タカラトミーは、iOS/Android向けアプリ「DUEL MASTERS PLAY’S」の第4弾カードパック「混沌の軍勢 REBELLION SYMPATHY」について、ティザームービーを公開した。
第4弾パックのテーマは「多色に反逆する無限軍団(ウェーブ・ストライカー)」VS「さらなる力を求め、敵対する文明同士で融合した多色軍」
ウェーブストライカー
多色が世界を支配しつつある中、文明の誇りを懸け立ち上がった「無限軍団」と呼ばれる勢力。単色クリーチャーのみで形成され、彼らは決して融合という安易な手段を使わない。それでいて多色同様、文明の垣根を越えて協力し合い、多色を超える合体効果を生み出す。目的は打倒多色、そして彼らの思う在るべき世界、居場所を取り戻すこと。
敵対する文明同士の融合
本来敵対関係にある文明同士が、ある理由で融合した姿。多色に立ち向かうべく現れた脅威「無限軍団(ウェーブ・ストライカー)」と真っ向から衝突する。
混沌の軍勢 REBELLION SYMPATHY 注目クリーチャー
<凶星王ダーク・ヒドラ>
過去にプレミアム殿堂入りを果たした、ザキラ(漫画デュエル・マスターズに登場する敵組織「ガルド」のリーダー)の切札。命を操る凶悪な能力を武器に、殿堂入りを果たすまで活躍した。
<血風聖霊ザーディア>
第4弾パックのテーマのひとつである、敵対する文明同士の融合を体現するクリーチャー。光文明と火文明の相反する特徴を併せ持ち、その能力で戦場を制圧する。
<剛撃戦攻ドルゲーザ>
新能力「シンパシー」の代名詞と言っても過言ではないクリーチャー。大会などでの活躍はもちろん、なんと登場してから12年後の2017年に、このクリーチャーをコンセプトにした構築済みデッキが発売された。非常に長きに渡り愛され、そして活躍し続けている1枚。
(C)2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids (C) TOMY (C)DeNA
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
コメントを投稿する
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー