「Death end re;Quest2」にゲームエンジン「OROCHI 4」とリアルタイムレンダリングエンジン「Mizuchi」が採用

0コメント

シリコンスタジオは、アイディアファクトリーおよびコンパイルハートが開発・販売するタイトルへの全面的な技術支援として、ゲームエンジン「OROCHI 4」およびレンダリングエンジン「Mizuchi」がPS4用ソフト「Death end re;Quest2」に採用されたと発表した。

シリコンスタジオは、アイディアファクトリーおよびコンパイルハートに対する全面的な技術支援の実施を2017年3月に発表。今回、第1弾の「新次元ゲイム ネプテューヌVIIR」、第2弾の「Death end re;Quest」、第3弾の「神獄塔 メアリスケルター2」、第4弾の「竜星のヴァルニール」、第5弾の「アークオブアルケミスト」に続く第6弾として、オールインワンゲームエンジン「OROCHI 4」およびリアルタイムレンダリングエンジン「Mizuchi」が「Death end re;Quest2」に採用された。「Death end re;Quest2」は、“日本の特定のお客様”向けに作られるガラパゴスRPGブランドとして2018年4月に発売されたPS4用シフト「Death end re;Quest」の続編となる。

同社は、アイディアファクトリーおよびコンパイルハートに対する技術支援により、今後も引き続き両社の開発クオリティと生産性の向上に貢献していくとしている。

「Death end re;Quest2」スクリーンショット

バトル

フィールド

コンパイルハート コメント

「Death end re;Quest2」はゴシックホラーというジャンルに挑戦しています。暗いシチュエーションの中でのライティングやフォグエフェクトにオブジェクトの質感といった部分でOROCHI4とMizuchiの効果が発揮されており、ゲームの雰囲気が思い描いた通りに表現出来ました。また、ゲームロジックに応じてエンジン自体に調整を加えていただけたり、パフォーマンスの検証などエンジンの運用方法以外の部分でも対応いただけるなど手厚いサポートには感謝の一言に尽きます。

株式会社コンパイルハート 取締役社長 東風輪敬久

「OROCHI 4」について

オールインワン型ゲームエンジン「OROCHI(オロチ)」は、グラフィックス、フィジックス、AIなど13のライブラリと40以上の開発ツールを備えています。トライ&エラーやプロジェクトごとのカスタマイズを許容する柔軟な設計と、日本人エンジニアによる手厚いサポート体制が特長です。

ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3(エビス 3)」も標準搭載。ゲーム開発の速度・効率を向上させることができます。「OROCHI 4」ではレンダリングに「Mizuchi(ミズチ)エクステンション」を利用することで、「Mizuchi」の特徴である世界最高レベルのグラフィックス表現を実現可能にします。

公式サイト
https://www.siliconstudio.co.jp/orochi/

「Mizuchi」について

「Mizuchi(ミズチ)」は、物理ベースレンダリングの考え方をサポートするレンダリングエンジンです。特に、光の反射を正確に扱うことで可能となる圧倒的な質感表現に強みがあります。リアルタイムグラフィックスでありながら、金属、木材、ガラスなど多様な材質を実物さながらの質感で表現することができます。

柔軟な設計になっており、ゲーム業界をはじめ、映像、製造、自動車、不動産分野などのコンテンツ制作にも利用可能。高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3(エビス 3)」も組み込まれています。

公式サイト
https://www.siliconstudio.co.jp/mizuchi/

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

Death end re;Quest2 関連ニュース

関連ニュースをもっと見る

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング