなり大きくなるものの、オーバードライブの使用回数を回復するという強力な効果のものもあり、使用するかどうかで難易度が劇的に変わってくる。

また、PAギアによってミッションにもっていくことができるアイテムの数(アイテムキャパシティ)が異なり、トルーパーは持ち込めるアイテムが多いことが強みになっている。

個人的な序盤のオススメは、体力を1000まで回復する「グリーン・フィーダー」。回復までに少し時間がかかるが、序盤であれば体力をほぼ全快にできるほどの回復量を誇りながら、報酬のマイナス額がかなり少ないというのが特徴。デメリットをさほど気にせず使うことができたのが嬉しい。

今回はゲームオーバーになると、ミッション内で獲得した報酬は一切もらえないので、ゲームオーバーになるくらいであれば、少し報酬が下がろうともアイテムを消費してクリアする方がメリットが大きいといえるだろう。

武器にもいくつか新しい種別が追加されており、中でも目についたのが「ソード」。多数の敵を相手にする「地球防衛軍」シリーズにおいては、近接型の武器はあまりマッチしないように思えるが、本作のソードは相手に直接斬りかかるのではなく、斬撃を飛ばして攻撃する近未来的な武器となっており、十分な実用性をもっている。

ギリギリまで相手に近づき、剣先を直接ヒットさせると、与えるダメージが増えるというロマン性能も持ち合わせており、使いこむことで大化けする可能性も感じられた。

リロード中に武器を交換した際、使用していない方の武器はリロードが進まないという仕様もこれまでと同じだが、新たなカテゴリである「レーザーライフル」には、使用していない時にも常時リロードが行われる「リチャージ」と呼ばれる性質を持つものもあり、ほぼ弾切れを気にすることなく戦うことができ、かなり扱いやすい。

今回は「地球防衛軍5」ではできなかった、同種の武器を2つ装備することも可能になっているので、リチャージ持ちの武器を交換し合うことで、完全にリロード時間をなくすといった戦い方もできる。

特定のタイミングでリロードを行うことで、リロード時間を大幅に短縮する「クイックリロード」を行える武器も。
タイミングはさほどシビアではなく、リロードゲージにアイコンが表示されるので分かりやすい。

新たに登場する敵により、ノーマルでも歯ごたえ十分の難易度に

なお今回筆者は、いわゆる稼ぎプレイ(クリアステージに戻って体力や装備を揃える)なしのノーマル難易度でミッションを進めていたが、やや従来の「地球防衛軍」シリーズより難しめに感じられた。

というのも、新たな敵として「シディロス」と呼ばれる巨大なモンスターが出現するのだが、このシディロスがかなり手強い。とくにシディロスが頻繁に繰り出してくる、複数の火球を発生させて一斉発射する攻撃がかなり強力で、至近距離でヒットすると体力のほとんどを持っていかれてしまうほど。

攻撃のタイミング自体はわかりやすく、弾の弾速が遅いため、距離を空けてさえいれば楽に倒せるのだが、シディロスが大量に出現するシチュエーションは序盤から何度も発生し、視界外から飛んでくる火球を食らって何度もゲームオーバーになってしまった。特に敵との距離を開けにくいトルーパーは相性が悪いため、シディロスが多数出現するミッションでは他のPAギアで再挑戦するなど、ミッションに応じて装備を切り替えていく必要も出てくるだろう。

これまでのシリーズで登場した、おなじみの巨大生物達にも変化があり、巨大な蜘蛛のような生物である「ウルフスパイダー」は、「べビー」とよばれる小型の子蜘蛛を背中から次々と放出させるという、なかなかグロテスクな行動をとってくる。ベビー達はさほどの強さではないものの、放置していると瞬く間に数が増えていくので、数が増える前に親であるウルフスパイダーを早急に倒す必要があるというギミックになっている。

またこれはあくまで筆者の体感になるが、従来よりもイージーとノーマルの難易度の差が大きくなったようにも感じられた。TPSに不慣れだったり、「地球防衛軍」をあまり遊んだことがないプレイヤーは、難しいと感じたら難易度を変更してみるのもいいかもしれない。

難易度はミッションごとに選択可能で、難度が上がるにつれ友軍への誤射のダメージも大きくなる。

大量の巨大生物達と戦いながら、装備を充実させより高難易度のミッションに挑むプレイフィールは、紛れもなく「地球防衛軍」なのだが、一枚岩ではない人類側、ミッションに合わせたPAギアの切り替え、エナジームーブによる新アクションなど、かなり多くの点でナンバリングタイトルとの明確な差別化がされており、新鮮なプレイを楽しむことができた。

ビジュアルがリッチになった関係か、「地球防衛軍5」と比べるとフレームレートが不安定になることが多かった点は気になったものの、従来のシリーズ作品とはひと味もふた味も違う新基軸の「地球防衛軍」として、シリーズファンには是非とも体験してもらいたいタイトルだと感じられた。

今回は体験することができなかったが、従来通りのオンライン協力プレイ(最大6人で可能)に加えて、チームごとにエナジージェム争奪戦を行う最大4人対4人のオンライン対戦モード「マーセナリー」も用意されている。世界各地のEDF隊員たちと時に協力し、時に戦う日が来るのが楽しみだ。

EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN

ディースリー・パブリッシャー

PS4ダウンロード

  • 発売日:2019年4月11日
  • 17歳以上対象

EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN デラックスエディション

ディースリー・パブリッシャー

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  • 発売日:2019年4月11日
  • 17歳以上対象

EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN アルティメットエディション

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  • 発売日:2019年4月11日
  • 17歳以上対象

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機種
PS4
プラットフォーム
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会社
ディースリー・パブリッシャー
シリーズ
地球防衛軍
ジャンル
TPSアクション
公式サイト
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